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ボルボ XC40リチャージ アルティメット ツインモーター 4WD デモカーアップ/Google搭載車/サンルーフ 北海道
◆充分な知識と技術を持ったスタッフがしっかりメンテナンス。高度なトレーニングを受けたスペシャリストにお任せを!
◆内装/スカンジナビアスタイルが醸し出す、エグゼクティブな雰囲気。整然とした美しさを生活に取り入れる贅沢
◆サンルーフ/UVカット仕様の電動パノラマガラスサンルーフ。澄みきった青空を車内に取り入れ、爽快感あふれる毎日に
◆フロント/シャープで洗練された印象のデザイン。パートナーとして行動を共にしたい、自信と魅力にあふれた姿です
◆バック/万が一を考え、安全性を重視する方に選ばれているVOLVO車。ドアを開閉するとその重み・厚みに驚くはず
◆サイド/流麗なプロポーションはVOLVO車の真骨頂。「美しいものと共にありたい」というオーナーの願いを満たします
◆ヘッドライト/VOLVOの代名詞ともいえるTシェイプのライトは、北欧神話のトールハンマーをイメージした意匠です
◆テールライト/他車や歩行者からも見やすい、大きく特徴的なライト。安全性を追求する姿勢は創業時から不変です
◆ホイール/純正の5スポークホイール。ピレリ製のタイヤとも好相性で、確かな走りと洗練された外観を両立
◆新車登録から6年未満、走行6万km以内、プロによる最大176項目もの検査をクリアした「認定中古車」のみを販売!
◆運転席/ムダを排し、ドライビングに集中できる環境を実現。マテリアルの高級感は、満足度の高さに直結します
◆ステアリング/常に触れるからこそ厳選された本革を使用。ワンランク上の使い心地が、心躍るドライビングを叶えます
◆左側には全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)ボタンを配置。作動も設定も指一本で楽々です
◆右側には選曲ボタンや《音声認識》ボタンを配置。視線をずらすことなく、あなたの声だけで車内環境をコントロール
◆ドライバーディスプレイ/視線を大きくずらすことのないよう見やすさを重視し、メーターの中央にはマップも表示可能
◆音響/音楽通にもファンの多いharman/kardon サウンドシステム。どの席でも心を揺さぶる重厚な音色を愉しめます
◆ナビゲーション/縦型&大きめサイズのディスプレイは見切れにくく、ナビゲーション操作にもありがたい存在
◆カメラ/障害物を認識しやすい立体的なバードアイ映像。商業施設や、死角が多い場所での発進にも役立ちます
◆冬にうれしいシートヒーターに加え、ステアリングヒーターも導入。到着先ですぐ高いパフォーマンスを発揮したい方に
~こちらは認定中古車「ボルボ・セレクト」です~事前のご連絡でボルボ・カー札幌、札幌西、旭川の3店舗どこでもご案内できます。お気軽にお問合せください
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アンダーボディーシール施工
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
次はボルボに乗ろうとディーラーに行き中古車を見回りましたが新車EVには勝てません。EV所有に心配はありましたが思い切って購入。コロナや半導体不足で納車が遅れましたが半年後に納車。フロントグリルにマーク付きフタがしてありますのでEV車であることは一目瞭然。リアデザインはガソリン車モデルと同じです。買った時はやや優越感があったが同タイプの車はなかなか近辺では見ません。あまり台数売れていないのかも。EVでもテスラやリーフはたまに見ますが。太陽光発電にEV充電を連動させればどうなるかの期待もありました。C40も同時期に試乗しましたがリアのデザイン以外違いがよく分かりませんでした
自宅に太陽光発電と充電設備があるので晴れの日に充電すればあまり充電代はかからない。車庫入れや駐車場入れはマルチビューカメラがあるので非常に便利。また見えない角度もセンサーが反応するので非常に助かる。Googleタブレットシステムはまあまあ便利。AUX入力があれば良かったが。太陽光発電と充電を晴れの日に上手に使うと充電代はほとんどかからない。その代わり売電代は減りますけど。そうしなくてもオール電化なので深夜充電すれば安く済む。
エアコンの効きはやや遅い。その代わりにシートヒーターハンドルヒーターがあるのでしょうけど。トランクルームカバーの端が鋭くおでこに擦り傷作りました。これは何とかしてほしい。前部座席の下の配線が見えるのが安っぽい。ワンペダルスイッチは独立してほしい。XC60に比べるとチープ感をやや感じます。その分価格は安いです。EVボルボに限らないですが遠出した時は充電のタイミングに気を遣います。外出先で高速充電すると意外と高くつくしバッテリーが痛むかもしれません。真冬や真夏は1割以上充電量が下がり走行可能距離が短くなります。EV全般の話として長距離を多用するならおススメではありません。近場を乗り回す分には問題ありません。
ボルボXC40リチャージは、内燃機関を持たないXC40のシリーズの中では異質な存在です。搭載されたバッテリーとモーターのみで走るEVなるので、XC40のネーミングを残す意味はやはり姿カタチがXC40だからです。ネーミングとおりコンパクトSUV、XC40のプラットフォームを用いますが、バッテリーを敷くフロアや電気モーターを置くフロントセクションは専用設計になります。つまりBEV専用設計では無いBEVと言うのが注目すべき点です。
試乗したのはリアのモーターを省いて前輪駆動としたXC40リチャージプラスシングルモーターです。69kWhのバッテリーを搭載して、カタログでの航続距離は502kmあります。急速充電規格CHAdeMOに対応するのもボルボらしいです。運転感覚はボルボらしい優しい感じのEVです。全体に穏やかで、運転者の希望以上の加速はしません。もちろん、EVらしい力強いスタートを見せてくれますが、ドライバーが驚く様な二次曲線的な加速ではありません。無駄な電気を使わず、それでいて力強い設定です。
電気自動車を自分て所有するに当たり、見た目も電気自動車と一目で分かって欲しい気持ちが有るのも確かです。そんな目で見ると、XC40リチャージは内燃機関搭載のモデルとの差別化が少ないです。フロントグリルがボディ同色で塞がれるのと、ブラックを追加したツートンカラー、そしてエンブレム関係になります。その変わり映えさないスタイルは元々すぐれたデザインであったにせよ、やはり専用デザインが欲しいと言うのが正直な部分です。もっと差別化して欲しいです。
XC40リチャージ」は2018年に国内導入されたXC40と同じ正統派の小型SUV。つまりXC40にリチウムイオン電池を積んだコンパクトモデルになります。4440mmの全長や1875mmの全幅、2700mmのホイールベースはXC40ガソリンモデルと共通になります。BEV専用モデルとしてフロントグリルにボディー同色のカバーが施されるおかげで、これまでのボルボ車とは異なる個性があります。これにならい、BEVとガソリンエンジン仕様が存在するXC40でも、差別化が簡単です。着々とBEVラインナップを構築中のボルボです。
XC40はカーオブザイヤーを取るだけの資質があるクルマです。しかしBEVにするにあたり、インテリア操作系は分かりやすく、便利に改良されています。ドライブモードセレクターはおろか、スタート/ストップスイッチさえも備わらないシンプルさが特徴です。ロジックは良く考えられていて、キーを所持していれば、ブレーキペダルを踏むだけで始動します。また環境対応にも熱心なボルボは、インテリアのレザーフリー化も推し進めています。実にお洒落なインテリアになっています。
正直なところ、シングルモーターで十分無い動力性能です。一方でツインモーターはかなりスポーティーで過剰と言えなくも無いです。どちらを選んでも後悔はないと思いますが、普通にカジュアルに乗る方は、まぁ、殆どの方は、シングルモーターで大丈夫です。スポーティーなドライブを好む人や、降雪地域に住む人にはツインモーターがいいでしょう。しかしそろそろ、モーター出力可変式のみたいに電池を長持ちさせる、或いは選べるような制御出来ないのでしょうか?エアコン使って例えば4人乗って荷物まで乗せたら、航続距離が凄く減るのはBEV全体的に欠点と感じます。
ボルボのコンパクトSUVでXC40のBEVモデルになります。日本で人気のXC40がBEVになるとどんな魅力になるか注目です。特徴はXC40のカジュアルな機能性をBEVで実現したモデルです。グレードは2種類あり、バッテリー容量や駆動方式により、航続距離は四輪駆動で484kmと二輪駆動で502kmがあります。エクステリアはグリルの無いフロントマスクで、BEVである事を主張しています。どの外装色でもブラックのルーフとすることで、差別化もしています。インテリアもボルボらしく、リサイクル素材やレザーフリー化を推進して環境に配慮しています。
ナビは音声で操作出来るGoogleアシスタントを使えるもので、新世代感を出しています。またスウェーデンの地図等高線をモチーフにしたバックライト付きのパネルも新しいボルボ、新しい電動車を表現するのに一躍を買っています。いずれも標準装備です。全車がオンライン販売と言うのも面白いです。試乗車はシングルモーター仕様のFF車ですが、モーターの力強い加速はお手のものです。踏んだ瞬間に圧倒的なレスポンスでぐっと前に進みます。最近は大人しいBEVも出てきましたが、私はコチラが好きです。
出来ればグレードを増やして欲しいです。低出力仕様の4WDが欲しいです。高出力の4WDモデルは素晴らしく速いですが、価格が約100万円高いです。ならばFF仕様並のパワーでいいので、リーズナブルな4WDが欲しいです。またワンペダル走行切り替えのスイッチがモニタータッチパネルで行うのはダメと思います。オンオフ切り替えはタッチパネルの下の方で行うため、手数が多くて危ないと思います。ハンドル付近か、レバーの物理スイッチで安全に切り替えしたいです。
ボルボ XC40リチャージのレビューをもっと見る(4)
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ボルボ XC40リチャージ アルティメット ツインモーター 4WD ...
支払総額:433.7万円 | 本体価格:418万円 | 諸費用:15.7万円 | 年式:2022年式 | 走行:5,000km
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