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アストンマーティン DB11 5.2 V12 RHD シート/H 21インチDT ベニアトリム 東京都
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エクステリアカラー「ルナホワイト」。混り気のないソリッドな白。明るくてスポーティで現代的な白です。最近では、60年ぶりF1復帰を記念して、Vantage F1 Editionに採用された特別カラー。
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インテリアは、「オブシディアンブラック」を中心とした、モノトーンでシンプルに。汚れも気にせず、ファーストカーとしてお乗り頂ける一台でございます。
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Trim Inlayは「Pore Veneer」一枚物で作られているため、木目の感じがオリジナリティ溢れており、贅沢な仕上がりになっている。
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DB11の特徴でもある「逆開きクラムシェル型ボンネット」現行DB12では不採用のため、DB11の特,権でもある。クラムシェル型のメリットはボディライン周りの曲線美を自然に表現できる。
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ドイツのケルンにあるアストンマーティン・エンジン・プラント(AMEP)DB11 用の新しい5.2 リッター・ツインターボV12 エンジンがフル製造されています。
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アストンマーティンの伝統を脈々と受け継ぎ、英国を代表するスポーツクーペとしての地位を確固たるものにしている「DBシリーズ」
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「DBシリーズ」とは、アストンマーティンの元オーナーであるデイビッド・ブラウン(David Brown)のイニシャルに由来しています。
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DBシリーズはアストンマーティンにとって歴史のある存在で、第二次世界大戦後にデビッド・ブラウンがアストンマーティンを買収した1947年以降に誕生したモデルです。
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欧州車のなかでもイギリス発祥のブランドには独自の個性がある。創業から100年以上の歴史を重ねるアストンマーティンもそのひとつ。
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ブランドが備える価値についてアストンマーティンは、「美しさ」「職人技」そして「アート」
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その最初の1台は、他ブランドの市販車を改造した公道レーサーだった。戦前のアストンは精力的にレースに参加し好成績を収めるものの、経営的には不安定だった。
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戦後、デイヴィッド・ブラウン傘下となったアストンは、ベントレーの創設者でエンジニアだったウォルター・オーウェン・ベントレーの力を借りて、戦後世界にふさわしい近代的なスポーツカー作りに励むことになる。
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「DB」シリーズもここからスタート。新しいアストンは世界の著名レースで勝利し、高性能を誇ると同時に、老舗のボディ製作会社を取り込むことで美しいスタイルも両立させた。
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1950年代はまさにブランドにとって絶.頂期であり、数々の名車が生み出されることになる。
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現在でもモータースポーツの最.高峰であるF1に参戦するなど、ブランドの歴史を正しく受け継いでいるアストンマーティン。
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美しく、控えめで、とてつもないパフォーマンスを内包したその市販車は、ある意味で究.極のクルマ趣味人のためにある。そんなところもまた、イギリスのブランドらしい個性なのだ。
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2+2シーターの高級グランドツーリングカーであるDBシリーズは、アストンマーティンにとって最も歴史ある存在。現行モデルはDB11を名乗る。
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アストンマーティンにとって初のターボモデルで、5.2L V12ターボまたは4L V8ターボを車体前方の重心近くに搭載する。
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彫刻作品のような美しいスタイリングはDB11の大きな魅力。機能とスタイリングを高次元で融合する。