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ホンダ CR-V 1.5 EX マスターピース 前後ドラレコパワーバックドア 神奈川県
大好評の「陸送費用半額キャンペーン」が再開です!遠方にお住いのお客様にも当社の厳選中古車をお選びいただけるよう「陸送費用半額キャンペーン」を実施しております。この機会に是非ご検討くださいませ。
純正ナビVRU-205CVI搭載です。
フロントドライブレコーダー付ですので、安心してドライブをサポート致します。
事故だけではなく煽り運転や犯罪の記録にも役立つリヤドライブレコーダーも装備で安心です
摩擦を低減するマルチリンク式リアサスペンションや、乗り心地と操縦安定性を両立する振幅感応型ダンパーをはじめ、タイヤからの振動などを伝えにくい構造を徹底追求。
フロアの高さは上がらないよう、フロア下のメカニズムのレイアウトを追求。高い走破性を実現しながら、乗り降りのしやすさを両立しています。
18インチアルミホイール装着。
明るく遠くまで照らすLEDを採用したヘッドライト
フォグランプで夜間の視認性を向上
バックカメラも映し出されます!
フルセグTVやDVDの視聴も出来ます
プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコン。エアコンまたは送風に連動して作動し、空気浄化や脱臭などの効果を発揮。
運転席・助手席に3段階の温度調整があるシートヒーターを装備。寒い時期には重宝する装備ですね!寒い朝、車に乗り込んですぐにシートヒーターをオン!温かさが広がり、冷たい朝も快適に始まります♪
USBで外部機器と接続することによってナビで視聴可能に!お好みの音楽空間が出現です♪
オーディオ操作はハンドルから手を離さず操作出来るオーディオコントロールスイッチ装備
ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉●LKAS〈車線維持支援システム〉
パドルシフト操作で、マニュアル感覚のシフトチェンジが楽しめます。
オートライト機能も装備
サイド&カーテンエアバック完備で安心安全をご提供いたします
VRU-205CVI、電動サンルーフ、パワーバックドア、シートヒーター現車確認でご来店の際は、お手数ですが店舗へお電話くださいませ。
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【普通】フレッシュキーパー
【小型・普通】全国図柄入りナンバープラン
藤沢駅まで来ていただき、御電話頂ければお迎えに参ります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
この車は燃費がかなり良いです。まったく不満の無い燃費と走り。静寂性もあり馬力もある。高速も安定しています、最新安全装置も付いてるし何故売れなかったのか?やはり価格かな?でもアメリカンなスタイルは国産にはない風貌でカッコイイから相殺されるかなって感じ。ただタイヤが高いから交換時には「ち~ん」かもぉ。出足は高い車かもしれませんが乗るたびに満足させられる車だと思います。後々経費もそんなに掛からないと思います。タイヤ代以外(汗)
静寂性と燃費。馬力も良いです内装も良くできてます。後席にもシートヒーターあるしハンドルヒーターはかなり重宝しますね。走りにもよりますが給油は月一回です。毎日30キロの道のりプラスレジャー使用。ステワゴは2回は軽く入れてました(・_・;)やはり毎日使うしくつろげる車を狙うならこの車はベストですね。末永く大切に乗り続けたいと思う車です。ナビは別にこんなもんでもオッケーではないかと思います。あまりに大きいと視界を妨げられるし出っ張りも気になるかも。そんなに注視するわけでもなく私はこのサイズで良いかと。機能は随分良いしサウンドも純正のスピーカーも上出来です。この辺りはさすがHONDAだなぁって思います。
タイヤが高いsuvはどうしてもタイヤ代が気になりますね。その他は特に気になりません。これこら買われるかたはその辺りも念頭に入れておいたほうが良いかも。なんせ夏用冬用ですから、私は冬用はインチダウンしてコスト削減しました。ほんの数ヶ月だし雪国でもないし、前乗ってたステワゴのサイズは全く合いませんので売却してこの車のセット代補填しました。でもホント良い車に出会えたと思います。勝手損はないと思います。以上
時期型が海外では発表され、現行型も来年にはフルモデルチェンジされるはずのHONDACR-Vです。国内でも各社力の入ったカテゴリーです。そんな中でミドルクラスSUVはすっかり国内市場でも確固たる地位があり、現行型CR-Vもライバルに負けないはずでした。色々ありますが、CR-Vの立ち位置の説明から。CR-Vは1.5ターボと2リッター+電気モーターのハイブリッドの2種類のパワーユニットがあります。共にCVTのトランスミッションにFFと4WDがあります。国内でのライバルはMAZDACX5とNISSANエクストレイル、TOYOTARAV4です。
デザインが良いです。北米市場がメインマーケットですが、日本人のココロにも刺さる秀逸なデザインだと思います。張りのあるフェンダー周りや鋭いデザインのベッドライト。ラギット感のあるバンパーガード風のデザインもカッコいいです。また塗装の品質も良くて、艶やかなボディがなかなかです。また走りも頼もしいです。CR-Vの電気モーターは、最高出力184psあるのは驚かないですが、最大トルクが315Nmとなかなか強力です。重いボディを軽々と発進させます。とてもスポーティーなSUVと言って良いでしょう。
やはり国内でライバルに負けていれる部分が明確にあるので、売れないです。それは価格設定です。ハイブリッドは392万円から455万円もします。ライバルに比べて明らかに高いです。TOYOTAのRAV4PHEVに届きそうな価格です。これが災いしてライバルのように販売台数が稼げなかったと思います。もし、ライバルと同等ならヒットしたかもしれないです。そしてインテリアは悪くないのですが、価格を知ると不満がでます。ライバルとくにCX5には質感は劣る印象です。
激戦区の2.0リッタークラスクロスオーバー車のCR-Vです。初代はホンダのクリエイティブムーバーとして、オデッセイ、ステップワゴンと共に当時経営的に苦戦していたホンダ起死回生の一翼を担った記念すべき車です。ラダーフレームを廃した、フルモノコックボディのクロスオーバー車は、当時RAV4が先駆者でしたが、3ナンバーで170万円スタートはインパクト大で、大いに受けました。CR-Vは代を重ねる毎に、寸法の拡大や高級志向へとシフトし、現行モデルに至ります。北米モデルは、2016年に北米で発売され、日本国内には遅れて2018年から投入されました。ホンダらしいエクステリアとブラウンカラーのインテリアは、アメリカでの人気モデルを実感できるホンダらしい部分です。
パワートレーンは、1.5リッター直噴ターボエンジンと2.0リッターハイブリッドです。1.5リッターは、日本でもお馴染みのステップワゴンへ搭載されているものと基本的に同じですが、チューン変更で150psから190psへとハイパワー化しています。ダウンサイジングターボで、高出力、低燃費、低税金納付の3拍子揃った実用的エンジンです。ハイブリッドは、2モーター式でエンジン走行、モーター走行、複合走行が可能な贅沢タイプです。CR-Vの車格的には、ハイブリッドがお似合いですが、気軽にガソリン車に乗るのも悪く無いです。足回りは、フロントストラット、リアマルチリンクでコストダウンの影響でトーションビーム採用が広がる中、CR-Vはシッカリとコストを掛け、乗り心地への拘りを感じます。
CR-Vの弱点は、価格設定です。ライバル車と比較して装備を同等とした比較で10万円以上高い値付けです。また、個人的に最も気になるのが、純正ナビが7インチのみの設定である事です。軽自動車でもオプションで8インチ画面が選択出来る今日この頃、売る気を感じさせない7インチのみの設定は、せっかくCR-Vを購入しようとディーラーへ来店してユーザーに、冷水を浴びせる行為と同じです。ライバル達は、9インチや10インチをオプ設定しています。そんな何気ない車の本質で無い部分で負けるのは、車が素晴らしいだけに悔しすぎます。是非とも改善をお願い致します。
ホンダ CR-Vのレビューをもっと見る(23)
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ホンダ CR-V 1.5 EX マスターピース 前後ドラレコパワーバ...
支払総額:391万円 | 本体価格:376万円 | 諸費用:15万円 | 年式:2020年式 | 走行:2.3万km
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