シトロエン C3シャイン   滋賀県 （グリーン（緑）, アーモンドグリーン） 詳細

シトロエン C3 シャイン  滋賀県

昨今のシトロエンはグレー系には濃淡がございますが、今も存続して欲しいカラーですね。

アーモンドグリーンのボディカラー＋ホワイトカラーのバイトーンルーフ＋アクセントと保護を兼ねたサイドのエアバンプ。外観デザインは単純ながら色やパーツの構成が決しておとなしいとは言い難い構成です。

アーモンドグリーンのボディカラー＋ホワイトカラーのバイトーンルーフ＋アクセントと保護を兼ねたサイドのエアバンプ。外観デザインは単純ながら色やパーツの構成が決しておとなしいとは言い難い構成です。

更にテールレンズの赤が更にポイントアクセントとして演出されています。

両端いっぱいに、且つ幅狭なテールレンズのおかげで後スッキリな仕上がりになっています。

単純なボディラインなのですが後方に厚みがある様にデザインされています。

全世代C３は４気筒１．６リットル自然吸気でしたが現在は３気筒１．２リットルターボとエンジンの進化性が少ないフランス車ですがガラリとエンジンチェンジしています。

ルーフはあえてボディと同色にせず（通称：バイトーンカラー）ホワイトカラーで更に演出しています。

トランクルームは奥行よりも深さを求める方には大変重宝なスペースです。

室内天井はグレー色で統一されています。

ハンドル中央にもダブルシェブロン（シトロエンブランドマークの俗称）が

運転席の各操作部位はデジタルとアナログの融合によるレイアウトとなっています。

マニュアルモード付、アイシン製６速オートマチックを装備しています。

グレーとブラックの組み合わせを基調としたシートカラーとなっています。

グレーとブラックの組み合わせを基調としたシートカラーとなっています。（背もたれは非分割シート）

前席中央部の備え付けられたパネルは空調・オーディオ・車両設定と一括管理されています。（外面は空調）

バックアイカメラ（アシストライン付）標準装備です。

前席中央部の備え付けられたパネルは空調・オーディオ・車両設定と一括管理されています。（外面はオーディオ）

グレーとブラックの組み合わせを基調としたシートカラーとなっています。またクッション性も是非お掛けになってみてください。