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ボルボ C40 リチャージ ツイン 4WD 2022年モデル 電気自動車 パノラマルーフ 東京都
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ボルボの中でも人気のXC40をベースに、スタイリッシュなクーペボディへと改められたC40です 走破性に優れたSUVでありながら、スポーツカーのようなルーフラインが魅力です
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XC40ではボディの後端まで伸びていたルーフは後部座席からなだらかに下っており、軽快感を強調したデザインとなっています ルーフの形状は大幅に変わっていますが、テールゲートの開口部はXC40と同等です
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天井はパノラマ・ガラス・ルーフが標準装備されています XC40のようにルーフの開放機能やシェードの装備はありませんが、より広い開口部が確保され、UVカットされたガラス仕様となってます
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コンパクトなC40でも上級車種と同様に、縦長式の大型タッチパネルを主体としたインテリア スマートフォン感覚でナビゲーションやオーディオなどを操作できます
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日常での使いやすさを重視して設計されたコックピット 大型のドアポケットやスマートフォン専用の小物入れなど、収納機能が充実しています
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居心地の良さを重視して設計されたシートは、パワーシートを標準装備しています 十分なホールド性を持ちながらも、乗り降りしやすいデザインとなっています
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ルーフがやや低いC40ですが、身長165cmほどであればスムーズに乗降可能です 頭上のスペースはXC40よりおよそ2.5cmほど低くなっておりますが、上記の身長であれば5cmほどの余裕があります
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ステアリングはXC60などと同様の3本スポークですが、よりスポーティーなデザインとなっています ステアリングスイッチも充実しており、手を離すことなく機能を操作できます
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メーターは全面が液晶ディスプレイとなっており、メーターのデザインを複数から選択できます またメーター中央のスペースはナビ画面を映すなど、多機能な表示をすることができます
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タッチパネル式のディスプレイの下にはボリュームダイヤルやハザードスイッチなどの物理スイッチがあります その下にはシガーソケットやスマートフォンの無接点充電スタンドなど装備が充実しています
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シフトノブやサイドブレーキは、軽い力でクリックするような感覚で操作できます 隣のドリンクホルダーは縦につながっているため、長い小物を置くこともできます
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ナビ画面は大きく表示できるため、視認性に優れています 縦長のディスプレイ故に、進行方向を広く表示できるメリットがあります また地図データは無料で更新可能です
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バックモニターにはステアリングガイドも表示されます 現在ステアリングを切っている方向を示してくれるため、安心して駐車ができます
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更に360°ビュー表示も可能です 車を上から見下ろしたように車外を確認できるため、一切の死角がない状態で駐車が可能です
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google搭載により、スポーティフなどのアプリを再生可能です 使い慣れたスマートフォンの感覚でアプリが使用できます
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荷室は419Lの容量があり、リアシートを倒すことで1205Lまで拡大可能です クーペボディによりXC40よりも容量が減っていますが、トノカバーより下のスペースは同等です
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また床下にも収納スペースがあり、普段は使わない小物をスマートに隠す事ができます 脱着したトノカバーもピッタリと収められます
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リアシートは6対4の比率で背もたれを倒すことができます スキー板などを積み込む際に重宝します
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アルミホイールは20インチを装備 グロッシーブラックとダイヤモンドカットシルバーのコントラストが特徴的なホイールです