中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
ボルボ XC40リチャージ アルティメット ツインモーター 4WD ディーラー認定中古 メーカー保証 千葉県
現代ボルボを象徴するフルLEDトールハンマー型ヘッドライトはデイタイムライト(昼間時常時点灯)の役割を果たします。
ボルボ伝統の縦型テールランプは遠くからでも一目でわかるデザインであり安全性とデザインの融合されたボルボならではのテールランプです。
サイドビューはバランスの整った美しいボディラインが印象的です。
ヘッドライトはAUTOモードにより暗さに応じて全自動でコントロールされます。さらにフルアクティブハイビームは対向車に対しての遮光を自動で制御します。
ボルボが誇る安全装備はすべて標準装備。オプションなしでも安心してお乗り頂けます。
【正規ディーラー認定中古】 176項目のチェックポイントをクリアした厳選された車両です。
グーグルと共同開発のオペレーションシステムにより、スマホによる遠隔操作やグーグルアカウントの連携が可能
充電スポットの検索はワンタッチ。
360カメラ標準装備 4カメラによるデジタル加工でブラインドスポットをカバー センサー表示も可能
ボルボのシートは整形外科のドクター監修のもとに開発され、人間工学的発想を取り入れた設計により長時間ドライブの疲労軽減を実現。
現行モデルに採用されているフロントシートは後部座席のスペース確保のため、バックレストがスマートにデザインされています。これにより2列目足元のスペースを確保でき、快適に乗車できます。
後席にも左右シートヒーターを装備
直線的なデザインが特徴のインテリアはシンプルでボタンの数も最小限に設計されています。
ドライバーズシートに着座するだけで電源がONになります。
地図表示をメインに表示ができるドライバーズディスプレイ。目的地設定時には拡大表示により見やすく安全に目的地へご案内します。
トリップコンピューターは「オート」「マニュアル」の2系統で計測が可能です。
【全国お取り寄せ対象車】お近くのボルボ正規ディーラーにてご商談が可能です(※輸送代金は別途費用発生)
メールでこの物件にお問合せ
ボルボ XC40リチャージの新車カタログを見る
--
ボディコーティング Plus
ウィンドウ撥水コーティング【全面】
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
次はボルボに乗ろうとディーラーに行き中古車を見回りましたが新車EVには勝てません。EV所有に心配はありましたが思い切って購入。コロナや半導体不足で納車が遅れましたが半年後に納車。フロントグリルにマーク付きフタがしてありますのでEV車であることは一目瞭然。リアデザインはガソリン車モデルと同じです。買った時はやや優越感があったが同タイプの車はなかなか近辺では見ません。あまり台数売れていないのかも。EVでもテスラやリーフはたまに見ますが。太陽光発電にEV充電を連動させればどうなるかの期待もありました。C40も同時期に試乗しましたがリアのデザイン以外違いがよく分かりませんでした
自宅に太陽光発電と充電設備があるので晴れの日に充電すればあまり充電代はかからない。車庫入れや駐車場入れはマルチビューカメラがあるので非常に便利。また見えない角度もセンサーが反応するので非常に助かる。Googleタブレットシステムはまあまあ便利。AUX入力があれば良かったが。太陽光発電と充電を晴れの日に上手に使うと充電代はほとんどかからない。その代わり売電代は減りますけど。そうしなくてもオール電化なので深夜充電すれば安く済む。
エアコンの効きはやや遅い。その代わりにシートヒーターハンドルヒーターがあるのでしょうけど。トランクルームカバーの端が鋭くおでこに擦り傷作りました。これは何とかしてほしい。前部座席の下の配線が見えるのが安っぽい。ワンペダルスイッチは独立してほしい。XC60に比べるとチープ感をやや感じます。その分価格は安いです。EVボルボに限らないですが遠出した時は充電のタイミングに気を遣います。外出先で高速充電すると意外と高くつくしバッテリーが痛むかもしれません。真冬や真夏は1割以上充電量が下がり走行可能距離が短くなります。EV全般の話として長距離を多用するならおススメではありません。近場を乗り回す分には問題ありません。
ボルボXC40リチャージは、内燃機関を持たないXC40のシリーズの中では異質な存在です。搭載されたバッテリーとモーターのみで走るEVなるので、XC40のネーミングを残す意味はやはり姿カタチがXC40だからです。ネーミングとおりコンパクトSUV、XC40のプラットフォームを用いますが、バッテリーを敷くフロアや電気モーターを置くフロントセクションは専用設計になります。つまりBEV専用設計では無いBEVと言うのが注目すべき点です。
試乗したのはリアのモーターを省いて前輪駆動としたXC40リチャージプラスシングルモーターです。69kWhのバッテリーを搭載して、カタログでの航続距離は502kmあります。急速充電規格CHAdeMOに対応するのもボルボらしいです。運転感覚はボルボらしい優しい感じのEVです。全体に穏やかで、運転者の希望以上の加速はしません。もちろん、EVらしい力強いスタートを見せてくれますが、ドライバーが驚く様な二次曲線的な加速ではありません。無駄な電気を使わず、それでいて力強い設定です。
電気自動車を自分て所有するに当たり、見た目も電気自動車と一目で分かって欲しい気持ちが有るのも確かです。そんな目で見ると、XC40リチャージは内燃機関搭載のモデルとの差別化が少ないです。フロントグリルがボディ同色で塞がれるのと、ブラックを追加したツートンカラー、そしてエンブレム関係になります。その変わり映えさないスタイルは元々すぐれたデザインであったにせよ、やはり専用デザインが欲しいと言うのが正直な部分です。もっと差別化して欲しいです。
XC40リチャージ」は2018年に国内導入されたXC40と同じ正統派の小型SUV。つまりXC40にリチウムイオン電池を積んだコンパクトモデルになります。4440mmの全長や1875mmの全幅、2700mmのホイールベースはXC40ガソリンモデルと共通になります。BEV専用モデルとしてフロントグリルにボディー同色のカバーが施されるおかげで、これまでのボルボ車とは異なる個性があります。これにならい、BEVとガソリンエンジン仕様が存在するXC40でも、差別化が簡単です。着々とBEVラインナップを構築中のボルボです。
XC40はカーオブザイヤーを取るだけの資質があるクルマです。しかしBEVにするにあたり、インテリア操作系は分かりやすく、便利に改良されています。ドライブモードセレクターはおろか、スタート/ストップスイッチさえも備わらないシンプルさが特徴です。ロジックは良く考えられていて、キーを所持していれば、ブレーキペダルを踏むだけで始動します。また環境対応にも熱心なボルボは、インテリアのレザーフリー化も推し進めています。実にお洒落なインテリアになっています。
正直なところ、シングルモーターで十分無い動力性能です。一方でツインモーターはかなりスポーティーで過剰と言えなくも無いです。どちらを選んでも後悔はないと思いますが、普通にカジュアルに乗る方は、まぁ、殆どの方は、シングルモーターで大丈夫です。スポーティーなドライブを好む人や、降雪地域に住む人にはツインモーターがいいでしょう。しかしそろそろ、モーター出力可変式のみたいに電池を長持ちさせる、或いは選べるような制御出来ないのでしょうか?エアコン使って例えば4人乗って荷物まで乗せたら、航続距離が凄く減るのはBEV全体的に欠点と感じます。
ボルボのコンパクトSUVでXC40のBEVモデルになります。日本で人気のXC40がBEVになるとどんな魅力になるか注目です。特徴はXC40のカジュアルな機能性をBEVで実現したモデルです。グレードは2種類あり、バッテリー容量や駆動方式により、航続距離は四輪駆動で484kmと二輪駆動で502kmがあります。エクステリアはグリルの無いフロントマスクで、BEVである事を主張しています。どの外装色でもブラックのルーフとすることで、差別化もしています。インテリアもボルボらしく、リサイクル素材やレザーフリー化を推進して環境に配慮しています。
ナビは音声で操作出来るGoogleアシスタントを使えるもので、新世代感を出しています。またスウェーデンの地図等高線をモチーフにしたバックライト付きのパネルも新しいボルボ、新しい電動車を表現するのに一躍を買っています。いずれも標準装備です。全車がオンライン販売と言うのも面白いです。試乗車はシングルモーター仕様のFF車ですが、モーターの力強い加速はお手のものです。踏んだ瞬間に圧倒的なレスポンスでぐっと前に進みます。最近は大人しいBEVも出てきましたが、私はコチラが好きです。
出来ればグレードを増やして欲しいです。低出力仕様の4WDが欲しいです。高出力の4WDモデルは素晴らしく速いですが、価格が約100万円高いです。ならばFF仕様並のパワーでいいので、リーズナブルな4WDが欲しいです。またワンペダル走行切り替えのスイッチがモニタータッチパネルで行うのはダメと思います。オンオフ切り替えはタッチパネルの下の方で行うため、手数が多くて危ないと思います。ハンドル付近か、レバーの物理スイッチで安全に切り替えしたいです。
ボルボ XC40リチャージのレビューをもっと見る(4)
現在0人がこの車を検討中です。
ボルボ XC40リチャージ アルティメット ツインモーター 4WD ...
支払総額:492.8万円 | 本体価格:468万円 | 諸費用:24.8万円 | 年式:2023年式 | 走行:1.4万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください