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ボルボ EX30 ウルトラ シングルモーター エクステンデッド レンジ 登録済未使用車 パノラマルーフ ドラレコ 東京都
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XC40よりも一回り小さなボディは立体駐車場にも対応可能なサイズです 室内はV40と同等の広さがあり、定員乗車でも狭さは感じません
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ボルボ初のBEV専用設計車のため、これまでのボルボ車以上に先進的なデザインとなっています 上下に分かれたテールライトが印象的です
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パノラマ・ガラスルーフを装備 ルーフそのものは開閉できませんが、一般的なサンルーフよりも広い範囲で日光を取り込む事ができます
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ダッシュボードには大きなセンターディスプレイのみが配置されたシンプルなデザインです スピードメーターの表示もセンターディスプレイに統合されています
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ダッシュボードが低く、センターディスプレイが強調されるレイアウトとなっています ダッシュボードの奥にはフロントスピーカーがサウンドバーのように配置されています
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ミスト・インテリア仕様は夜明けの光に切り取られた朝霧の美しさを表現しています シートはテイラード・ウール・ブレンドを使用しています
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後席も一般的なコンパクトカーと比べて十分な広さがあります 床下にバッテリーを搭載するためややフロアが高いですが、センタートンネルが無いため中央の座席でも足元が快適です
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やや楕円型のステアリングはテイラード仕様となっています ラグジュアリー感のあるファブリックやシルクメタルのトリムを使用し、ステッチも施されています
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ステアリングの奥にはメーター類は一切なく、代わりに赤外線カメラが備わります 運転者の注意散漫や眠気を検知し、警告のメッセージを表示します
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ステアリングコラムの右側のレバーはワイパーからシフトレバーに変更になりました ワイパーの操作レバーは左側のライトレバーと統合され、ワイパーの動作は雨検知機能を用いたオート制御も可能です
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センターディスプレイは12.3インチのサイズとなります 縦型のためナビでは進行方向まで広く見通せます スピードやシフト等の表示もこちらになります
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これまでのボルボではバックカメラと360°カメラの切り替え式でしたが、EX30ではディスプレイの広さを活かして同時表示されます
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Androidを搭載しており、Playストアからアプリを追加できます 好みのナビゲーションアプリをインストールするなど自由度があります
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前後シートヒーターに加えて、ステアリングホイールにもヒーター機能を装備 冬の冷たいハンドルはもう心配ありません
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荷室は318Lの容量があり、V40と比べてほぼ同等です ハッチと連動して開閉するトノカバーにより、ラゲッジのプライバシーが保たれています
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床下収納スペースは61リッターの容量があります 床板やトノカバーは取り外し可能なため、ラゲッジの高さを大きく広げることが可能です
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リアシートは6対4の比率で背もたれを倒すことができます スキー板などを積み込む際に重宝します
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アルミホイールは19インチを装備 センターのブラックの箇所はホイールキャップとなっており、ホイールを固定するナットボルトが隠れるデザインとなっております
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エンジンを搭載しないBEVモデルのため、フロントグリルのないスッキリとしたデザインです またボルボエンブレムにはフロントカメラが搭載済みです