中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX ワンオーナー シートヒーター ETC Blue 千葉県
★U-Select★認定車は1年のホッと保証を無料付帯!全国のホンダカーズ店にて対応可能です。また最長5年の延長プラン「ホッと保証プラス」もご用意しています(別途料金がかかります)
★信頼と品質の車選び!★ ホンダカーズ東総では4つの安心で、信頼と品質の車選びをサポートしています。さらに据置クレジットにも対応しています。
【来店予約キャンペーン実施中!】こちらのサイトから来店予約をしてご来店いただいた方に《ギフトカードを2,000円分》をプレゼントします!この機会にぜひご利用ください♪
【ホンダ純正ギャザズ VRU-195CVi 】7インチメモリーナビです。インターナビリンク対応しています。
各種オーディオソースに対応しています。もちろんBluetooth対応です。
【バックカメラ装備済み】駐車の際の心強い味方!ガイドを見て確認しながら駐車できるので安全です。
【ETC2.0車載器装備済み】ご使用いただくには別途セットアップ費用がかかります。ご用命の際はお申し付けください。
電子制御パーキングブレーキ、オートマチックブレーキホールドスイッチ。
【内装ルームクリーニング済み】すみずみまでしっかり綺麗にクリーニングしておりますので、ぜひお確かめください!
【フロントのフロアマット】大きな汚れもなく、使用感も少なめで綺麗な状態です。
2列目の後部座席です。シート間隔が広いので足元やヒザまわりに余裕のある開放的な空間が広がります。
【後部座席のフロアマット】大きなスレや傷、汚れなどなくこちらも綺麗な状態です。
広々とした視界性の良い運転席です。ゆったりとした快適な乗り心地で運転できます。
メーターとマルチインフォメーションディスプレイです。燃費や航続可能距離といった運転をサポートする情報から、ホンダセンシングの注意・警告などを表示します。
★ホンダセンシング搭載★衝突軽減ブレーキ・誤発進抑制機能・路外逸脱抑制機能・歩行者事故低減ステアリング・車線維持支援システムなど色々な先進安全機能でより安全で快適なカーライフを支援します♪
【オーディオの切り替えスイッチ】運転中もナビを触ることなく、ソース選択やボリュームの調節などができるので安全です。
【渋滞追従機能付ACC (アダプティブ・クルーズ・コントロール) 】クルコン付きなので高速道路での長距離移動がラクラク♪ステアリングにボタンがついているので運転中に片手で操作できて便利です。
フロントパネル熱線スイッチ、VSA OFFスイッチ、路面逸脱抑制システムスイッチ、CMBS(衝突被害軽減ブレーキ) OFFスイッチ。
エレクトリックギアセレクター採用。指一本による先進的なシフト操作ができます。
メールでこの物件にお問合せ
ホンダ CR-Vの新車カタログを見る
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
この車は燃費がかなり良いです。まったく不満の無い燃費と走り。静寂性もあり馬力もある。高速も安定しています、最新安全装置も付いてるし何故売れなかったのか?やはり価格かな?でもアメリカンなスタイルは国産にはない風貌でカッコイイから相殺されるかなって感じ。ただタイヤが高いから交換時には「ち~ん」かもぉ。出足は高い車かもしれませんが乗るたびに満足させられる車だと思います。後々経費もそんなに掛からないと思います。タイヤ代以外(汗)
静寂性と燃費。馬力も良いです内装も良くできてます。後席にもシートヒーターあるしハンドルヒーターはかなり重宝しますね。走りにもよりますが給油は月一回です。毎日30キロの道のりプラスレジャー使用。ステワゴは2回は軽く入れてました(・_・;)やはり毎日使うしくつろげる車を狙うならこの車はベストですね。末永く大切に乗り続けたいと思う車です。ナビは別にこんなもんでもオッケーではないかと思います。あまりに大きいと視界を妨げられるし出っ張りも気になるかも。そんなに注視するわけでもなく私はこのサイズで良いかと。機能は随分良いしサウンドも純正のスピーカーも上出来です。この辺りはさすがHONDAだなぁって思います。
タイヤが高いsuvはどうしてもタイヤ代が気になりますね。その他は特に気になりません。これこら買われるかたはその辺りも念頭に入れておいたほうが良いかも。なんせ夏用冬用ですから、私は冬用はインチダウンしてコスト削減しました。ほんの数ヶ月だし雪国でもないし、前乗ってたステワゴのサイズは全く合いませんので売却してこの車のセット代補填しました。でもホント良い車に出会えたと思います。勝手損はないと思います。以上
時期型が海外では発表され、現行型も来年にはフルモデルチェンジされるはずのHONDACR-Vです。国内でも各社力の入ったカテゴリーです。そんな中でミドルクラスSUVはすっかり国内市場でも確固たる地位があり、現行型CR-Vもライバルに負けないはずでした。色々ありますが、CR-Vの立ち位置の説明から。CR-Vは1.5ターボと2リッター+電気モーターのハイブリッドの2種類のパワーユニットがあります。共にCVTのトランスミッションにFFと4WDがあります。国内でのライバルはMAZDACX5とNISSANエクストレイル、TOYOTARAV4です。
デザインが良いです。北米市場がメインマーケットですが、日本人のココロにも刺さる秀逸なデザインだと思います。張りのあるフェンダー周りや鋭いデザインのベッドライト。ラギット感のあるバンパーガード風のデザインもカッコいいです。また塗装の品質も良くて、艶やかなボディがなかなかです。また走りも頼もしいです。CR-Vの電気モーターは、最高出力184psあるのは驚かないですが、最大トルクが315Nmとなかなか強力です。重いボディを軽々と発進させます。とてもスポーティーなSUVと言って良いでしょう。
やはり国内でライバルに負けていれる部分が明確にあるので、売れないです。それは価格設定です。ハイブリッドは392万円から455万円もします。ライバルに比べて明らかに高いです。TOYOTAのRAV4PHEVに届きそうな価格です。これが災いしてライバルのように販売台数が稼げなかったと思います。もし、ライバルと同等ならヒットしたかもしれないです。そしてインテリアは悪くないのですが、価格を知ると不満がでます。ライバルとくにCX5には質感は劣る印象です。
激戦区の2.0リッタークラスクロスオーバー車のCR-Vです。初代はホンダのクリエイティブムーバーとして、オデッセイ、ステップワゴンと共に当時経営的に苦戦していたホンダ起死回生の一翼を担った記念すべき車です。ラダーフレームを廃した、フルモノコックボディのクロスオーバー車は、当時RAV4が先駆者でしたが、3ナンバーで170万円スタートはインパクト大で、大いに受けました。CR-Vは代を重ねる毎に、寸法の拡大や高級志向へとシフトし、現行モデルに至ります。北米モデルは、2016年に北米で発売され、日本国内には遅れて2018年から投入されました。ホンダらしいエクステリアとブラウンカラーのインテリアは、アメリカでの人気モデルを実感できるホンダらしい部分です。
パワートレーンは、1.5リッター直噴ターボエンジンと2.0リッターハイブリッドです。1.5リッターは、日本でもお馴染みのステップワゴンへ搭載されているものと基本的に同じですが、チューン変更で150psから190psへとハイパワー化しています。ダウンサイジングターボで、高出力、低燃費、低税金納付の3拍子揃った実用的エンジンです。ハイブリッドは、2モーター式でエンジン走行、モーター走行、複合走行が可能な贅沢タイプです。CR-Vの車格的には、ハイブリッドがお似合いですが、気軽にガソリン車に乗るのも悪く無いです。足回りは、フロントストラット、リアマルチリンクでコストダウンの影響でトーションビーム採用が広がる中、CR-Vはシッカリとコストを掛け、乗り心地への拘りを感じます。
CR-Vの弱点は、価格設定です。ライバル車と比較して装備を同等とした比較で10万円以上高い値付けです。また、個人的に最も気になるのが、純正ナビが7インチのみの設定である事です。軽自動車でもオプションで8インチ画面が選択出来る今日この頃、売る気を感じさせない7インチのみの設定は、せっかくCR-Vを購入しようとディーラーへ来店してユーザーに、冷水を浴びせる行為と同じです。ライバル達は、9インチや10インチをオプ設定しています。そんな何気ない車の本質で無い部分で負けるのは、車が素晴らしいだけに悔しすぎます。是非とも改善をお願い致します。
ホンダ CR-Vのレビューをもっと見る(23)
現在0人がこの車を検討中です。
ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX ワンオーナー シートヒ...
支払総額:271.9万円 | 本体価格:260万円 | 諸費用:11.9万円 | 年式:2019年式 | 走行:2.7万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください