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ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX マスターピース 4WD 電動パノラミックサンルーフ 本革シート 新潟県
アイポイントはセダン+160mmの高さに設定、ピラーの幅を最適化し、ドライバーの視野角を拡大、ボンネットも車両感覚をつかみやすい形状としています。
最低地上高を上げながらフロアの高さは上がらないよう、フロア下のメカニズムのレイアウトを追求、高い走破性と乗り降りのしやすさを両立しています。
車速とエンジン音がリニアにリンクし、ドライバーの感性と一致するようセッティング、ハイブリッド車は加速音を最適化するアクティブサウンドコントロールを採用しています。
先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」は全タイプに標準装備です。
スイッチ操作で天井部がスライドし、広大なサンルーフが出現、ガラス部はさらに電動で開閉でき、チルトアップ機構も備えています (見上げれば、ひこうき雲) 。
切削加工を施し、細部まで緻密につくり込んだ大径18インチアルミホイールを装着しています。
3.0L並みの加速と革新の燃費性能を実現したハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載しています。
インテリアは「美しさ」と「使い勝手のよさ」をデザインテーマに採用、横基調のインパネデザインでタフさと信頼感を表現し、視界に入る部分に木目調素材を設定、手が触れる部分の触感にもこだわっています。
ハイブリッドモデルのメーターは、TFT液晶を使ったデジタル表示タイプ、4WDのトルク配分をリアルタイムに確認可能です。
純正メモリーナビ (VRU-195CVI) を装着しています。
左右独立温度コントロール式フルオートエアコン (プラズマクラスター技術搭載) / 運転席&助手席シートヒーターは全車標準装備です。
ドライバーの手に心地よくなじむ、本革巻きステアリングホイールを装備しています。
ハイブリッドモデルはスイッチ操作でレンジを変更する「エレクトリックギアセレクター」を採用、助手席側にアクセル操作に対する応答性を高める「SPORTモードスイッチ」を備えます。
ETC車載器。
インパネやドアトリムにも木目調パネルを使用、インテリア全体の調和を図っています。
上質な本革シートがインテリアを引き立てます (運転席8ウェイパワーシート / 助手席4ウェイパワーシート) 。
大型のセンターコンソールボックスを装備しています。
L字型の大型可動式トレイをスライドさせたりすることで、「通常モード」、「BOXアクセスモード」、「大容量開放モード」の3パターンの使い分けが可能です。
後席は座面も背もたれも、ゆとりあるサイズを確保、サイドサポート部は厚みをもたせてホールド感を向上、足元空間もゆとりある広さに設計しています。
ホンダのミドルクラスSUVの5代目モデル、内装色はブラウンです。確かな走破性をつくり込むリアルタイムAWDを搭載、SUVの真価を発揮します。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
この車は燃費がかなり良いです。まったく不満の無い燃費と走り。静寂性もあり馬力もある。高速も安定しています、最新安全装置も付いてるし何故売れなかったのか?やはり価格かな?でもアメリカンなスタイルは国産にはない風貌でカッコイイから相殺されるかなって感じ。ただタイヤが高いから交換時には「ち~ん」かもぉ。出足は高い車かもしれませんが乗るたびに満足させられる車だと思います。後々経費もそんなに掛からないと思います。タイヤ代以外(汗)
静寂性と燃費。馬力も良いです内装も良くできてます。後席にもシートヒーターあるしハンドルヒーターはかなり重宝しますね。走りにもよりますが給油は月一回です。毎日30キロの道のりプラスレジャー使用。ステワゴは2回は軽く入れてました(・_・;)やはり毎日使うしくつろげる車を狙うならこの車はベストですね。末永く大切に乗り続けたいと思う車です。ナビは別にこんなもんでもオッケーではないかと思います。あまりに大きいと視界を妨げられるし出っ張りも気になるかも。そんなに注視するわけでもなく私はこのサイズで良いかと。機能は随分良いしサウンドも純正のスピーカーも上出来です。この辺りはさすがHONDAだなぁって思います。
タイヤが高いsuvはどうしてもタイヤ代が気になりますね。その他は特に気になりません。これこら買われるかたはその辺りも念頭に入れておいたほうが良いかも。なんせ夏用冬用ですから、私は冬用はインチダウンしてコスト削減しました。ほんの数ヶ月だし雪国でもないし、前乗ってたステワゴのサイズは全く合いませんので売却してこの車のセット代補填しました。でもホント良い車に出会えたと思います。勝手損はないと思います。以上
時期型が海外では発表され、現行型も来年にはフルモデルチェンジされるはずのHONDACR-Vです。国内でも各社力の入ったカテゴリーです。そんな中でミドルクラスSUVはすっかり国内市場でも確固たる地位があり、現行型CR-Vもライバルに負けないはずでした。色々ありますが、CR-Vの立ち位置の説明から。CR-Vは1.5ターボと2リッター+電気モーターのハイブリッドの2種類のパワーユニットがあります。共にCVTのトランスミッションにFFと4WDがあります。国内でのライバルはMAZDACX5とNISSANエクストレイル、TOYOTARAV4です。
デザインが良いです。北米市場がメインマーケットですが、日本人のココロにも刺さる秀逸なデザインだと思います。張りのあるフェンダー周りや鋭いデザインのベッドライト。ラギット感のあるバンパーガード風のデザインもカッコいいです。また塗装の品質も良くて、艶やかなボディがなかなかです。また走りも頼もしいです。CR-Vの電気モーターは、最高出力184psあるのは驚かないですが、最大トルクが315Nmとなかなか強力です。重いボディを軽々と発進させます。とてもスポーティーなSUVと言って良いでしょう。
やはり国内でライバルに負けていれる部分が明確にあるので、売れないです。それは価格設定です。ハイブリッドは392万円から455万円もします。ライバルに比べて明らかに高いです。TOYOTAのRAV4PHEVに届きそうな価格です。これが災いしてライバルのように販売台数が稼げなかったと思います。もし、ライバルと同等ならヒットしたかもしれないです。そしてインテリアは悪くないのですが、価格を知ると不満がでます。ライバルとくにCX5には質感は劣る印象です。
激戦区の2.0リッタークラスクロスオーバー車のCR-Vです。初代はホンダのクリエイティブムーバーとして、オデッセイ、ステップワゴンと共に当時経営的に苦戦していたホンダ起死回生の一翼を担った記念すべき車です。ラダーフレームを廃した、フルモノコックボディのクロスオーバー車は、当時RAV4が先駆者でしたが、3ナンバーで170万円スタートはインパクト大で、大いに受けました。CR-Vは代を重ねる毎に、寸法の拡大や高級志向へとシフトし、現行モデルに至ります。北米モデルは、2016年に北米で発売され、日本国内には遅れて2018年から投入されました。ホンダらしいエクステリアとブラウンカラーのインテリアは、アメリカでの人気モデルを実感できるホンダらしい部分です。
パワートレーンは、1.5リッター直噴ターボエンジンと2.0リッターハイブリッドです。1.5リッターは、日本でもお馴染みのステップワゴンへ搭載されているものと基本的に同じですが、チューン変更で150psから190psへとハイパワー化しています。ダウンサイジングターボで、高出力、低燃費、低税金納付の3拍子揃った実用的エンジンです。ハイブリッドは、2モーター式でエンジン走行、モーター走行、複合走行が可能な贅沢タイプです。CR-Vの車格的には、ハイブリッドがお似合いですが、気軽にガソリン車に乗るのも悪く無いです。足回りは、フロントストラット、リアマルチリンクでコストダウンの影響でトーションビーム採用が広がる中、CR-Vはシッカリとコストを掛け、乗り心地への拘りを感じます。
CR-Vの弱点は、価格設定です。ライバル車と比較して装備を同等とした比較で10万円以上高い値付けです。また、個人的に最も気になるのが、純正ナビが7インチのみの設定である事です。軽自動車でもオプションで8インチ画面が選択出来る今日この頃、売る気を感じさせない7インチのみの設定は、せっかくCR-Vを購入しようとディーラーへ来店してユーザーに、冷水を浴びせる行為と同じです。ライバル達は、9インチや10インチをオプ設定しています。そんな何気ない車の本質で無い部分で負けるのは、車が素晴らしいだけに悔しすぎます。是非とも改善をお願い致します。
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ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX マスターピース 4WD...
支払総額:255.1万円 | 本体価格:246.4万円 | 諸費用:8.7万円 | 年式:2019年式 | 走行:5.5万km
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