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スバル ソルテラ ET-HS 4WD ハーバーミストグレー EV 喫煙歴有 北海道
この度は当店の展示車をご覧頂き誠にありがとうございます!是非一度ご来店頂き、実際に車両をご覧下さい。
SUBARU認定中古車は、第三者機関の客観的な視点で車両状態について品質評価を全車で受けております!各車両ごとにコンディションが証明されておりますので安心して皆様の一台をお選び頂けます。
SUBARUディーラーでは皆様に安心してお車をお選びいただくため、必要な金額が分かり易い支払総額表示にてご案内しております。
北海道スバルおススメ「SUBARU点検パック」!次回車検までの点検と法定点検をセットにしたお得なパッケージです。★詳しくはスタッフまでご相談下さい★
視界にこだわったフロントパネル!三角窓もあり運転席からの視界もバッチリです!
スバルの走りを足元から支える純正20インチ・アルミホイール!(タイヤはスタッドレスタイヤです)
SUBARU認定中古車は2年間走行距離無制限で保証!リーズナブルな料金で5年間に保証延長できる「SUBARUあんしん保証ロング」もご用意しております。
SUBARU認定中古車では独自の厳しい基準を設けた「まごころクリーニング」を全車に実施しております。
納車前点検はお任せ下さい!!きっちり点検、整備後納車いたします。全車エンジンオイル・フィルターを交換してお渡しいたします。
明るいLEDヘッドライト!夜間の視界を確保!ライト点灯の立ち上がりが早く広角に前方を照らします!
SUBARUのアイデンティティー、コの字型LEDテールランプ!
事故ゼロを目指して進化したアイサイト(Ver.3)がドライブの安心と愉しさをさらに深めます。
EVならではのパワフルな加速と静かさで、爽快かつ快適なドライブをお届けします。
ウィンカー内蔵ミラーはスタイリッシュで存在感も◎!対向車からの視認性アップで安全性も高まります!
ドアミラーの格納と調整は、こちらのスイッチで行います。
死角にいる車両をお知らせするブラインドスポットモニター!ドアミラーからは見えにくい場所にいる車両を検知して、車線変更時に衝突の危険がある場合にはドアミラーのLED表示灯で注意を促してくれる機能です。
車両の前後左右に装着されたカメラの映像をディスプレイに表示。見通しの悪い交差点や道路端への幅寄せ時などの安全確認をサポートします。
パノラミックビューモニターは、狭い道や駐車場などで死角になる部分が見え、車両周囲の状況を把握できます。
前席だけでなく後席の頭上にもガラス面を備え、全席に心地よい開放感をもたらすパノラマムーンルーフ!
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JAF(ジャフ)1年間付帯プラン
希望ナンバープラン
諸費用はお客様の購入条件(お住まい・下取り等)によって異なります。詳しくはスタッフまで。最寄駅までお迎え致します。ご連絡下さい。matsuih@hokkaidou-subaru.co.jp
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
スバルからソルテラと言う電気自動車が出ました。スバルはハイブリッドは発売していましたが、余り電動化には積極的では無い感じでしたが、ソルテラで名誉挽回です。トヨタとの共同開発ですが、スバルも色々と拘って開発されました。特に4WD技術にはソルテラでも拘り4WDは2グレードあります。サスペンション設定もトヨタとは異なり、ソルテラのほうが減衰力を高めとした設定です。明らかなスポーティ志向です。ハンドリングもトヨタの兄弟車とは違いキビキビ感を強調していました。
航続距離が500kmを超えるので、普段使いで充電量を気にしなくていいのは楽です。勿論自宅に充電器があり、毎日充電していればの話です。ほぼ問題がない航続距離です。旅行も宿泊施設で充電出来れば何も困らないだけの容量がいいです。500kmくらい走らないと電気自動車は不便です。また定番な性能の良さとして低重心な電気自動車としての素性の良さはソルテラにも感じます。デザインはトヨタとは微妙に変えています。グリルぽいデザインがフロントマスクに採用されていて、スバル顔になっているのも良いです。
薄味な電気自動車です。溢れ出るパワーを感じないです。勿論燃費を優先しているのと、ガソリン車からの乗り換え時の違和感を無くすための両方と理解しています。それらを差し引いても薄味過ぎます。電気自動車の良さが分かり難いと思います。あとはコストに厳しいのかインテリアも静粛性も平均以下です。デザイン的には悪いとは思いません。しかし全体的に高いクルマのイメージではありません。しかも静粛性も思ったより低いです。ライバルを研究しなかったのでしょうか。
電動技術に出遅れた感のあったSUBARUは、やはりTOYOTAとの協力の下電気自動車を開発しました。駆動用リチウムイオン電池の総電力量は71.4kWhと十分な航続距離を持たせた仕様です。ボクサーエンジンのスポーツカーはSUBARUが主導で電気自動車はTOYOTA主導となりましたが、お互いが得意分野で頑張れば良いだけです。ミディアムサイズのソルテラは4690×1860×1650mmと立派な体格ですが、車高が低めなので実際の寸法よりはコンパクトに感じました。
電気自動車らしく静かな室内です。メーター周りは飛行機のコクピットの様なデザインです。視線移動を抑え小振で配置も距離があります。SUBARUが飛行機メーカー出身と言うのを思い出しました。エクステリアのデザインは上手く纏まっています。素地のブラックパーツも違和感なく写真で見るより実物の方がしっくりきます。またAWDはSUBARUらしく自然な制御です。乾いた路面なので、なかなか分かりにくいですが、モニターでどう言う駆動になっているか分かります。路面に張り付いた感じはSUBARUらしいです。
ソルテラも兄弟車のbZ4Xもこれまでの電気自動車と比べると走りの力強さが無いです。スタートから穏やかで、深く踏み込んでも、これが電気自動車!と言う醍醐味がないです。遅れの無い瞬時の反応とトルクが電気自動車の良さだと思うのですが、SUBARUはその様に考えなかったのかもしれません。これは失敗とかでは無くて、SUBARUが思う電気自動車象なのだと思います。しかしSUBARUの考え方に賛同する方も沢山いると思うのでこれは試乗で確かめて欲しいと思います。私は勿体無い制御と感じた次第です。
電気自動車はスバルにとっては初めての試みですが、その中でも個性を発揮するために、スバル長年蓄積してきたAWD制御の技術を活かした走りの拘りを感じとれます。モーターならではの高い応答性や自在な前後駆動力配分を活かして、4輪のグリップ力を最大限に使った安心感の高い走りはスバルが何時も目指している部分です。ソルテラも例外なくでら無く電気自動車でそれを実現しようとしています。トヨタとの共同開発で進んだクルマですが、随所にスバルらしい拘りを感じました。
試乗車は残念ながらFFでした。しかしFFでは600万円を切った価格になっています。トヨタのbZ4Xも他のグレードのソルテラも600万円以上するので、これは案外お勧めグレードになるかもしれません。またデザインは都会・自然のなかで存在感を主張するBOLDERSUVというコンセプトのもとで、作られました。最低地上高が200mmを超える姿は、積雪のある場所での使い勝手を優先しています。FFでもスタッドレスタイヤとこの最低地上高があれば、なかなか頼もしい走りが可能と思われます。
ソルテラはトヨタと違い普通の販売もあるそうです。これはなかなか難しい決断だと感じました。サブスクやリースなら、電池の劣化は気にしなくって良いですが、普通に買うとクルマを手放すこと、つまりリセールが問題になります。もし電池の劣化が予想以上に進んだ場合はユーザーがその損を被らなければなりません。逆もまた言えて電池劣化ぎ殆どの進まずに良い価格で売れる場合もあるかもしれない。しかし電池は必ず劣化します。これは難しい問題でトヨタはそれを嫌って普通の販売を避けたのだと思います。
SUBARUに対してはAWDのイメージがありますが、電気自動車もAWDが似合うクロスオーバーでデビューしました。サイズ的にはRAV4を一回り大きくしたサイズですが、全高は少し低く設定しています。ソルテラは重量により満充電時の航続距離が異なります。1番重い上級グレードで487kmとなり、その他のグレードは500km以上あり、長距離を走る事ができます。トヨタとの共同開発で活かせる電動化技術をしっかり活かしたモデルです。
スバルソルテラはエクステリアデザインは兄弟車のbZ4Xとは違います。フロントマスクはやはりSUBARU顔にしています。bZ4Xに対しては、より分かりやすいカッコ良さがあります。リアもコンビネーションランプが違います。走りは優しいパワー感でスポーティーな身のこなしが自慢です。減衰力高めに設定された足回りがトヨタのbZ4Xとは明らかに違いスポーティーです。重めに設定されたパワステの手応えもスポーティーです。山坂道は走れませんでしたが、カーブを攻めて楽しめる手応えを感じました。
ワンペダル走行のモードがありますが、クルマの停止までの制御は行っていません。これは勿体無いと思います。他のモデルで停止するワンペダルのモデルに乗りましたが、なれさと明らかに停止出来る方が便利です。これはマイナーチェンジか年次改良で加えて欲しいです。後は思っていたより、パワーやトルクが無い感じです。電費を気にしているのか、不明ですが、明らかに他社のライバルよりパワー感が無いです。あとはメーターが小さくステアリングで隠れて見難いです。
スバルファン待望の電気自動車です。スバルは電動化技術は他の自動車メーカーより遅れていましたが、TOYOTAと手を組む事により、高い技術力で電気自動車の開発ができました。スバルに取ってもTOYOTAに取っても初めての本格的な電気自動車になります。姉妹車ですが、違いは色々あり、フロントマスクやリアランプ周りのデザインや、内装色、などが違います。チューニングはスバルが独自に行っており、TOYOTAのbZ4Xよりはスポーティーでキビキビした走りになっています。
何と言ってもスタイリングがなかなか個性的で魅力的です。厚みが薄めのキャビンに最低地上高が高めに取っていて、タイヤの存在感も感じるスタイリングです。やはり広々感より人車一体となるようなレイアウトです。またインテリアカラーも素敵です。タンカラーのようなブラウン色のレザーは室内型ぱっと明るくなります。走りの素性は床下にバッテリーを敷き詰めシャーシですから、重心が低くクルマの動き方は路面に張り付いた様なら挙動になります。なかなかスポーティーと感じました。
静粛性は電気自動車としてはイマイチです。NISSANのアリアに完全に負けています。電気自動車ですから、静粛性を上げるには遮音材を有効に使えば出来るはずなのですが、不思議です。600万円するクルマですから、静粛性はキッチリと確保して欲しいです。しかも電気自動車ですから、尚更です。またパワーも、モリモリとした感じがありません。思ったより非力に感じてしまいました。やはり電気自動車としての走りを期待してしまいます。
スバル ソルテラのレビューをもっと見る(8)
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スバル ソルテラ ET-HS 4WD ハーバーミストグレー EV 喫...
支払総額:562.9万円 | 本体価格:555.5万円 | 諸費用:7.4万円 | 年式:2022年式 | 走行:8,000km
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