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フェラーリ F8スパイダー F1 DCT SPカラー ビアンコ・セルビノ 鍛造20AW 東京都
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時を遡れば、エンツォ・フェラーリは12気筒以外の市販車はフェラーリではないと公言していました
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フェラーリ F8スパイダー F1 DCT SPカラー ビアンコ・セルビノ 鍛造20AW 東京都の詳細画像 その4
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その為、当時のV8モデルはあくまでも【モータースポーツへの資金を稼ぐための手段】でしかありませんでしたが
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長いフェラーリの歴史において結果的にはフラッグシップモデルのV12を差し置いて主役に躍り出る形となります
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F8の系譜を辿ると308まで遡りますが50年にも及ぶ歴史の中でデザイナーは変われど、コンセプトは変えずにフェラーリの真髄を保ったまま進化を続けF8は最後の純ガソリン・ミッドシップV8ツインターボになりました
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ベースエンジンは488と変わりませんが出力はスペチアーレモデルであるピスタと同出力の720PS最後にしてすごい出力を持つF8の魅力は進化をやめない、速さへの追求が正に現れたモデルです
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積極的な電子制御システムの採用、ただかっこよくなったわけではない空気力学を駆使したデザインの変更と挙げていけばキリが無いのはあくまでフェラーリのクルマづくりだからこそと言えます
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トリブートに比べて車重が重い為にスパイダーよりもトリブートを勧めるのが車好きの性ですが今回はあえてこのスパイダーをお勧めします
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言葉では表せない、フェラーリのオープンモデルの存在感はこF8にも引き継がれており開放感・居住性だけではない魅力が多くあります
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価格を見てしまうとまるで違う値段で並べられているトリブートとスパイダーですがこれは458、488にも同じで458、488のそれぞれオープンモデルとの価格差は約1000万ほどにも及び、
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裏を返せばそれほどまでに違う車であると言えます もちろん中古でもそこまでの差はありません(笑)
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しかしそれは性能や価値といった表現では簡単に表すことのできないフェラーリだけのものでもあるのかと思います 当個体のエクステリアカラーはビアンコ・セルビノ(Bianco Cervino)
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このカラーはあくまでソリッドカラーですが一般的なビアンコアヴスとは違い色合いはより真っ白 Cervino⇒チェルヴィーノ
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イタリア語でマッターホルンを意味する言葉ですがその由来の通り雪のような不純物の無い純白な色合いですフェラーリにおいては新しいカラーですがそこがミソ新しいものに新しいものを掛け合わせるのは粋なものです
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エクステリアとインテリアの組み合わせはど真ん中のビアンコ×ロッソですので流行ぐさりは一切ない仕様です
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走行距離は4000km台と文句なし最後の内燃機関・V8ツインターボ・ミッドシップですから後世に残っていく一台です