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ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX Honda SENSING 2年保証 ナビフルセグ 愛知県
第三者機関での検査・ディーラー整備の認定中古車・全国納車可能+全国保証整備適応(最長5年保証に変更可能)・内外装は自社商品化センターにてクリーニング実施で安心です!さらに据置クレジット4.3%対象車!
第3者機関によって車両状態証明書を発行しておりますので、状態の確認含めて安心、信頼、満足にお答えします。
ホンダセンシングはレーダーとカメラにより、衝突回避を支援し、被害を軽減します。
純正ナビ搭載です。知らない道も安心ですね!
リバースギアに入れるだけで後方の表示へ切り替わります。夜間や雨の日の駐車も楽になりますよ。
LEDヘッドライトは、点灯の瞬間から最大光量を発揮し、突然暗くなるトンネルなどでの安定感を高めます。
使いやすいレイアウトのダッシュボード周辺です。オートエアコンや小物入れなど嬉しい装備が満載です。
ステアリングにオーディオ操作スイッチが付いています。オーディオ画面に直接タッチしなくても操作が出来ますので、運転に集中できます。
クルーズコントロールを装備しています。高速道路などで一定の速度で走ってくれるので運転が楽ですよ!速度を設定できますので、スピードの出しすぎにも注意できます。
万が一の事故のときもドライブレコーダーがあると安心です。ご利用になる場合は個人情報保護の観点より新品の対応SDカードをお求め下さい。
いまや快適なカーライフに欠かせないETCが付いています。
横滑り防止装置がついています。いざという時に安心ですね。
フロント両席にはシートヒーターが付いています!寒い日に便利な装備ですね。
スマートキーは鍵をバッグに入れたままでもドアロックの開閉やエンジンのON・OFFができます。夜間や雨の日も鍵を探さなくて良いので便利です。
程よい硬さとホールド性が高くロングドライブも疲れにくいシートです。
ゆったり座れるリヤシート!足元が広々としていて、乗り心地も良いです!
リア席を倒せば広々とした空間の出来上がり!床が低くフラットになり、天井までの高さがありますので積載が便利です。
法定点検の整備に加え、ホンダのプロがプラスアルファー点検を実施し、基準を満たしていない部品を交換いたします。 整備費用は車両本体価格に含まれている為、別途費用がかかることはありませんのでご安心下さい。
実質年率4.3%!据置クレジットなら月々のお支払額を抑えることができます。数年後の据置額を所定の範囲内で設定。残りの金額を分割でお支払いいただく買い方です。詳しくはスタッフまでお問い合わせください
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ホンダ CR-Vの新車カタログを見る
旧22号沿い、稲沢陸橋南400メートル。全車に『ホッと保証』付!!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
この車は燃費がかなり良いです。まったく不満の無い燃費と走り。静寂性もあり馬力もある。高速も安定しています、最新安全装置も付いてるし何故売れなかったのか?やはり価格かな?でもアメリカンなスタイルは国産にはない風貌でカッコイイから相殺されるかなって感じ。ただタイヤが高いから交換時には「ち~ん」かもぉ。出足は高い車かもしれませんが乗るたびに満足させられる車だと思います。後々経費もそんなに掛からないと思います。タイヤ代以外(汗)
静寂性と燃費。馬力も良いです内装も良くできてます。後席にもシートヒーターあるしハンドルヒーターはかなり重宝しますね。走りにもよりますが給油は月一回です。毎日30キロの道のりプラスレジャー使用。ステワゴは2回は軽く入れてました(・_・;)やはり毎日使うしくつろげる車を狙うならこの車はベストですね。末永く大切に乗り続けたいと思う車です。ナビは別にこんなもんでもオッケーではないかと思います。あまりに大きいと視界を妨げられるし出っ張りも気になるかも。そんなに注視するわけでもなく私はこのサイズで良いかと。機能は随分良いしサウンドも純正のスピーカーも上出来です。この辺りはさすがHONDAだなぁって思います。
タイヤが高いsuvはどうしてもタイヤ代が気になりますね。その他は特に気になりません。これこら買われるかたはその辺りも念頭に入れておいたほうが良いかも。なんせ夏用冬用ですから、私は冬用はインチダウンしてコスト削減しました。ほんの数ヶ月だし雪国でもないし、前乗ってたステワゴのサイズは全く合いませんので売却してこの車のセット代補填しました。でもホント良い車に出会えたと思います。勝手損はないと思います。以上
時期型が海外では発表され、現行型も来年にはフルモデルチェンジされるはずのHONDACR-Vです。国内でも各社力の入ったカテゴリーです。そんな中でミドルクラスSUVはすっかり国内市場でも確固たる地位があり、現行型CR-Vもライバルに負けないはずでした。色々ありますが、CR-Vの立ち位置の説明から。CR-Vは1.5ターボと2リッター+電気モーターのハイブリッドの2種類のパワーユニットがあります。共にCVTのトランスミッションにFFと4WDがあります。国内でのライバルはMAZDACX5とNISSANエクストレイル、TOYOTARAV4です。
デザインが良いです。北米市場がメインマーケットですが、日本人のココロにも刺さる秀逸なデザインだと思います。張りのあるフェンダー周りや鋭いデザインのベッドライト。ラギット感のあるバンパーガード風のデザインもカッコいいです。また塗装の品質も良くて、艶やかなボディがなかなかです。また走りも頼もしいです。CR-Vの電気モーターは、最高出力184psあるのは驚かないですが、最大トルクが315Nmとなかなか強力です。重いボディを軽々と発進させます。とてもスポーティーなSUVと言って良いでしょう。
やはり国内でライバルに負けていれる部分が明確にあるので、売れないです。それは価格設定です。ハイブリッドは392万円から455万円もします。ライバルに比べて明らかに高いです。TOYOTAのRAV4PHEVに届きそうな価格です。これが災いしてライバルのように販売台数が稼げなかったと思います。もし、ライバルと同等ならヒットしたかもしれないです。そしてインテリアは悪くないのですが、価格を知ると不満がでます。ライバルとくにCX5には質感は劣る印象です。
激戦区の2.0リッタークラスクロスオーバー車のCR-Vです。初代はホンダのクリエイティブムーバーとして、オデッセイ、ステップワゴンと共に当時経営的に苦戦していたホンダ起死回生の一翼を担った記念すべき車です。ラダーフレームを廃した、フルモノコックボディのクロスオーバー車は、当時RAV4が先駆者でしたが、3ナンバーで170万円スタートはインパクト大で、大いに受けました。CR-Vは代を重ねる毎に、寸法の拡大や高級志向へとシフトし、現行モデルに至ります。北米モデルは、2016年に北米で発売され、日本国内には遅れて2018年から投入されました。ホンダらしいエクステリアとブラウンカラーのインテリアは、アメリカでの人気モデルを実感できるホンダらしい部分です。
パワートレーンは、1.5リッター直噴ターボエンジンと2.0リッターハイブリッドです。1.5リッターは、日本でもお馴染みのステップワゴンへ搭載されているものと基本的に同じですが、チューン変更で150psから190psへとハイパワー化しています。ダウンサイジングターボで、高出力、低燃費、低税金納付の3拍子揃った実用的エンジンです。ハイブリッドは、2モーター式でエンジン走行、モーター走行、複合走行が可能な贅沢タイプです。CR-Vの車格的には、ハイブリッドがお似合いですが、気軽にガソリン車に乗るのも悪く無いです。足回りは、フロントストラット、リアマルチリンクでコストダウンの影響でトーションビーム採用が広がる中、CR-Vはシッカリとコストを掛け、乗り心地への拘りを感じます。
CR-Vの弱点は、価格設定です。ライバル車と比較して装備を同等とした比較で10万円以上高い値付けです。また、個人的に最も気になるのが、純正ナビが7インチのみの設定である事です。軽自動車でもオプションで8インチ画面が選択出来る今日この頃、売る気を感じさせない7インチのみの設定は、せっかくCR-Vを購入しようとディーラーへ来店してユーザーに、冷水を浴びせる行為と同じです。ライバル達は、9インチや10インチをオプ設定しています。そんな何気ない車の本質で無い部分で負けるのは、車が素晴らしいだけに悔しすぎます。是非とも改善をお願い致します。
ホンダ CR-Vのレビューをもっと見る(23)
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ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX Honda SENSI...
支払総額:249.6万円 | 本体価格:237.8万円 | 諸費用:11.8万円 | 年式:2019年式 | 走行:3.6万km
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