中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
スバル ソルテラ ET-SS 4WD 12.3インチナビ TV ETC2 全周囲カメラ 埼玉県
AIS第三者評価済のスバル認定中古車です♪もちろん修復歴無し♪徹底したチェックと点検整備により最良のコンディションでお乗りいただけます。中古車を初めてご購入する方でも安心な車両品質評価書もご確認下さい
12.3インチディスプレイナビ フルセグ 全周囲カメラ ETC2 BT スバルセーフティセンス パワーバックドア 前席パワーシート 全席ヒーター ステアリングヒーター USB給電 100V電源
本整備費用は車両本体込です。お客様からの別途ご用命事項以外は費用はかかりませんのでご安心して総額でご比較下さい。納車前整備時にはエンジンオイル・オイルフィルターの交換をさせて頂いております!
選りすぐりのモノを自分で買いたい程に満足できるものを!をモットーに丁寧に仕上げしてあります!これから新しいオーナーの方に大事に使っていただきたいです♪ただし、中古車である事は予めご理解下さいませ♪
スバル ソルテラ ET-SS 4WD 12.3インチナビ TV ETC2 全周囲カメラ 埼玉県の詳細画像 その6
スバル ソルテラ ET-SS 4WD 12.3インチナビ TV ETC2 全周囲カメラ 埼玉県の詳細画像 その7
スバル ソルテラ ET-SS 4WD 12.3インチナビ TV ETC2 全周囲カメラ 埼玉県の詳細画像 その8
スバル ソルテラ ET-SS 4WD 12.3インチナビ TV ETC2 全周囲カメラ 埼玉県の詳細画像 その9
スバル ソルテラ ET-SS 4WD 12.3インチナビ TV ETC2 全周囲カメラ 埼玉県の詳細画像 その10
ステアリングリモコン装備!人気のアイテムです!!!
追従クルーズスイッチはこちら!ボタン押してカチッでクルーズ開始で簡単設計です!!!
スイッチ類は運転席に集約!使いやすいです!
品質最優先で費用と手間をかけてお車を仕上げして、価格も全て調査済みで自信をもってオススメできるお車です!また、クレジット割賦販売・自動車保険もお取り扱いしておりますのでトータルサポートも自信あります♪
写真の通りシートも良好でした!
通常クレジット割賦販売5.8%!
車両状態の見方が分からない方のために気になるところの解説始めました!
LEDヘッドランプ装備ですので夜間でも明るく安心走行♪しかも、ランプ寿命も長いです!
どのお客様にも人気なオプションはコーティングと延長保証!!!◆お車を長く大事にお乗り頂きたいのでボディコーティング、22,000~とズバリ格安です♪保証はいわずもがな、購入時しか付帯できませんので♪
スバル ソルテラ ET-SS 4WD 12.3インチナビ TV ETC2 全周囲カメラ 埼玉県の詳細画像 その20
スバルセーフティセンス Pバックドア 前席Pシート12.3インチディスプレイナビフルセグ 全周囲カメラ ETC2 BT
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
メールでこの物件にお問合せ
この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/10/21)
走行距離5万km以下で、内外装にダメージがほとんどない、良好な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
スバル ソルテラの新車カタログを見る
--
オリジナルグラスコーティング付プラン
下回り防錆加工付パック
JR高崎線行田駅よりお電話下さい。お迎えに上がります行田駅より徒歩約7分、国道17号(中山道)沿い。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
スバルからソルテラと言う電気自動車が出ました。スバルはハイブリッドは発売していましたが、余り電動化には積極的では無い感じでしたが、ソルテラで名誉挽回です。トヨタとの共同開発ですが、スバルも色々と拘って開発されました。特に4WD技術にはソルテラでも拘り4WDは2グレードあります。サスペンション設定もトヨタとは異なり、ソルテラのほうが減衰力を高めとした設定です。明らかなスポーティ志向です。ハンドリングもトヨタの兄弟車とは違いキビキビ感を強調していました。
航続距離が500kmを超えるので、普段使いで充電量を気にしなくていいのは楽です。勿論自宅に充電器があり、毎日充電していればの話です。ほぼ問題がない航続距離です。旅行も宿泊施設で充電出来れば何も困らないだけの容量がいいです。500kmくらい走らないと電気自動車は不便です。また定番な性能の良さとして低重心な電気自動車としての素性の良さはソルテラにも感じます。デザインはトヨタとは微妙に変えています。グリルぽいデザインがフロントマスクに採用されていて、スバル顔になっているのも良いです。
薄味な電気自動車です。溢れ出るパワーを感じないです。勿論燃費を優先しているのと、ガソリン車からの乗り換え時の違和感を無くすための両方と理解しています。それらを差し引いても薄味過ぎます。電気自動車の良さが分かり難いと思います。あとはコストに厳しいのかインテリアも静粛性も平均以下です。デザイン的には悪いとは思いません。しかし全体的に高いクルマのイメージではありません。しかも静粛性も思ったより低いです。ライバルを研究しなかったのでしょうか。
電動技術に出遅れた感のあったSUBARUは、やはりTOYOTAとの協力の下電気自動車を開発しました。駆動用リチウムイオン電池の総電力量は71.4kWhと十分な航続距離を持たせた仕様です。ボクサーエンジンのスポーツカーはSUBARUが主導で電気自動車はTOYOTA主導となりましたが、お互いが得意分野で頑張れば良いだけです。ミディアムサイズのソルテラは4690×1860×1650mmと立派な体格ですが、車高が低めなので実際の寸法よりはコンパクトに感じました。
電気自動車らしく静かな室内です。メーター周りは飛行機のコクピットの様なデザインです。視線移動を抑え小振で配置も距離があります。SUBARUが飛行機メーカー出身と言うのを思い出しました。エクステリアのデザインは上手く纏まっています。素地のブラックパーツも違和感なく写真で見るより実物の方がしっくりきます。またAWDはSUBARUらしく自然な制御です。乾いた路面なので、なかなか分かりにくいですが、モニターでどう言う駆動になっているか分かります。路面に張り付いた感じはSUBARUらしいです。
ソルテラも兄弟車のbZ4Xもこれまでの電気自動車と比べると走りの力強さが無いです。スタートから穏やかで、深く踏み込んでも、これが電気自動車!と言う醍醐味がないです。遅れの無い瞬時の反応とトルクが電気自動車の良さだと思うのですが、SUBARUはその様に考えなかったのかもしれません。これは失敗とかでは無くて、SUBARUが思う電気自動車象なのだと思います。しかしSUBARUの考え方に賛同する方も沢山いると思うのでこれは試乗で確かめて欲しいと思います。私は勿体無い制御と感じた次第です。
電気自動車はスバルにとっては初めての試みですが、その中でも個性を発揮するために、スバル長年蓄積してきたAWD制御の技術を活かした走りの拘りを感じとれます。モーターならではの高い応答性や自在な前後駆動力配分を活かして、4輪のグリップ力を最大限に使った安心感の高い走りはスバルが何時も目指している部分です。ソルテラも例外なくでら無く電気自動車でそれを実現しようとしています。トヨタとの共同開発で進んだクルマですが、随所にスバルらしい拘りを感じました。
試乗車は残念ながらFFでした。しかしFFでは600万円を切った価格になっています。トヨタのbZ4Xも他のグレードのソルテラも600万円以上するので、これは案外お勧めグレードになるかもしれません。またデザインは都会・自然のなかで存在感を主張するBOLDERSUVというコンセプトのもとで、作られました。最低地上高が200mmを超える姿は、積雪のある場所での使い勝手を優先しています。FFでもスタッドレスタイヤとこの最低地上高があれば、なかなか頼もしい走りが可能と思われます。
ソルテラはトヨタと違い普通の販売もあるそうです。これはなかなか難しい決断だと感じました。サブスクやリースなら、電池の劣化は気にしなくって良いですが、普通に買うとクルマを手放すこと、つまりリセールが問題になります。もし電池の劣化が予想以上に進んだ場合はユーザーがその損を被らなければなりません。逆もまた言えて電池劣化ぎ殆どの進まずに良い価格で売れる場合もあるかもしれない。しかし電池は必ず劣化します。これは難しい問題でトヨタはそれを嫌って普通の販売を避けたのだと思います。
SUBARUに対してはAWDのイメージがありますが、電気自動車もAWDが似合うクロスオーバーでデビューしました。サイズ的にはRAV4を一回り大きくしたサイズですが、全高は少し低く設定しています。ソルテラは重量により満充電時の航続距離が異なります。1番重い上級グレードで487kmとなり、その他のグレードは500km以上あり、長距離を走る事ができます。トヨタとの共同開発で活かせる電動化技術をしっかり活かしたモデルです。
スバルソルテラはエクステリアデザインは兄弟車のbZ4Xとは違います。フロントマスクはやはりSUBARU顔にしています。bZ4Xに対しては、より分かりやすいカッコ良さがあります。リアもコンビネーションランプが違います。走りは優しいパワー感でスポーティーな身のこなしが自慢です。減衰力高めに設定された足回りがトヨタのbZ4Xとは明らかに違いスポーティーです。重めに設定されたパワステの手応えもスポーティーです。山坂道は走れませんでしたが、カーブを攻めて楽しめる手応えを感じました。
ワンペダル走行のモードがありますが、クルマの停止までの制御は行っていません。これは勿体無いと思います。他のモデルで停止するワンペダルのモデルに乗りましたが、なれさと明らかに停止出来る方が便利です。これはマイナーチェンジか年次改良で加えて欲しいです。後は思っていたより、パワーやトルクが無い感じです。電費を気にしているのか、不明ですが、明らかに他社のライバルよりパワー感が無いです。あとはメーターが小さくステアリングで隠れて見難いです。
スバルファン待望の電気自動車です。スバルは電動化技術は他の自動車メーカーより遅れていましたが、TOYOTAと手を組む事により、高い技術力で電気自動車の開発ができました。スバルに取ってもTOYOTAに取っても初めての本格的な電気自動車になります。姉妹車ですが、違いは色々あり、フロントマスクやリアランプ周りのデザインや、内装色、などが違います。チューニングはスバルが独自に行っており、TOYOTAのbZ4Xよりはスポーティーでキビキビした走りになっています。
何と言ってもスタイリングがなかなか個性的で魅力的です。厚みが薄めのキャビンに最低地上高が高めに取っていて、タイヤの存在感も感じるスタイリングです。やはり広々感より人車一体となるようなレイアウトです。またインテリアカラーも素敵です。タンカラーのようなブラウン色のレザーは室内型ぱっと明るくなります。走りの素性は床下にバッテリーを敷き詰めシャーシですから、重心が低くクルマの動き方は路面に張り付いた様なら挙動になります。なかなかスポーティーと感じました。
静粛性は電気自動車としてはイマイチです。NISSANのアリアに完全に負けています。電気自動車ですから、静粛性を上げるには遮音材を有効に使えば出来るはずなのですが、不思議です。600万円するクルマですから、静粛性はキッチリと確保して欲しいです。しかも電気自動車ですから、尚更です。またパワーも、モリモリとした感じがありません。思ったより非力に感じてしまいました。やはり電気自動車としての走りを期待してしまいます。
スバル ソルテラのレビューをもっと見る(8)
現在0人がこの車を検討中です。
スバル ソルテラ ET-SS 4WD 12.3インチナビ TV ET...
支払総額:489.5万円 | 本体価格:480.7万円 | 諸費用:8.8万円 | 年式:2023年式 | 走行:8,000km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください