マツダ MX-30 EVモデルEV ハイエスト セット   東京都 (ホワイト(白), セラミックホワイト) 詳細

  • マツダ MX-30 EVモデル EV ハイエスト セット  東京都

    マツダ MX-30 EVモデル EV ハイエスト セット  東京都

支払総額(税込)
232.8万円
(諸費用 7.8万円含む)
本体価格(税込)
225万円
年式
2021
(R3)
走行
9,000
km
排気量
不明
車検
R08.1
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員
5名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • 東京マツダ販売 日野店
  • 住所:〒191-0012  東京都日野市日野1323
  • 営業: 10:00~18:00
  • 定休日:水曜日第2火曜日

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状態 (マツダ MX-30 EVモデル)

年式 2021(R3) ワンオーナー
走行距離 9,000km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R08.1
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:12ヵ月 保証距離: 無制限
保証コメント
年式 2021(R3)
走行距離 9,000km
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:12ヵ月 保証距離: 無制限
保証コメント
車検 R08.1
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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東京マツダ販売 日野店
営業: 10:00~18:00
定休日:水曜日第2火曜日

基本スペック (マツダ MX-30 EVモデル)

ボディタイプ クロカン・SUV 駆動方式 2WD
ホワイト(白), セラミックホワイト ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 054 ミッション その他   AT
排気量 不明 乗車定員 5人
最大出力 107 kW (145 PS) 最小回転半径 5.3m
エンジン種別 電気自動車 ドア枚数 5枚

マツダ MX-30 EVモデルの新車カタログを見る

装備仕様 (マツダ MX-30 EVモデル)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:-
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:フロント/サイド/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
東京マツダ販売 日野店
営業: 10:00~18:00
定休日:水曜日第2火曜日

プラン (マツダ MX-30 EVモデル)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    232.8万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    234.2万円

    希望ナンバー

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    233.4万円

    JAF

プラン
基本プラン
-
Aプラン
希望ナンバー
Bプラン
JAF
支払総額(税込)
支払総額(税込)
232.8万円
支払総額(税込)
234.2万円
プランなし:234.2万円
支払総額(税込)
233.4万円
プランなし:233.4万円

基本スペック

ボディタイプ クロカン・SUV
ホワイト(白), セラミックホワイト
車台末尾番号 054
排気量 不明
最大出力 107 kW (145 PS)
エンジン種別 電気自動車
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション その他   AT
乗車定員 5人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.3m

新車時の基本スペック (マツダ MX-30 EVモデル)

新車時の基本スペック (マツダ MX-30 EVモデル)

発売年月 2021年(R3)/1月
車体寸法
4395 x 1795 x 1565 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
1835 x 1500 x 1135 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1650kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費
ホイールベース 2655mm
燃料 電気
駆動方式 FF
最小回転半径 5.3m
発売年月 2021年(R3)/1月 ホイールベース 2655mm
車体寸法
4395 x 1795 x 1565 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 電気
シート列数 2列 車両重量
1650kg
室内
1835 x 1500 x 1135 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 FF
JC08燃費 10・15燃費

マツダ MX-30 EVモデルの新車カタログを見る

販売店情報

東京マツダ販売 日野店

基本データ

  • 住所:〒191-0012 東京都日野市日野1323 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~18:00
  • 定休日:水曜日第2火曜日

基本データ

  • 住所:〒191-0012 東京都日野市日野1323 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~18:00
  • 定休日:水曜日第2火曜日

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マツダ MX-30 EVモデル レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.2 (2)
車種のレビューを投稿する
  • 走りは凄いが、疑問多いクルマ
  • 投稿者: メタメタ
  • 投稿日: 2022年5月22日
2021年式モデル グレード: EV ハイエスト セット
総合評価
3.3
総評

MAZDAの量産初BEVです。因みにマイルドハイブリッドもラインナップしていますが、MAZDAはBEVの足がかりにしたいクルマです。スタイリングは異質で、まずドアが観音開きになります。かつてRX-8でも採用していました。観音開きにした時は間口がかなり広くなります。駆動用モーターは最高出力145PS、最大トルク270N・mを発生します。フロントドライブで、4WDモデルの設定はありません。航続可能距離は256km(WLTCモード)で、日常の買い物や通勤で使うことに特化した設定であるのは、航続距離から読み取れます。またデザインテイストは今までのMAZDAデザインの流れからはかけ離れた独自のデザインになります。

良かった点

洗練された走りが自慢です。EVなので発進が極めてなめらかです。静かなに、そしてすぐにトルクが立ち上がります。しかし荒々しいモーターのトルクを見せる事なく、リニアに、実にナチュラルな感覚でスピードを増す印象です。あらゆる状況下で人間の感性に直結したようなコントロールが容易にできます。これはなかなか出来ないです。高級車のような振る舞いで重厚感があります。足回りは路面の乱れを上手にいなして、ドライバーに伝わらないようにして、本当にクルマの良さ、BEVの良さが伝わるMAZDA渾身のBEVと思います。

気になった点

正直理解不能なスタイリングです。写真を初めて見た時は、正直なところカッコ悪いと思いした。実物は幾分マシです。実物を見てデザインのねらいも分かりましたが、私的には無いデザインです。また最初に書いていますが、航続距離が短過ぎて使い難いです。通勤や買い物のクルマで、価格もガソリンに比べて圧倒的に高いです。だれがターゲットのユーザーになるのか、全く理解不能です。クルマの走りの質感が高いだけに、勿体無く思います。航続距離は400km位は欲しいところです。販売計画も驚くほど少ないです

  • これも本命じゃないの?
  • 投稿者: さろらく。
  • 投稿日: 2022年5月18日
2021年式モデル グレード: -
総合評価
3.2
総評

欧州試乗向けに発表されたMX-30は電気自動車だとされていましたが、日本市場ではガソリン版からのリリース、遅れてEV仕様が投入されました。ガソリン車に関しては概ねオブラートにくるまれたような試乗記が氾濫していたのですが、少し遅れて発売された本命と言われるEV仕様は絶賛の試乗記が多く、かなり期待して試乗をすませました。

ああなるほどこれは良い車です。

ただそれ以上に売れない理由も明白な一台です。それは車の仕上がりの問題ではなく、仕様の問題。気になった点で詳しく記しますがなんでこんな車出したんでしょう?

ガソリン仕様が出た時はMX-30の本命はEV仕様だと言われていましたが、これではとても本命とは言えません。本当の本当の本命は、ロータリーエンジンを発電用に使うレンジエクステンダー仕様が出るとか出ないとか(笑)。車の出来は良いだけに本当に惜しい一台だと思います。

良かった点

ディーラーから道路に車を出して数百メートル走っただけ良い車だと感じます。非常に乗り味がしっとりしています。電気自動車なので車自体が重いというのも良い方向に効いていると思いますが、何より足回りがゴトゴトしません。良路は当然、マンホールが出っ張っていたり工事跡が目立つような低速の裏路地でも嫌な揺れや突き上げをほとんど感じさせません。

唯一橋のつなぎ目の大きな段差では、フロアが揺れるような突き上げを感じましたが、それ以外は完璧。現状のマツダ車ではフラッグシップのマツダ6やCX-8(共に設計年次が古いですが)以上の最良の乗り心地をほこる一台だと思います。またこのしっとりとした乗り味とバランスが取れているのがアクセルの感度。

電気自動車ですから、踏み始めにピークパワーを出して暴力的な加速感を味あわすという手も使えたはずですが(それはそれで好きです)、操作系に一家言ある今のマツダはそんなことはしません。踏み始めにグイッと出るような事は決して無く、力が欲しければアクセルをじんわり踏んで行き、さすれば踏んだ感覚とリニアに力強さがついてきて、こちらも湿度感のある仕上がりになっています。

気になった点

車としての仕上がりは上記したように素晴らしいのですが、正直売れないのがうなずけるのが仕様です。何より致命的なのはバッテリー容量が少なく航続距離が短いこと。コンパクトカーのホンダeの航続距離が短いのはまだ言い訳が出来ると思います。ところがこれほど乗り心地が良く車高の高いSUVであるMX-30で、長距離クルーズが出来ないなんてなんとバカげたことでしょう。

しかもマツダはこのバッテリー容量が少ない理由を、製造過程における二酸化炭素の排出量削減の為と説明しています。これ以上のバッテリーを積むとマツダ2のディーゼルと同等の二酸化炭素排出量にするのに10万キロ近く走らなければいけなくなるとかとか。

いや筆者も欧米の経済戦争である電気自動車押しには辟易としていて、クリーンとか言いつつその電気を発電するには化石燃料を燃やしてたり原子力発電所を動かしてたりするだろうよと思ってはいます。でも上記マツダの言い訳には疑問です。ならなぜこんなサイズのSUVで成立させたのだと?

このサイズの電気自動車を作るのなら、それに見合った性能&航続距離をユーザーに提供するのが、顧客の方向を向いた自動車メーカーのする事なのではないでしょうか。バッテリー搭載容量と関係する話しなのですが、このMX-30をユーザーが気に言って購入しようとしても、テスラ3やリーフと比べて価格と航続距離のバランスが悪過ぎてとてもハンコを押す気になれません。距離走れなくて高すぎるのです。

その理由を上記理想論で丸め込もうとする。本気なのでしょうか?どんなに良い車でも実用上問題があれば売れません。理想論を振りかざしている間はバッテリー容量が増える事は無さそうです。台数が売れなければ価格が下がることもありません。昔から「自動車評論家が絶賛する車は売れない」なんて言われますが、この車も見事にその仲間入りをしそうです。

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