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トヨタ ソアラエアロキャビン 3.0 GT オルタネータ交換 バッテリー新品 福岡県
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私はこの店のオーナーで変わった爺さんです。孫が4人居るのに まだ、働かなきゃいけない恵まれない爺さんですが 私はこの仕事が大好きなんです。だから隠居するつもりもございません。一風変わった車を
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仕入れてその車を業者さんにお願いして全磨きで水垢迄全て除去して 傷がよく見える状態にしてからリペイントしておりますから車が届いた時に この傷は?ということも無いくらい仕上げている車好きなのです。
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インターネットでも安心してご検討頂いて結構です。ご来店されたお客様は在庫車の綺麗さに驚かれます。それは最終的にガラスコーティング迄施工しており 全車エンジンがかからないような状態で保管しておりません。
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倉庫の中に保管し 週に1度はバッテリーの充電をし オイル漏れなどのチェックをしております大変車好きな車屋なのです。それではこの車につきまして説明させて頂きます。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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平成23年から 私が所有しておりましたので この車の事は私が1番知っております。今から説明文を書きますので熟読理解してからご検討下さいね。この車は 平成23年に大阪のソアラ専門店から仕入れました
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もちろん自分の為にです。このデザインにやられました。それとエンジンのヘッドをオーバーホールしてありタオ民具ベルト等も全て交換してあり 大阪から自走で高速を走って帰りましたが何も心配せずに帰れました。
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その後 整備をして車検を受けましたが多分500キロ位しか乗っておらず 車検証上の走行距離は154200キロの記載がありますので現在の実走行距離は154700キロくらいです。これをごまかすようなことは
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致しませんのでご安心下さい。エンジンは昭和の名機と呼ばれた7M-GTEUでネット表示で出力240psトルク/35.0kgmに/4000rpmというスペックは、まさにZ31の
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グロス表示で230ps/34.0kgmを発生するV型6気筒SOHCターボのVG30ETを搭載するフェアレディZVG30ETを意識したものでフェアレディZをライバル視していたことを表しております。(笑)
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トヨタがこのエンジンにかけた意気込みは、当時の最新鋭かつ贅沢なメカニズムを見れば明らかで排気量だけを見れば6M-GEUと同じ83×91mmだが、それをただターボ化しただけではなく新設計の
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24バルブDOHCヘッドには多球型ではなくペンントルーフ型の燃焼室が採用され、トヨタ内製のCT26型ターボチャージャーと大型の空冷インタークーラーを組み合わせた本気のエンジンなのです。
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パワー競争はその後も過熱し、1988年1月に実施された2代目ソアラのマイナーチェンジ時には、ハイオク仕様として7M-GTEUは240ps/35.0kgmにアップされた物ですが現在280馬力を普通に
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発揮するエンジンに乗り慣れてる私たちには こんなもんか。。。と思ってしまうことはご理解下さい。それと走行距離に関しまして 走行距離メーターが壊れてしまい走行距離5万キロの中古メーターに交換しております
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ですからメーター上は50000キロになっておりますが実走行距離は154800キロです。こんな大切な所はごまかしたり致しませんし 走行距離不明の車でもございません。そこは おもしろくるま館 昭和の名前に
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かけまして保証いたします。それと電動オープン機能に関しまして このソアラエアロキャビンの整備簿のコピーを手に入れ持っております。過去に2度修理しましたが半年ほどでまた作動しなくなりましたので現在は
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修理いたしておりません。修理したとしても半年でまた作動しなくなるのでしたら 私は現在のスタイルのままで乗ることを選びます。整備簿がありますので 多少の知識があれば修理可能ではないかと思います。
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もちろん整備簿は納車時に差し上げますのでご利用下さい。このような車体という事はよくよくご理解頂きご検討下さい。私の所有する車体の中でもレアな車だと思います。純正ナビは作動致しませんが
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可能なら残したままで見えない場所にCDプレーヤーかBluetooth対応のメディアプレーヤーを装着しそこから純正スピーカーに音楽を流せば良いと思います。年式を考えても何もない状態の車はなく
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少しづつメンテナンスをしながら所有する優越感を感じて行く車だと思います、エアコンに関してはちゃんと冷える状態でお届けしますが エアコンのガスが漏れる程度のことで故障と思われる方は