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ホンダ CR-V 2.0 e:HEV EX ブラック エディション ワンオーナー 純正フルセグナビ 電動パノ 群馬県
ワンオーナー当社の新車拠点にてご納車させていただき、メンテナンスもしっかりさせていただいたお車です。これからも長く使用していただけます。
ホンダユーセレクトは、Honda認定中古車ディーラーです!!安心です!!ホンダユーセレクトでは、基本点検整備基準に準じた点検・整備を実施して、販売しています!!
品質に自信があるので走行距離無制限の無料保証が付いています。もしもドライブ先でトラブルがあっても、全国のHondaCarsで対応させて頂きますので、安心です。
当社ではお客様の、安心・快適なカーライフの為にご契約前に現車の確認をお願いしております。
身体を包み込む様な形状で、ホールド感のあるフロントシート。しっかりと支えてくれるので、長時間の運転を快適にサポートしてくれます。もちろん足元もゆったりとしていますので、おくつろぎいただけます!
2列目ベンチシートです!フラットで乗り降りがしやすく、足元の広さも十分で座りやすいシートです。
大口なテールゲートは活用の幅を広げてくれます!幅広、低い床面で大きな荷物の出し入れが簡単になります!日々のショッピング、レジャー等、生活を一段上のものにしてくれます!
2列目シートは左右独立で倒すことができます。3人乗車状態でより多くの荷物を積むことができます。
2列目を倒すことで、大変広いラゲッジスペースとなります。大きな荷物を積んだりと様々な用途にご利用いただけます。
とても握りやすいステアリング!運転手の気持ちがそのまま伝わるかのような反応をしてくれます!小物入れや各ボタンの配置にこだわり、とても使いやすいです!視認性も良好なのでロングドライブもお任せ下さい!
視認性の良いデジタルメーターです。
純正ナビゲーション(VRU-225CVi)&バックカメラが装備されているので、普段の使い勝手もロングドライブも快適です。
バックカメラ搭載です!車庫入れが苦手な人はもちろん、車両感覚に自信がある人にもお勧めです!見えない箇所が見えるようになるので、低い障害物や隠れてしまっている子供の存在等にも気付く事が出来ます。
ナビゲーションは様々なメディアに対応しております。
フルオートエアコン搭載で室内の温度は常に快適です。また体を直接温めてくれるシートヒーターが装備されていますのでエアコンを強くしなくても快適です。
シフトはボタン操作となっており、直感的な操作性により、ドライバーの快適な運転を支援。P・N・Dは押す、Rは引くという人間の感覚にマッチした操作感です
電子制御パーキングブレーキ搭載で指一本で簡単に操作することができます。さらに停車中に、ブレーキペダルを踏み続けなくても、自動的にブレーキを保持する機能である、オートマチックブレーキホールド付きです。
ハンドルにはオーディオ操作用スイッチがありますので、ハンドルから手を放さずにオーディオの操作ができるようになっています。
アダプティブクルーズコントロールが装備されており、高速道路での疲労軽減と燃費運転に貢献します!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
この車は燃費がかなり良いです。まったく不満の無い燃費と走り。静寂性もあり馬力もある。高速も安定しています、最新安全装置も付いてるし何故売れなかったのか?やはり価格かな?でもアメリカンなスタイルは国産にはない風貌でカッコイイから相殺されるかなって感じ。ただタイヤが高いから交換時には「ち~ん」かもぉ。出足は高い車かもしれませんが乗るたびに満足させられる車だと思います。後々経費もそんなに掛からないと思います。タイヤ代以外(汗)
静寂性と燃費。馬力も良いです内装も良くできてます。後席にもシートヒーターあるしハンドルヒーターはかなり重宝しますね。走りにもよりますが給油は月一回です。毎日30キロの道のりプラスレジャー使用。ステワゴは2回は軽く入れてました(・_・;)やはり毎日使うしくつろげる車を狙うならこの車はベストですね。末永く大切に乗り続けたいと思う車です。ナビは別にこんなもんでもオッケーではないかと思います。あまりに大きいと視界を妨げられるし出っ張りも気になるかも。そんなに注視するわけでもなく私はこのサイズで良いかと。機能は随分良いしサウンドも純正のスピーカーも上出来です。この辺りはさすがHONDAだなぁって思います。
タイヤが高いsuvはどうしてもタイヤ代が気になりますね。その他は特に気になりません。これこら買われるかたはその辺りも念頭に入れておいたほうが良いかも。なんせ夏用冬用ですから、私は冬用はインチダウンしてコスト削減しました。ほんの数ヶ月だし雪国でもないし、前乗ってたステワゴのサイズは全く合いませんので売却してこの車のセット代補填しました。でもホント良い車に出会えたと思います。勝手損はないと思います。以上
時期型が海外では発表され、現行型も来年にはフルモデルチェンジされるはずのHONDACR-Vです。国内でも各社力の入ったカテゴリーです。そんな中でミドルクラスSUVはすっかり国内市場でも確固たる地位があり、現行型CR-Vもライバルに負けないはずでした。色々ありますが、CR-Vの立ち位置の説明から。CR-Vは1.5ターボと2リッター+電気モーターのハイブリッドの2種類のパワーユニットがあります。共にCVTのトランスミッションにFFと4WDがあります。国内でのライバルはMAZDACX5とNISSANエクストレイル、TOYOTARAV4です。
デザインが良いです。北米市場がメインマーケットですが、日本人のココロにも刺さる秀逸なデザインだと思います。張りのあるフェンダー周りや鋭いデザインのベッドライト。ラギット感のあるバンパーガード風のデザインもカッコいいです。また塗装の品質も良くて、艶やかなボディがなかなかです。また走りも頼もしいです。CR-Vの電気モーターは、最高出力184psあるのは驚かないですが、最大トルクが315Nmとなかなか強力です。重いボディを軽々と発進させます。とてもスポーティーなSUVと言って良いでしょう。
やはり国内でライバルに負けていれる部分が明確にあるので、売れないです。それは価格設定です。ハイブリッドは392万円から455万円もします。ライバルに比べて明らかに高いです。TOYOTAのRAV4PHEVに届きそうな価格です。これが災いしてライバルのように販売台数が稼げなかったと思います。もし、ライバルと同等ならヒットしたかもしれないです。そしてインテリアは悪くないのですが、価格を知ると不満がでます。ライバルとくにCX5には質感は劣る印象です。
激戦区の2.0リッタークラスクロスオーバー車のCR-Vです。初代はホンダのクリエイティブムーバーとして、オデッセイ、ステップワゴンと共に当時経営的に苦戦していたホンダ起死回生の一翼を担った記念すべき車です。ラダーフレームを廃した、フルモノコックボディのクロスオーバー車は、当時RAV4が先駆者でしたが、3ナンバーで170万円スタートはインパクト大で、大いに受けました。CR-Vは代を重ねる毎に、寸法の拡大や高級志向へとシフトし、現行モデルに至ります。北米モデルは、2016年に北米で発売され、日本国内には遅れて2018年から投入されました。ホンダらしいエクステリアとブラウンカラーのインテリアは、アメリカでの人気モデルを実感できるホンダらしい部分です。
パワートレーンは、1.5リッター直噴ターボエンジンと2.0リッターハイブリッドです。1.5リッターは、日本でもお馴染みのステップワゴンへ搭載されているものと基本的に同じですが、チューン変更で150psから190psへとハイパワー化しています。ダウンサイジングターボで、高出力、低燃費、低税金納付の3拍子揃った実用的エンジンです。ハイブリッドは、2モーター式でエンジン走行、モーター走行、複合走行が可能な贅沢タイプです。CR-Vの車格的には、ハイブリッドがお似合いですが、気軽にガソリン車に乗るのも悪く無いです。足回りは、フロントストラット、リアマルチリンクでコストダウンの影響でトーションビーム採用が広がる中、CR-Vはシッカリとコストを掛け、乗り心地への拘りを感じます。
CR-Vの弱点は、価格設定です。ライバル車と比較して装備を同等とした比較で10万円以上高い値付けです。また、個人的に最も気になるのが、純正ナビが7インチのみの設定である事です。軽自動車でもオプションで8インチ画面が選択出来る今日この頃、売る気を感じさせない7インチのみの設定は、せっかくCR-Vを購入しようとディーラーへ来店してユーザーに、冷水を浴びせる行為と同じです。ライバル達は、9インチや10インチをオプ設定しています。そんな何気ない車の本質で無い部分で負けるのは、車が素晴らしいだけに悔しすぎます。是非とも改善をお願い致します。
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ホンダ CR-V 2.0 e:HEV EX ブラック エディション ...
支払総額:347.3万円 | 本体価格:339.5万円 | 諸費用:7.8万円 | 年式:2022年式 | 走行:2.7万km
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