フォルクスワーゲン ID.4プロ ローンチ エディション   山形県 (ブルー(青), ブルー) 詳細

  • フォルクスワーゲン ID.4 プロ ローンチ エディション  山形県

    フォルクスワーゲン ID.4 プロ ローンチ エディション  山形県

支払総額(税込)
530.5万円
(諸費用 10.5万円含む)
本体価格(税込)
520万円
年式
2022
(R4)
走行
5,000
km
排気量
不明
車検
R07.11
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員
5名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • (株)V&Y山形 Volkswagen山形南
  • 住所:〒990-2338  山形県山形市蔵王松ヶ丘2-1-54
  • 営業: 9:30~18:00
  • 定休日:月曜日

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状態 (フォルクスワーゲン ID.4)

年式 2022(R4) ワンオーナー
走行距離 5,000km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R07.11
法定整備
法定整備付
納車前点検71項目、納車前交換部品(4品目)
保証
保証付  保証期限:2025年11月 保証距離: 無制限
新車保証
保証コメント
年式 2022(R4)
走行距離 5,000km
法定整備
法定整備付
納車前点検71項目、納車前交換部品(4品目)
保証
保証付  保証期限:2025年11月 保証距離: 無制限
新車保証
保証コメント
車検 R07.11
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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(株)V&Y山形 Volkswagen山形南
営業: 9:30~18:00
定休日:月曜日

基本スペック (フォルクスワーゲン ID.4)

ボディタイプ クロカン・SUV 駆動方式 2WD
ブルー(青), ブルー ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 651 ミッション その他   AT
排気量 不明 乗車定員 5人
最大出力 150 kW (204 PS) 最小回転半径 5.4m
エンジン種別 電気自動車 ドア枚数 5枚

フォルクスワーゲン ID.4の新車カタログを見る

装備仕様 (フォルクスワーゲン ID.4)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:-
  • TV:-
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:-/-/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
(株)V&Y山形 Volkswagen山形南
営業: 9:30~18:00
定休日:月曜日

プラン (フォルクスワーゲン ID.4)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    530.5万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    532.6万円

    希望ナンバープラン

プラン
基本プラン
-
Aプラン
希望ナンバープラン
支払総額(税込)
支払総額(税込)
530.5万円
支払総額(税込)
532.6万円
プランなし:532.6万円

基本スペック

ボディタイプ クロカン・SUV
ブルー(青), ブルー
車台末尾番号 651
排気量 不明
最大出力 150 kW (204 PS)
エンジン種別 電気自動車
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション その他   AT
乗車定員 5人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.4m

新車時の基本スペック (フォルクスワーゲン ID.4)

新車時の基本スペック (フォルクスワーゲン ID.4)

発売年月 2022年(R4)/11月
車体寸法
4585 x 1850 x 1640 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
-
(全長×全幅×全高)
車両重量
2140kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費
ホイールベース 2770mm
燃料 電気
駆動方式 MR
最小回転半径 5.4m
発売年月 2022年(R4)/11月 ホイールベース 2770mm
車体寸法
4585 x 1850 x 1640 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 電気
シート列数 2列 車両重量
2140kg
室内
-
(全長×全幅×全高)
駆動方式 MR
JC08燃費 10・15燃費

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販売店情報

(株)V&Y山形 Volkswagen山形南

基本データ

  • 住所:〒990-2338 山形県山形市蔵王松ヶ丘2-1-54 [ 地図 ]
  • 営業: 9:30~18:00
  • 定休日:月曜日

基本データ

  • 住所:〒990-2338 山形県山形市蔵王松ヶ丘2-1-54 [ 地図 ]
  • 営業: 9:30~18:00
  • 定休日:月曜日

フォルクスワーゲン ID.4 レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.6 (7)
車種のレビューを投稿する
  • 日本車危し!
  • 投稿者: デリックテクノ
  • 投稿日: 2023年2月21日
2022年式モデル グレード: プロ ローンチ エディション
総合評価
3.8
総評

真面目なフォルクスワーゲングループが日本で発売したID4に乗ることが出来ました。NISSANアリアなどとガチンコライバルです。もちろん、韓国のアイオニック5もライバルです。ディーラーの方の説明によれば、ホイールベースが普通のCセグメントのクルマより長くとっているので、室内空間が広いと教わりました。なるほど、数値を見てみると2770mmもあり、普通のCセグメントより90mm以上長い感じです。電池容量もタップリとしていて、プロローンチエディションは航続距離が600km以上あります。

良かった点

販売している国では人気があり、日本でも初回販売分は完売したそうです。人気の理由を探ると、バリューの高さにあります。やはり売値は重要でNISSANアリアなどと変わらない値段です。フォルクスワーゲンならコンパクトカーでもSUVでも日本車に対して何十万高くて普通ですが、ID4は互角です。これは値頃感があります。また乗り込んだ印象では、室内空間はアリアにもbZ4Xにも勝っています。日本車にとってなかなかの強敵と感じました。またRRと言うのがユニークです。

気になった点

乗り心地が固めです。これは意外でした。BEVは全般的に乗り心地を良くするのに有利なんですが、段差やザラザラした路面では確実に乗っている人に伝えてしまいます。特に段差をいなすのが下手です。タイヤサイズを落とす方が良いかもしれません。20インチから19インチへインチダウンはダメでしょうか。またドライブセレクターが手探りになります。ドライバーからステアリングが邪魔で見えないです。これは要改良です。試乗中に見えなくて困りました。これはハッキリと駄目です。

  • 意外な走りっぷり
  • 投稿者: ブラックレイン
  • 投稿日: 2023年2月20日
2022年式モデル グレード: プロ ローンチ エディション
総合評価
3.3
総評

ゴルフeからID-3と勢いずくフォルクスワーゲンですが、遂に日本へID-4が導入されました。ボディーサイズは、Cセグメントそのものですが、長いホイールベースが普通のCセグメントとは違います。エンジンが無くコンパクトなモーターならではのパッケージングです。因みにモーターはリアに搭載して後輪を駆動します。バッテリーはアンダーボディーに搭載されいて乗り込むのは少し大変ですが、低重心に貢献しています。因みにボディ下はフラットで風を計算しています。

良かった点

エクステリアデザインは、躍動感ある姿です。フォルクスワーゲンのバッジ見ないとフォルクスワーゲンのクルマと分からないくらい違います。ゴルフやポロも昔ほど実直なイメージは有りませんが、ID-4はさらにポップな印象です。ID.シリーズは、BEVの新世代フォルクスワーゲンのブランドイメージを先導する役目もあります。走りはTOYOTAのbZ4XのようにBEVの違和感を削ぎ落とした感覚です。乗り味は至って普通でガソリン車に近いBEVです。EVらしさを意図的に抑えて電池を無駄に使わないようにしているように感じます。

気になった点

EVあるあるとしては乗り心地が良いと言うのがあります。やはりアドバンテージとして重いバッテリーを低い位置に搭載する事で、重心が低くなり、安定感が増して快適な乗り心地が得られます。今まで何台かのBEVに試乗してこの点は裏切られた事が無いです。しかし乗り心地に関しては期待を裏切られました。全体的にフラット感は乏しく、低中速でも路面の悪いところでは突き上げが大きいです。これは素性の良さまで殺す程の20インチタイヤがダメなようです。正直なところ、これ位は履きこなして欲しいです。

  • 伸びやかなデザイン
  • 投稿者: B2ユニット
  • 投稿日: 2023年2月20日
2022年式モデル グレード: プロ ローンチ エディション
総合評価
3.7
総評

BEVらしくフロントグリルを無くしてフォルクスワーゲンの自動車にしては有機的で力強さや新時代を感じさせる造形と思います。サイドラインは、アスリートのような力強い波形状です。筋肉質なアーチ形状のサイドラインも見どころの一つです。低くダイナミックなルーフラインによって長く伸びやかなボディラインを実現しています。面白いのは、フラットなデザインの電子式アウタードアハンドル。このフラッシュサーフェイスのお陰で、Cd値0.28と高いレベルの空力性能を実現しています。BEVにとって重要な航続距離は空力も大事です。また無音のBEVでは風切り音の減少による静粛性向上も考えないと行けません。ロングドライブでも疲れにくいと感じました。

良かった点

BEVらしい低重心設計の恩恵で前マクファーソン、後マルチリンクのサスペンションも、固すぎないです。初期ロールでよく動き、コーナー前半の素直さや、脱出時もスポーティーで良い感じです。上級グレードのプロはリアタイヤがより太い(前235/50R20、後255/45R20)のがスポーツドライブを得意にしているのかも知れません。ドライブモードを「スポーツ」に切り替えると、確かに力強くなり、サスペンションも固めになります。ステアリングもクイックになりドライブモードも楽しいです。

気になった点

内装は流石にチリ合わせや、組み付けには問題は無いですが、見た目品質は新しいゴルフをはじめ、フォルクスワーゲンどうした?と言うレベルになってしまいました。フォルクスワーゲンの売りは質実剛健で内装のクォリティーが高いのが長所でした。しかしライバルのBEVに明らかに劣る内装の質感です。小さな液晶メーターも貧相です。またメーター周りやナビ周りなど、以前のフォルクスワーゲンでは考えられ無い質感です。このクルマは高いモデルは600万円超えます。

  • VW期待のBEV
  • 投稿者: ジャミラ
  • 投稿日: 2023年2月20日
2022年式モデル グレード: プロ ローンチ エディション
総合評価
3.7
総評

まずボディサイズは全長4585×全幅1850×全高1640mmで外寸は、フォルクスワーゲンティグアンに近いサイズでCセグメント相当のSUVです。2770mmというホイールベースはティグアンは95mmも長く、FRのSUVに見えます。実際はRRです。ショルダーラインが高くボディ裏まで綿密に設計されていて、空力抵抗はCD値にして0.28です。ID.4の空力性能は凄いです。ボディサイズより室内空間が広いのは、このロングホイールベースがかなり効いています。

良かった点

走りの印象は良いです。加速感はEVらしい瞬発力で、アクセル踏み込み始めの柔らかさ、その後に続くトルクの安定感と力強さが際立っています。グレード、プロのモーターの定格出力70kWとなり、最大トルク値が310Nmになり、最高出力は204psになります。プロの0-100km/h加速は8.5秒と発表されている通り、強烈なものではありませんが、周囲の交通を簡単に置き去りにする加速力は気持ちのいいものです。電気自動車は重量があるので、マイルドにはなりますが、必要充分な運動性です。

気になった点

弱点は国産BEV同様にインテリアでしょうか。やはり他国から電池を買うような状況、或いは自社開発でもコストダウン出来ていない場合は、電池コストにお金が掛かり、インテリアを上質に出来ません。ID.4も同様に感じます。小さなフル液晶メーターやインパネ周辺のハードプラスチックなど、とてもこの価格帯のクルマのインテリアとは思えない出来です。これでライバルより凄く安いなら納得出来ますが、フォルクスワーゲンの世界戦略BEVとしてはガッカリした部分です。

  • 満充電の黒船来航!
  • 投稿者: ブリキの太鼓
  • 投稿日: 2023年2月19日
2022年式モデル グレード: プロ ローンチ エディション
総合評価
4.0
総評

日本にとってはBEVの黒船ななり得るクルマです。価格設定に驚きました。日本の同じクラスのBEVと変わらない価格設定です。戦略的な値付けが出来たのか、日本勢が不甲斐ないのかは、置いておいて、同じ土俵に上がる日本製BEVは戦々恐々だと思います。スタイリングも今までに無いポップアップなデザインをフォルクスワーゲンは挑戦しています。コストダウンのためにプラットフォームを使い回す事も出来ないので、1から電気自動車専用のプラットフォームを作り採用しています。恐るべきBEVが日本にやって来ました。

良かった点

スタイリングがポップで今までと違うのはパワートレインの違いが大きいです。フォルクスワーゲンは全てのクルマがエンジン横置きのFF方式です。必然的にフロントオーバーハングが長くなります。しかしID4はリアモーター、リアドライブで、フロントオーバーハングを長く作る必要が無くなりました。したがってモーターショーに出るコンセプトカーのようにホイールベースを伸ばして前後オーバーハングが短い踏ん張ったスタイルが可能になりました。ホイールベースが長いので室内空間も広くできて、正にコンセプトカーのような感じになりました。

気になった点

電気自動車ですが、静粛性は今一つです。割と色々な音がドライバーに伝わります。電気自動車ならではの静粛性を期待すると裏切られるかもしれません。またデザインのキモになる20インチタイヤが暴れます。これは正直驚きました。荒れた路面では衝撃と言っていいようなショックがくる場合があります。新規にプラットフォームを起こしてバッテリーを積み込んだシャーシは剛性が高く、どのメーカーも大径タイヤを履きこなすのに、さほど苦労していない様に見えましたが、フォルクスワーゲンはチューニングがまだ途中な感じです。

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