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ボルボ XC40リチャージ アルティメット ツインモーター 4WD 認定中古車 サンルーフ インテリセーフ 大阪府
XC40 リチャージ 入庫いたしました。サンルーフやharman/kardonなどドライブを充実させる装備がてんこ盛りとなっております。電気自動車を検討されているお客様に見ていただきたい1台です!
最新CI採用ショールームで心ゆくまでボルボをご体感ください♪こちらにないお車でも探し出して見せます!ボルボのことならボルボカー堺へおまかせください!
すべての商品車に最長3年間の認定中古車保証が無料で付帯。24時間365日対応のロードサイドアシスタンスと合わせ、大切なお車をしっかり守る為、全国のボルボ正規ディーラーネットワークにて対応いたします。
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【パノラマガラスルーフ】固定式のガラスルーフで明るい車内空間を演出。日差しの強い日は電動スライドカーテンで調整するなど、季節を問わず開放的なドライブをお楽しみいただけます。
【harman kardon】ハーマンカードンのHi-Fiスペシャリストと共に、モデル別に開発・設計された専用チューニングが臨場感溢れる音響空間を実現しています。
【アダプティブ・クルーズ・コントロール】衝突被害軽減システムと連携し走行速度を保つクルーズコントロールシステム。前方車両を感知して一定の車間距離を保つよう速度を調節します。高速運転も楽々!
【9インチタッチスクリーン純正HDDナビ】「Apple Car Play」「Android Auto」対応のボルボ先進ナビゲーション「SENSUS」。最新地図データへ無料更新してお渡しします。
【パークアシスト・カメラ】駐車時に後方がリアルタイム映像で確認できます。大型商業施設や立体駐車場での駐車時や、夜間のバック時に大活躍!運転スキルに関わらず、今や必須となった装備のひとつです!
【シートヒーター】寒い日に重宝するシートヒーター!エアコンより早く温まってくれるので寒がりの人も安心ですね。エアコンの温風は乾燥するから苦手、という方にもをおすすめです。
【ステアリングヒーター】冬場に冷たくなりやすい革巻きステアリングを、スイッチ一つで素早く適温に!エアコンよりも早く温まってくれるので、寒い日の運転も快適になりますね。
【運転席パワーシート】リクライニングからシートリフターまで、スイッチ一つで簡単にシートの微調整が可能!自分に最適なシートポジションにセットして、快適なドライブをお楽しみください。
【マニュアルモード】シフトのアップダウンが可能なマニュアルモードも装備されておりますので、エンジンブレーキや力強い加速も思いのままに操作できます。
ラゲッジルームはお買い物やレジャーなど、様々なシーンに幅広く対応可能なゆとりある大容量スペースを確保しています。リヤシートを倒せばさらに使い勝手が広がります!
全国のVOLVOからお取り寄せが可能※!遠方の店舗に展示してあるクルマが気になる場合も、最寄りの店舗でご購入ただくことが可能です!是非私たちに要望をお聞かせください!※別途費用
【純正20インチアルミホイール】こだわりを持ってモデル別にデザインされた純正アルミホイールを装着。しつこい鉄粉や錆に高い効果を発揮する「ホイールコーティング」の施工も受付中!
親切・丁寧な専門メカニックスタッフが応対!・車検・点検整備・事故等の修理などアフターサービスも安心。お車のカスタマイズ相談も受付中!お気軽にサービススタッフまでお声がけください!
買取やお乗り換えの際も是非当店へご相談ください。「顧客満足度No1」三冠受賞(※)のネクステージが、価格・対応共にご満足いただけるサービスを提供致します。※2021年1月 ゼネラルリサーチ調べ
お客様にご満足頂ける「理想の一台」をご提供いたします。スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております!!
電気自動車☆XC40☆ツインモーター入庫!!認定中古車 サンルーフ harman/kardon インテリセーフ 衝突被害軽減ブレーキ ETC
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/09/13)
内外装に目立たない多少のキズ、ヘコミが認められる状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
ボルボ XC40リチャージの新車カタログを見る
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
次はボルボに乗ろうとディーラーに行き中古車を見回りましたが新車EVには勝てません。EV所有に心配はありましたが思い切って購入。コロナや半導体不足で納車が遅れましたが半年後に納車。フロントグリルにマーク付きフタがしてありますのでEV車であることは一目瞭然。リアデザインはガソリン車モデルと同じです。買った時はやや優越感があったが同タイプの車はなかなか近辺では見ません。あまり台数売れていないのかも。EVでもテスラやリーフはたまに見ますが。太陽光発電にEV充電を連動させればどうなるかの期待もありました。C40も同時期に試乗しましたがリアのデザイン以外違いがよく分かりませんでした
自宅に太陽光発電と充電設備があるので晴れの日に充電すればあまり充電代はかからない。車庫入れや駐車場入れはマルチビューカメラがあるので非常に便利。また見えない角度もセンサーが反応するので非常に助かる。Googleタブレットシステムはまあまあ便利。AUX入力があれば良かったが。太陽光発電と充電を晴れの日に上手に使うと充電代はほとんどかからない。その代わり売電代は減りますけど。そうしなくてもオール電化なので深夜充電すれば安く済む。
エアコンの効きはやや遅い。その代わりにシートヒーターハンドルヒーターがあるのでしょうけど。トランクルームカバーの端が鋭くおでこに擦り傷作りました。これは何とかしてほしい。前部座席の下の配線が見えるのが安っぽい。ワンペダルスイッチは独立してほしい。XC60に比べるとチープ感をやや感じます。その分価格は安いです。EVボルボに限らないですが遠出した時は充電のタイミングに気を遣います。外出先で高速充電すると意外と高くつくしバッテリーが痛むかもしれません。真冬や真夏は1割以上充電量が下がり走行可能距離が短くなります。EV全般の話として長距離を多用するならおススメではありません。近場を乗り回す分には問題ありません。
ボルボXC40リチャージは、内燃機関を持たないXC40のシリーズの中では異質な存在です。搭載されたバッテリーとモーターのみで走るEVなるので、XC40のネーミングを残す意味はやはり姿カタチがXC40だからです。ネーミングとおりコンパクトSUV、XC40のプラットフォームを用いますが、バッテリーを敷くフロアや電気モーターを置くフロントセクションは専用設計になります。つまりBEV専用設計では無いBEVと言うのが注目すべき点です。
試乗したのはリアのモーターを省いて前輪駆動としたXC40リチャージプラスシングルモーターです。69kWhのバッテリーを搭載して、カタログでの航続距離は502kmあります。急速充電規格CHAdeMOに対応するのもボルボらしいです。運転感覚はボルボらしい優しい感じのEVです。全体に穏やかで、運転者の希望以上の加速はしません。もちろん、EVらしい力強いスタートを見せてくれますが、ドライバーが驚く様な二次曲線的な加速ではありません。無駄な電気を使わず、それでいて力強い設定です。
電気自動車を自分て所有するに当たり、見た目も電気自動車と一目で分かって欲しい気持ちが有るのも確かです。そんな目で見ると、XC40リチャージは内燃機関搭載のモデルとの差別化が少ないです。フロントグリルがボディ同色で塞がれるのと、ブラックを追加したツートンカラー、そしてエンブレム関係になります。その変わり映えさないスタイルは元々すぐれたデザインであったにせよ、やはり専用デザインが欲しいと言うのが正直な部分です。もっと差別化して欲しいです。
XC40リチャージ」は2018年に国内導入されたXC40と同じ正統派の小型SUV。つまりXC40にリチウムイオン電池を積んだコンパクトモデルになります。4440mmの全長や1875mmの全幅、2700mmのホイールベースはXC40ガソリンモデルと共通になります。BEV専用モデルとしてフロントグリルにボディー同色のカバーが施されるおかげで、これまでのボルボ車とは異なる個性があります。これにならい、BEVとガソリンエンジン仕様が存在するXC40でも、差別化が簡単です。着々とBEVラインナップを構築中のボルボです。
XC40はカーオブザイヤーを取るだけの資質があるクルマです。しかしBEVにするにあたり、インテリア操作系は分かりやすく、便利に改良されています。ドライブモードセレクターはおろか、スタート/ストップスイッチさえも備わらないシンプルさが特徴です。ロジックは良く考えられていて、キーを所持していれば、ブレーキペダルを踏むだけで始動します。また環境対応にも熱心なボルボは、インテリアのレザーフリー化も推し進めています。実にお洒落なインテリアになっています。
正直なところ、シングルモーターで十分無い動力性能です。一方でツインモーターはかなりスポーティーで過剰と言えなくも無いです。どちらを選んでも後悔はないと思いますが、普通にカジュアルに乗る方は、まぁ、殆どの方は、シングルモーターで大丈夫です。スポーティーなドライブを好む人や、降雪地域に住む人にはツインモーターがいいでしょう。しかしそろそろ、モーター出力可変式のみたいに電池を長持ちさせる、或いは選べるような制御出来ないのでしょうか?エアコン使って例えば4人乗って荷物まで乗せたら、航続距離が凄く減るのはBEV全体的に欠点と感じます。
ボルボのコンパクトSUVでXC40のBEVモデルになります。日本で人気のXC40がBEVになるとどんな魅力になるか注目です。特徴はXC40のカジュアルな機能性をBEVで実現したモデルです。グレードは2種類あり、バッテリー容量や駆動方式により、航続距離は四輪駆動で484kmと二輪駆動で502kmがあります。エクステリアはグリルの無いフロントマスクで、BEVである事を主張しています。どの外装色でもブラックのルーフとすることで、差別化もしています。インテリアもボルボらしく、リサイクル素材やレザーフリー化を推進して環境に配慮しています。
ナビは音声で操作出来るGoogleアシスタントを使えるもので、新世代感を出しています。またスウェーデンの地図等高線をモチーフにしたバックライト付きのパネルも新しいボルボ、新しい電動車を表現するのに一躍を買っています。いずれも標準装備です。全車がオンライン販売と言うのも面白いです。試乗車はシングルモーター仕様のFF車ですが、モーターの力強い加速はお手のものです。踏んだ瞬間に圧倒的なレスポンスでぐっと前に進みます。最近は大人しいBEVも出てきましたが、私はコチラが好きです。
出来ればグレードを増やして欲しいです。低出力仕様の4WDが欲しいです。高出力の4WDモデルは素晴らしく速いですが、価格が約100万円高いです。ならばFF仕様並のパワーでいいので、リーズナブルな4WDが欲しいです。またワンペダル走行切り替えのスイッチがモニタータッチパネルで行うのはダメと思います。オンオフ切り替えはタッチパネルの下の方で行うため、手数が多くて危ないと思います。ハンドル付近か、レバーの物理スイッチで安全に切り替えしたいです。
ボルボ XC40リチャージのレビューをもっと見る(4)
現在0人がこの車を検討中です。
ボルボ XC40リチャージ アルティメット ツインモーター 4WD ...
支払総額:439.9万円 | 本体価格:426万円 | 諸費用:13.9万円 | 年式:2022年式 | 走行:1,000km
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