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ポルシェ 911 カレラS 1オーナー 後期7MT 右H 走行2.3万K CarPlay 東京都
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ポルシェを代表する高性能スポーツモデル「911」!1998年デビュー初代水冷モデル996から数えて3代目通算7代目となる2011年に登場した通称991型の後期モデル!伝統ファストバックスタイルを踏襲◎
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伝統のRR駆動はながら約90%のコンポーネンツを一新!先代997型に比べホイールベースを100mm延長し水平対向6気筒エンジンは3.6Lから3.4Lへ変更!後期は更に3Lターボへとダウンサイジング!!
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991カレラは量産車初となる7速MTを新採用し1998年の水冷化後シリーズとして最大のモデルチェンジとなっている!この個体はその希少な7MTを搭載した車両でオプションの内容も要所を押さえ距離も少ない◎
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マイナーチェンジによりフロントバンパーデザインが大幅に変更された!カレラS専用4本出しスポーツテールPは赤のボディ色と相まってシャープでスポーティな印象を醸し出している!街中でも自然なオーラで目立つ◎
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高性能化が顕著となったタイプ997からはベーシックグレードのカレラこそが“往年の911”だと評価!特にMTモデルにおいては公道における限界性能バランスはカレラが最良とされている◎実際運転は頗る楽しい!
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タイヤはフロント245/35ZR20にリア305/30ZR20にカレラS標準の20AWにレッドキャリパーを装着◎タイヤ山十分でガリキズ無い!991後期よりPCCB可変ダンパーが全車標準装備となった!!
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リアフードルーバーやテールランプデザインとバンパー両端に開けられたインタークーラー用排気ベントなどが前期型と相違!全幅1808mmとリアフェンダーの張り出しは控えめで911中最もスリムなボディー形状◎
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「ポルシェ911」伝統の5連メーターは健在◎右から2番目の“窓”をフルカラーのマルチインフォメーションディスプレイとしナビ画面も表示可能!歴史あるデザインを守りつつ先進的な装備の充実と機能性をも両立◎
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カレラシリーズではデュアルクラッチ式AT7速PDKと7速MTをラインナップ!!個体数も希少な7MTだがブリッピング機能付きでシフトダウン時には自動でエンジンの“回転合わせ”をしてくれるため楽しさ倍増◎
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ブラックレザーで統一されたインテリアは使用感も無く清潔感に溢れる!!後期型はスマートフォン連携機能やタッチスクリーン操作に対応した「PCM(ポルシェ・コミュニケーションマネージメント)」を新たに装備◎
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ターボ化に伴い新設計された6気筒ユニットは実に心地良いエンジンで乗れば誰でも好印象を持つ◎先代比60Nmも増強されたトルクはクラッチを繋ぎ少しアクセルを踏み込んだ瞬間から5000rpmの広範囲まで維持!
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「911」の名を冠して半世紀以上の時を刻む7世代目「タイプ991」!この個体は2015年にマイナーチェンジした後期モデルでポルシェ通の間では「991-II」(キューキューイチ・ツー)と呼ばれている!!
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PDKではなくMTモデルを迷いなく選べるポルシェ乗りはこの991購入後の満足感120%をお約束します!マニュアルが欲しいと思う方にはこのカレラの味わいやシフトチェンジの感触が肌に合うのは間違いない◎◎
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タイプ992はMTモデルがカタログから消えスタンダードモデルの7速MTは希少モデル◎右Hは7速が手前になり1ー3速も自然な感覚で違和感ない!変速操作時にピタリと回転を合わせるオートブリッパーは優れ物!
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車速に応じて自動で上下するリアスポイラー◎ターボエンジン搭載の後期型ではインタークーラーへ空気を導入するフラップの役割も担っている!!リアバンパー両端にはインタークーラー用排出ベントを後期型より設置◎
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タイプ997の3.4L自然吸気350psから水平対向6気筒は踏襲しつつ新設計3Lツインターボ420psへ刷新!性能は底上げし環境配慮を強化◎ダウンサイジングと言わず「Rightsizing」と表現!
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3000cc水平対向6気筒ツインターボEGを搭載した「911カレラS」の動力性能は0-100km/hが3.9秒でTOPスピード306km/hと公表!十分過ぎる性能でターボ化ながら自然吸気のような感覚◎
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直噴ターボ化は動力性能の向上に加えて燃費改善にも貢献◎カレラMT仕様の燃費はNEDC複合サイクルで約12.0km/L!ポルシェ開発陣はこの新世代エンジンは前期型に比べ約12%燃費改善を実現したと公表◎
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991は2011年9月フランクフルトショーでデビューした前期型が自然吸気!2015年9月発表の後期型はパワープラントを3Lツインターボへ変更し同一モデルながら全く別物と言えるマイナーチェンジを敢行!!