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ホンダ ビート 660 無限マフラー 社外サス BRアルミ 千葉県
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無限の後期型ステンレスマフラーです。前期のようにスチール製で腐食することが少なく、アイドリング時には節度ある低音を響かせ、高回転時には魅力的なサウンドを奏でます。
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とても綺麗な社外ブラックレーシング製のアルミホイールです。
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当店はHONDAのスポーツモデルを中心に取り扱う専門店でございます。特にミッドシップ軽オープンのビートを得意としており、車に関する知識、経験も豊富ですので、安心してご購入いただけます。
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当店店長は、ホンダのディーラー出身なので、ホンダ車全般の知識も豊富です!自身もビートを乗っており、お客様のビートの整備にフィードバックしております。
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「BEAT」の車名の由来とは?英語で(ジャズなどの)強いリズム、心臓の鼓動などを意味し、風を切るときめき、走らせる楽しさを響かせる車であることを目指し“BEAT”と命名されました。
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エンジン型式 E07A 種類 直列3気筒SOHC 最大出力/回転数 ps/rpm 64/8100 最大トルク/回転数 kg・m/rpm 6.1/7000 ※カタログ値となります。
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今でも人気オプションのフューエルリッドです。
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足回りはフロント、リアともにストラット式サスペンションと軽自動車初の4輪ディスクブレーキを採用。社外サスも装着済みです。
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室内に目をうつすとゼブラ柄のシートが目に飛び込んできます。とても綺麗な内装です。
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2輪も得意なホンダだけあってメーターまわりもオートバイテイストです。
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初度登録から33年。年間5千キロほどしか走っていないビートです。
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型式 E-PP1 全長x全幅x全高 3295x1395x1175(mm) ホイールベース 2280(mm) 室内 (全長x全幅x全高) 915x1215x1015(mm) 駆動方式 MR ミッドシップ ※カタログ値
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ビートのエンジンにはMTREC3連のスロットルボディを搭載!ECUコンピューターの2層マップと相まって素晴らしい高回転な走りを実現しています。
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助手席側から
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発売当時、世界最小と言われたトランクです。鍵でしか開けられないので、オープン時に大切な物はここに入れておくと便利です。
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ドア内張もとても綺麗です。
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フロントボンネット下の部分です。
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アンテナは私も着けているS2000用の物です。従来のマスト型のように伸ばしたりする必要が無く、見た目にもかっこいいです!