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ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX マスターピース 電動Pサンルーフ HFAパワーテールゲート 東京都
車両状態を明確にするために、信頼性の高い第三者機関の検査結果をお伝えします。この車は掲載店舗より離れた第2工場にて管理しておりますので、実車確認の際は事前にお電話願います(042-524-5881)。
■幅広い部品を保証■エンジン、ブレーキ、サスペンション、オーディオ、カーナビなどをはじめ、保証書に指定した幅広い対象部品を保証します!(社外品除く)。この車は1年間走行距離無制限の保証付きです♪。
【Honda SENSING】衝突被害軽減ブレーキ〈CMBS〉、ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉、LKAS〈車線維持支援システム〉、誤発進抑制機能、等で安全運転のサポートをします!
■助手席4wayパワーシート(スライド/リクライニング)■前後スライド、リクライニング角度を電動で調節可能です。
VRU-195CVi/テレビやDVD、Bluetoothで接続して音楽を再生できる機能など、基本的な機能を装備。また、トラブル時に緊急対応のオペレーターに直接つながる”緊急サポート機能”も備えています
長さ460cm/幅185cm/高さ168cm/車両重量1650kg
【クレジット】 クレジット購入もOK!お手続きが簡単!しかもご納車までが早い弊社のホンダクレジットをご利用下さい。
■ルーフレール■ボディーと一体化された、質感高いアルミ製のルーフレールです。
■本革シート&専用インテリア■上質な本革がインテリアを引き立てます。*1列目シート/2列目シート左右の座面中央部および背もたれ中央部に本革を使用。それ以外の部位には合成皮革を使用しています。
【足もと広々】リアシートの足元広々!ゆったり空間で楽チンです。 ロングドライブも快適です。
シートアレンジはスタッフがご説明いたします。
■電動パノラミックサンルーフ■室内空間を、さらに気持ちよく。スイッチ操作で天井部がスライドし、広大なサンルーフが出現。ガラス部はさらに電動で開閉でき、チルトアップ機構も備えています。
■ハンズフリーアクセスパワーテールゲート■キーを携帯してリアバンパーの下に足先を出し入れするだけで、テールゲートを開閉可能。スイッチ操作により、開閉途中の保持や、開く高さの設定も行えます。
◆◆ボディーの表面をリフレッシュして その輝きを保護し汚れが落ちやすくなるコーティング施工が可能です。ご納車後のお手入れが楽々なコーティングを数種類ご用意しております。お気軽にご相談下さい◆◆
■ETC2.0■この先便利なETC2.0車載器も装備!。ETC2.0のさまざまなサービスに対応。日時により高速料金の割引もありお得♪。お客様用にセットアップをしてのお渡しとなります!。
運転席・助手席それぞれで温度調節が可能な、プラズマクラスター技術搭載「左右独立温度コントロール式フルオート・エアコンディショナー」。冬場に役に立つ「前両席シートヒーター」も装備!。
ハンドルオーディオリモコン。手元でナビやオーディオの操作も可能です。走行中でもハンドルから手を離さずに操作ができて安心です。
【サイドエアバッグ】万が一の側面からの衝突の際に、該当する側面の座席サイドからエアバックが展開し、乗員を守ります!
【LEDヘッドライト】LEDヘッドライトは消費電力が少ないので寿命が長いですよ!明るさも十分で、夜間走行の負担を和らげてくれます!
本革S&専用インテリア 前両席電動S+運転席電動Lサポート Rレール Eギアセレクター Hセンシング Sグリル 減速S 18AW 本革巻SW ABホールド
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希望ナンバー
ブライトパック
新奥多摩街道の富士見町六丁目交差点より昭島方面へ150m。JR青梅線 西立川駅より徒歩15分。ご来店の際は、ぜひお電話下さい。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
この車は燃費がかなり良いです。まったく不満の無い燃費と走り。静寂性もあり馬力もある。高速も安定しています、最新安全装置も付いてるし何故売れなかったのか?やはり価格かな?でもアメリカンなスタイルは国産にはない風貌でカッコイイから相殺されるかなって感じ。ただタイヤが高いから交換時には「ち~ん」かもぉ。出足は高い車かもしれませんが乗るたびに満足させられる車だと思います。後々経費もそんなに掛からないと思います。タイヤ代以外(汗)
静寂性と燃費。馬力も良いです内装も良くできてます。後席にもシートヒーターあるしハンドルヒーターはかなり重宝しますね。走りにもよりますが給油は月一回です。毎日30キロの道のりプラスレジャー使用。ステワゴは2回は軽く入れてました(・_・;)やはり毎日使うしくつろげる車を狙うならこの車はベストですね。末永く大切に乗り続けたいと思う車です。ナビは別にこんなもんでもオッケーではないかと思います。あまりに大きいと視界を妨げられるし出っ張りも気になるかも。そんなに注視するわけでもなく私はこのサイズで良いかと。機能は随分良いしサウンドも純正のスピーカーも上出来です。この辺りはさすがHONDAだなぁって思います。
タイヤが高いsuvはどうしてもタイヤ代が気になりますね。その他は特に気になりません。これこら買われるかたはその辺りも念頭に入れておいたほうが良いかも。なんせ夏用冬用ですから、私は冬用はインチダウンしてコスト削減しました。ほんの数ヶ月だし雪国でもないし、前乗ってたステワゴのサイズは全く合いませんので売却してこの車のセット代補填しました。でもホント良い車に出会えたと思います。勝手損はないと思います。以上
時期型が海外では発表され、現行型も来年にはフルモデルチェンジされるはずのHONDACR-Vです。国内でも各社力の入ったカテゴリーです。そんな中でミドルクラスSUVはすっかり国内市場でも確固たる地位があり、現行型CR-Vもライバルに負けないはずでした。色々ありますが、CR-Vの立ち位置の説明から。CR-Vは1.5ターボと2リッター+電気モーターのハイブリッドの2種類のパワーユニットがあります。共にCVTのトランスミッションにFFと4WDがあります。国内でのライバルはMAZDACX5とNISSANエクストレイル、TOYOTARAV4です。
デザインが良いです。北米市場がメインマーケットですが、日本人のココロにも刺さる秀逸なデザインだと思います。張りのあるフェンダー周りや鋭いデザインのベッドライト。ラギット感のあるバンパーガード風のデザインもカッコいいです。また塗装の品質も良くて、艶やかなボディがなかなかです。また走りも頼もしいです。CR-Vの電気モーターは、最高出力184psあるのは驚かないですが、最大トルクが315Nmとなかなか強力です。重いボディを軽々と発進させます。とてもスポーティーなSUVと言って良いでしょう。
やはり国内でライバルに負けていれる部分が明確にあるので、売れないです。それは価格設定です。ハイブリッドは392万円から455万円もします。ライバルに比べて明らかに高いです。TOYOTAのRAV4PHEVに届きそうな価格です。これが災いしてライバルのように販売台数が稼げなかったと思います。もし、ライバルと同等ならヒットしたかもしれないです。そしてインテリアは悪くないのですが、価格を知ると不満がでます。ライバルとくにCX5には質感は劣る印象です。
激戦区の2.0リッタークラスクロスオーバー車のCR-Vです。初代はホンダのクリエイティブムーバーとして、オデッセイ、ステップワゴンと共に当時経営的に苦戦していたホンダ起死回生の一翼を担った記念すべき車です。ラダーフレームを廃した、フルモノコックボディのクロスオーバー車は、当時RAV4が先駆者でしたが、3ナンバーで170万円スタートはインパクト大で、大いに受けました。CR-Vは代を重ねる毎に、寸法の拡大や高級志向へとシフトし、現行モデルに至ります。北米モデルは、2016年に北米で発売され、日本国内には遅れて2018年から投入されました。ホンダらしいエクステリアとブラウンカラーのインテリアは、アメリカでの人気モデルを実感できるホンダらしい部分です。
パワートレーンは、1.5リッター直噴ターボエンジンと2.0リッターハイブリッドです。1.5リッターは、日本でもお馴染みのステップワゴンへ搭載されているものと基本的に同じですが、チューン変更で150psから190psへとハイパワー化しています。ダウンサイジングターボで、高出力、低燃費、低税金納付の3拍子揃った実用的エンジンです。ハイブリッドは、2モーター式でエンジン走行、モーター走行、複合走行が可能な贅沢タイプです。CR-Vの車格的には、ハイブリッドがお似合いですが、気軽にガソリン車に乗るのも悪く無いです。足回りは、フロントストラット、リアマルチリンクでコストダウンの影響でトーションビーム採用が広がる中、CR-Vはシッカリとコストを掛け、乗り心地への拘りを感じます。
CR-Vの弱点は、価格設定です。ライバル車と比較して装備を同等とした比較で10万円以上高い値付けです。また、個人的に最も気になるのが、純正ナビが7インチのみの設定である事です。軽自動車でもオプションで8インチ画面が選択出来る今日この頃、売る気を感じさせない7インチのみの設定は、せっかくCR-Vを購入しようとディーラーへ来店してユーザーに、冷水を浴びせる行為と同じです。ライバル達は、9インチや10インチをオプ設定しています。そんな何気ない車の本質で無い部分で負けるのは、車が素晴らしいだけに悔しすぎます。是非とも改善をお願い致します。
ホンダ CR-Vのレビューをもっと見る(23)
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ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX マスターピース 電動P...
支払総額:273.2万円 | 本体価格:257.8万円 | 諸費用:15.4万円 | 年式:2019年式 | 走行:5.1万km
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