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ポルシェ 911 GT3 RS PDK スポクロ スポエグ Fリフター 後期モデル 東京都
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電動化されて車としての本質・方向性が変わったわけでもありません なのに最後と表現するその理由・・・それは『プライス』そして『コストパフォーマンス』です
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type992の価格はオプションを除いた吊るしの状態で3450万円弱中古市場では約6000万円前後type991の価格は本個体、後期モデルは吊るしの状態で2700万円弱
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オプションをあれこれつけていけばヴァイザッハPKGが無くとも992であれば3800万円は超え、4000万円近くになるのではないでしょうか
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そして新車で買おうとすればタイカンも買わないとオーダーが出来ないというおまけつきです 新しいものは常に進化を続け、例え本質から離れていっても性能は向上していくのが車の常です
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ポルシェであっても当然それは同じで992型に比べれば性能は劣り、ニュルブルクリンク北コース(ノルトシュライフェ)でのタイムは991.2に比べると約7秒も短縮するという、ポルシェにおける市販車モデルなわけです
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とはいえ・・・お金を積めば積むほど速い車を買える・速い車を創れるなんて言うのは当然の話です
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中古市場ベースで言えば2000万円以上も価格が違う中でその差はノルトシュライフェでの7秒に値するのか
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そんな疑問を抱き、そしてだからこそ推すのがこの991.2GT3RSなのです カタログ値的なご紹介は割愛(笑)トップランクYouTubeチャンネルでその魅力をご紹介してますのでそちらをご参照ください(笑)
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もちろん991.2も価格は上昇中、当時の価格からしても割安な要素はありませんですがこの車の魅力に対する対価と言えば妥当であるとそう思います
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市場にも後期モデルの数が大幅に減っており同じことを想う同志の皆様が購入していっているように勝手に妄想をしています
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そんな当個体は走行僅か300km、もちろん実走行ですがまさかこのご時世でこんな一台に出会うとは思いませんでした
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カーボン製のRSエアロパーツとガーネットレッドの組み合わせが良い味をだしており元々、赤×黒の組み合わせは特別な雰囲気を醸し出しますがこの個体にもそれが言えるといえます
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クロノメーターやシートベルトもオプションでレッドが選択されており中からも外からもその世界観が味わえる一台です
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コンディションについては言うまでも無く、文句のつけようがありませんそんな一台のお問い合わせをおまちしております
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