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マセラティ グラントゥーリズモ スポーツ MCオートシフト 中期右H 走行2万K クオイオ本革 可変バルブ 東京都
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2012年のマイナーチェンジを経て『グランツーリスモ・スポーツ』をジュネーブショーにてお披露目◎2007年の発売から12年間に渡ってモデルチェンジすることなく販売されたご長寿モデル!現車は中期モデル◎
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MCストラダーレにのみ採用されたフロントのエアインテーク付MCバンパーを標準装着!フェラーリから供給されるV8エンジンは初期モデルの排気量4.2リッターから4.7リッターに拡大しパワー&トルクアップ!
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艶っぽい吹け上がりを魅せるキメの細かなタッチは排気量と気筒数からすると驚異的!SPORTボタンを押せば排気音がさらに刺激を増しアクセルオフ時の軽いバックファイア的なバラバラとした音がヤル気をそそる!!
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押しの強いフロントマスクと低く流れるようなフォルムが妖艶なバランスを造りあげたピニンファリーナデザインの傑作!純正マフラーのバルブ開閉を任意で操作可能なEBM装着でシーンに合わせてマフラー音を調整!!
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減衰特性可変式のスカイフックサスペンションはワインディングロードでは頼もしく踏ん張ってくれる!一方で街中での段差などをマイルドに吸収してくれるため乗り心地も柔らかい◎R6/6にタイヤ4本新品交換済!!
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ホイールは大径の20インチをOP装着◎全長が約4.9Mのボディは見た目よりも取り回しは楽で身のこなしも軽快!乗り心地はマイルドで街乗りも長距離も気楽だがその気になればワインディングでも積極的に走れる◎
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ホイールは大径の20インチをOP装着◎全長が約4.9Mのボディは見た目よりも取り回しは楽で身のこなしも軽快!乗り心地はマイルドで街乗りも長距離も気楽だがその気になればワインディングでも積極的に走れる◎
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走行距離通りの経年による傷みの見られないクリーンで綺麗な室内◎クオイオ(キャメル)本革内装で統一されたインテリアは明るく品のある仕様!お約束のベタツキも対策済◎グリップ部が追加された中後期共通ステア!
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ポルトローナフラウ製の明るいキャメル本革シートは座るのをためらうほど佇まいが麗しい!ダッシュやルーフもキャメルで統一する拘り◎その境界に置かれたシルバートリムが贅沢なインテリアをよりスポーティに演出◎
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高級車然とした佇まいは注目の的だが優雅さが故にイヤミ無く周囲に溶け込める◎品のある外装色『グリジオツーリング』が大人な印象を与える!ヘッドレストにはマセラティのトライデントロゴ刺繍入りでカッコイイ!!
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イタリア車のシートは見た目の美しさのみならず座り心地の良さでも定評がある!全席3段階のシートヒーター付で冬場の快適性もgood◎大人4名乗車でも後席の足元をしっかりと確保し長距離移動を考慮した実用性!
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普段は内外装から走りに至るまで徹底的にLuxuryでセクシー◎一方本気で走りに挑めばそれに真剣に応える硬派な部分も奥にしっかり秘めた真のイタリアンスポーツ◎外装色シルバーを内装トリムに用いるお洒落さ!
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真剣に走りと対峙する車では無くグランドツーリングカーを想像するがコーナーを攻め込むと4輪の接地感がありありと伝わってくる!クルマとの意思疎通がグッとダイレクトになり硬派スポーツカーとしての表情を現す◎
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オプション設定のアルパインナビとボディ同色のシルバーで化粧されたバックカメラを装着!インパネ中央のアナログ時計はマセラティ伝統のトレードマーク◎前後ドラレコ&GPSレーダーもオプション装着で充実装備!
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第2次大戦前のマセラティはレーシングカーのコンストラクターとして活躍◎戦後経営陣が変わったのを機にそのテクノロジーを生かしたロードカー作りを始めF1やスポーツカーレースへ参戦を続けた!本社はモデナ市◎
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フロントのホイールセンターより後ろバルクヘッドに食い込むように搭載されたV84.7リッターは出力460psを7000rpmで発しトルク53.0kgmは4750rpmで発する高回転型の自然吸気エンジン!
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エンジン回転が上がる程に加速は鋭くなり“いななく”ような叫びに陶酔していると(笑)回転計の針は8000rpmのレッドゾーンに迫る◎パワーユニットは『フェラーリF430』系とブロック等の基本設計を共有!
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バイオリンの名器『ストラディバリウス』とグランツーリスモのエキゾーストサウンドを比較したところ予想通り両者に倍音が豊かという共通点があることを証明!古きよきポート噴射&自然吸気V8の美しい息吹は秀逸◎
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12Vの電源ソケットを用意する荷室は260リッターを確保◎47年の『マセラティA6 1500』に架装されたピニンファリーナ製クーペを現代的に解釈したというデザインワーク!純正工具とパンク修理キット付◎