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ジープ グランドチェロキーL サミット リザーブ 4WD 新車保証継承 6名乗車3列シート サンルーフ 神奈川県
JEEPフラッグシップモデルの存在感、力強さとエレガンスを融合した見事なプロポーション
JEEPブランドトップの機能と装備が息づく6名乗車のキャビンと3列シート
大人6名を余裕のキャパシティで包み込むGrand Cherokee L Summit Reserve。上質で艶やかなレザーシートやハイエンドな室内装備
ラグジュアリーSUVの後席にはシートヒーターベンチレーション機能、エアコンコントロールパネルを装備。
JEEPが挑む自然界にインスピレーションを受けた室内
上質で艶やかなレザーシートやハイエンドな室内装備、広大な居住空間と次世代の安全性能が、オフローダーの概念を一変させる静かで豊かな時間をもたらします。
フロントグリルに設置された赤外線カメラが、前方を横切る歩行者や動物を検知し、警告を促すナイトビジョン機能。
走行中に発生したアクシデントなどを、このドライブレコーダーが記録します。万が一の時の証拠資料として有効だから安心です。
デジタルリアビュールームミラーにより雨天時などでもクリアな後方視界を確保できます。
ドライバーの意志を瞬時に伝える、素早いシフト操作が可能なパドルシフトが備わります。
ジープ新車保証継承 自社ユーザー管理 ワンオーナー 禁煙車
地デジチューナー内臓型、多機能メモリーナビゲーションを装備しています。
デュアルゾーン温度調整機能付エアコン、後席シートヒーターベンチレーション、ステアリングヒーターなどのコントロールパネル。
エルゴノミクスに配慮したつまみやすいフォルム。滑らかに回転しストレス フリーの操作性を実現しています。
前席はヒーター内蔵、ポジション、ランバーサポート機能は電動調整式となります。上質な革をぜいたくに使い、表面仕上げも肌への当たりを優先に滑らかに仕上がっています。
ポジションメモリー機能付き電動シート。家族個々のポジションや乗降用ポジション等をメモリーすると、便利に使えます
後席用デュアルゾーン温度調整機能付エアコン、後席シートヒーターベンチレーションのコントロールパネル。
サンルーフなどのコントロールユニット。
レギュラー対応3.6V6 8速AT 6名乗車3列シート サンルーフ 純正ナビTV前後ドラレコ ETC Mclntoshオーディオ ヒーター・ベンチレーション機能シート 360度ビジョン
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
5代目となるグランドチェロキーは本国では標準仕様とロングバージョンのLがあり、日本仕様はLが導入されました。全長、全幅、ホイールベースのスリーサイズは5200・1980・3090mmとなり、標準タイプより全長は285mm長く、ホイールベースも150mm長いです。かなりの巨漢SUVです。大きくなったのは理由があり、3列シートを収めるためです。日本ではランクルなどの高級SUVは3列シートが売れ筋で、グランドチェロキーもその流行、ユーザーの嗜好に寄り添った車種を導入しています。搭載されるエンジンはV6、3.6リッターNAのガソリンユニットです。最高出力286PS、最大トルク344N・mを発生します。トランスミッションは8段ATを組み合わせて、トランスファーに副変速機を備えるフルタイム4WDシステムを備えた本格SUVです。
ジープブランドのフラッグシップになるグランドチェロキーのスタイリングは端正でアメ車らしい佇まいがあります。フロントグリルの7連スロットルもどちらかと言うと余り目立たないデザインで、クルマ全体で魅せるデザインと言う感じがしました。ボディの大きさで十分に威圧感があるので、敢えて控えめなデザインになったのだと思います。これが大正解で品格ある姿に見えます。試乗車は上級グレードのサミットリザーブ。ブラック内装の他にブラウンとブラックのツートンが選べて、試乗車はツートン仕様。これがまた良いです。アメ車感満載で、しかも質感が良いです。コレだけの質感を備えながらも、値付け的にはリーズナブルと言える戦略的な価格が魅力です。
気になる点は人により、デザインがおとなし過ぎると感じる人も多いかもしれません。もっとド派手なアメ車を希望する方には物足りないかもしれません。また台数的に色々なモデルをインポーターが入れるのは難しいとは思いますが、標準タイプのボディや、他のパワーユニットも選べるようにして欲しいです。ボディの大きさに対しては、運転はし易かったですが、物理的に駐車場に置けない人も出てくる可能性があります。ですから標準タイプのボディの導入も考えて欲しいです。
10年ぶりのフルモデルチェンジです。スタイリング的にはジープブランドのヘリテージを感じさせながらも、新しさや新鮮味は大幅にアップしました。逆スラントしたフロントマスクはアメ車らしいデザインです。またサイズアップもはかられ、全長5200×全幅1980×全高1795は先代より全長は300mmも拡大しています。これは3列シートを収める為の意味と2列シート仕様でもラゲッジルーム拡大に寄与しています。インテリアもぶっきら棒な先代に比べて大幅な質感アップを果たしています。欧州高級SUVより魅力的な価格も素敵です。
先ずは大きくなったボディの取り回しが良いです。思った以上に小回りが効き、運転席からの眺め、見切りが思いのほか良いです。オフロード走行での見切りの重要性を熟知しているジープブランドらしい作り方です。そうは言っても絶対的なボリュームは先代に比べて大きくなっているので、気を使う部分は有りますが負担は少ないです。またインテリアは明るいタン色レザーがふんだんに使われ高級感があります。昔のジープブランドらしい無骨さは影を潜めて、ライバルの欧州高級SUVと真正面から対峙できる仕上がりになっていて、手に入れたユーザーの満足度は高いはずです。またこれだけのサイズがあるのでサーシートは広いです。アナグラ感が無く、足元、頭上ともに余裕があり実用的です。
純粋なガソリンエンジンのみのラインナップは寂しいです。重量級のSUVならプラグインハイブリッドなど、重量に対して有利なシステムが必要と感じます。8ATも燃費的には不利でライバルにある9AT以上にして欲しいです。理想を言うならV8のHEMIをガソリン車で残して、燃費に有利なプラグインハイブリッドをベーシック仕様にする位のラインナップにして欲しかったです。中途半端な燃費の悪いV6エンジンのみのラインナップは寂しいです。
ジープ グランドチェロキーLのレビューをもっと見る(2)
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ジープ グランドチェロキーL サミット リザーブ 4WD 新車保証継...
支払総額:848万円 | 本体価格:823.1万円 | 諸費用:24.9万円 | 年式:2022年式 | 走行:6,000km
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