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フィアット バルケッタ 1.7 後期モデル・世界総生産台数限定2000台 愛知県
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フィアット・バルケッタの後期モデル。日本ではニューバルケッタの名前になった。
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後期モデルで特徴的なのはリヤトランク上のハイマウントストップランプが上部に付属された。
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フロントバンパーの形状も変更され、前方にやや迫りだす形になった。
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新たにフォグランプも追加装備。小型ながらも光量は十分。
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リヤのバンパー形状も変更される。車両重量は1110kg。
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幌はあくまでも突然の雨のためのエマージェンシー用です。
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幌の収納用ゲート。後部トランクを同時に開けることはできず、開ける際は注意が必要。
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幌倒しっぱなしと違い収納されることでスッキリした印象になる。
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左ハンドル仕様一択です。フロントピラーが起きているので、乗り降りの際頭部をぶつける心配はありません。
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イタリア車なので仕方ないですが、雨は隙間から侵入してきます。あくまでも幌は緊急用ととらえてください。
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シートはレザー仕様になってます。
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タイヤハウスにフットレストがあるため、シートポジション合わせはクラッチ踏み込み位置で合わせます。シフトノブも形状変更されてます。
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バルケッタといえばこのドアノブ。ボタンを押すことでドアハンドルが起き上がるもの。少し慣れが必要かもしれません。
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「船」という印象のとおり、この角度から見ると方舟っぽいスタイリングですね。
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ボンネット開口部はデザインを重視しているので若干小さめ。
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1740cc4気筒エンジンは吹け上がりも滑らかで扱いやすいエンジン。
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左後部です。ダンパーは「ビルシュタイン」が付いています。
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右後部です
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左前部です。現在ブーツ類の破れはありません。