中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
ボルボ XC40リチャージ アルティメット ツインモーター 4WD 認定中古車・弊社試乗車 福岡県
◆創業1954年の信頼と実績◆福岡県内5店舗。大分県で1店舗。合計6店舗展開中◆ボルボのことなら◆ウィルプラス帝欧オート株式会社にお任せください。
■ウィルプラス帝欧オート株式会社■今年で創業70年周年。信頼と実績■福岡県内で5店舗、大分県内で1店舗展開中■ボルボのことなら弊社にお任せください。
■「VOLVO SELEKT APPROVED CAR」は、車齢6年以内および走行距離60,000km以内の車両の中からさらに、内外装・機関において一定の基準をクリアしたボルボ認定中古車のことです■
ご自宅にいながらオンラインでスムーズな商談が可能です。スマホ・PCからビデオ通話も可能です。まずはお気軽にスタッフまでお電話下さい。
ご覧いただき誠にありがとうございます。弊社では只今、下取買取強化中です。
ボルボ専門のスタッフが、車両の状態について176項目ものチェック基準で厳密な点検を実施。すべてをクリアした車両だけが、VOLVO SELEKT APPROVED CARを名乗ることができます。
ご覧いただきまして誠にありがとうございます。在庫確認や見積依頼、ご来店予約は専用フォーム「092-624-4907」ボルボ・カー福岡東までお気軽にお問合せください。
左右それぞれのヘッドライトに84個のピクセルLEDを光の光源としており、先行車や対向車に応じて各ピクセルLEDの点灯を自動的にオン・オフの制御を行ってくれますピクセルLEDヘッドライトを装備。
ご推奨オプション!ガラス系ボディーコーティングを低価格でご用意!勿論、ホイールコーティングも施工可能です。
★☆ボルボのオリジナルテールランプは緊急制動時に高速で点滅、後続車からの追突事故を未然に防ぎます。☆★
★☆リアカメラに加えてセンサーもついておりますので、音と光で駐車をサポート☆
スポーティ&ラグジュアリーなSUV
安全のために、ご家族のために、【VOLVO】という選択をされませんか?
大型パノラマガラスルーフ搭載!
運転席に装備された2メモリーパワーシートはドアミラー連動メモリー機能で、2名分まで記憶してくれます。
■お車の詳細についてはお気軽にスタッフまでお問い合わせください。⇒電話[0942-45-0960 ]をご利用ください■お車でのご来場が難しいお客様、お気軽にご相談ください。最寄りの駅までお迎えに上がります■
象徴的なボルボエンブレムとグリップの効いた革巻きのステアリング。ブラックを基調とし、フレキシブルさとかっこよさを追求したデザイン!
■お車の詳細についてはお気軽にスタッフまでお問い合わせください■お車でのご来場が難しいお客様、お気軽にご相談ください。最寄りの駅までお迎えに上がります■
■安全のために、ご家族のために、【VOLVO】という選択をされませんか?■
■ピクセルLEDヘッドライト■純正ドライブレコーダー360■パノラマガラスサンルーフ■在庫確認、見積依頼、ご来店予約は「092-624-4907」までお気軽にお問合せください。
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
メールでこの物件にお問合せ
この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/03/21)
新車登録後36ヶ月未満、走行距離3万km以下で、内外装にダメージがほとんどない、とても綺麗な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
ボルボ XC40リチャージの新車カタログを見る
--
ボルボ純正ボディーコーティングUltimate
コーティングセットUltimate
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ボルボXC40リチャージは、内燃機関を持たないXC40のシリーズの中では異質な存在です。搭載されたバッテリーとモーターのみで走るEVなるので、XC40のネーミングを残す意味はやはり姿カタチがXC40だからです。ネーミングとおりコンパクトSUV、XC40のプラットフォームを用いますが、バッテリーを敷くフロアや電気モーターを置くフロントセクションは専用設計になります。つまりBEV専用設計では無いBEVと言うのが注目すべき点です。
試乗したのはリアのモーターを省いて前輪駆動としたXC40リチャージプラスシングルモーターです。69kWhのバッテリーを搭載して、カタログでの航続距離は502kmあります。急速充電規格CHAdeMOに対応するのもボルボらしいです。運転感覚はボルボらしい優しい感じのEVです。全体に穏やかで、運転者の希望以上の加速はしません。もちろん、EVらしい力強いスタートを見せてくれますが、ドライバーが驚く様な二次曲線的な加速ではありません。無駄な電気を使わず、それでいて力強い設定です。
電気自動車を自分て所有するに当たり、見た目も電気自動車と一目で分かって欲しい気持ちが有るのも確かです。そんな目で見ると、XC40リチャージは内燃機関搭載のモデルとの差別化が少ないです。フロントグリルがボディ同色で塞がれるのと、ブラックを追加したツートンカラー、そしてエンブレム関係になります。その変わり映えさないスタイルは元々すぐれたデザインであったにせよ、やはり専用デザインが欲しいと言うのが正直な部分です。もっと差別化して欲しいです。
XC40リチャージ」は2018年に国内導入されたXC40と同じ正統派の小型SUV。つまりXC40にリチウムイオン電池を積んだコンパクトモデルになります。4440mmの全長や1875mmの全幅、2700mmのホイールベースはXC40ガソリンモデルと共通になります。BEV専用モデルとしてフロントグリルにボディー同色のカバーが施されるおかげで、これまでのボルボ車とは異なる個性があります。これにならい、BEVとガソリンエンジン仕様が存在するXC40でも、差別化が簡単です。着々とBEVラインナップを構築中のボルボです。
XC40はカーオブザイヤーを取るだけの資質があるクルマです。しかしBEVにするにあたり、インテリア操作系は分かりやすく、便利に改良されています。ドライブモードセレクターはおろか、スタート/ストップスイッチさえも備わらないシンプルさが特徴です。ロジックは良く考えられていて、キーを所持していれば、ブレーキペダルを踏むだけで始動します。また環境対応にも熱心なボルボは、インテリアのレザーフリー化も推し進めています。実にお洒落なインテリアになっています。
正直なところ、シングルモーターで十分無い動力性能です。一方でツインモーターはかなりスポーティーで過剰と言えなくも無いです。どちらを選んでも後悔はないと思いますが、普通にカジュアルに乗る方は、まぁ、殆どの方は、シングルモーターで大丈夫です。スポーティーなドライブを好む人や、降雪地域に住む人にはツインモーターがいいでしょう。しかしそろそろ、モーター出力可変式のみたいに電池を長持ちさせる、或いは選べるような制御出来ないのでしょうか?エアコン使って例えば4人乗って荷物まで乗せたら、航続距離が凄く減るのはBEV全体的に欠点と感じます。
ボルボのコンパクトSUVでXC40のBEVモデルになります。日本で人気のXC40がBEVになるとどんな魅力になるか注目です。特徴はXC40のカジュアルな機能性をBEVで実現したモデルです。グレードは2種類あり、バッテリー容量や駆動方式により、航続距離は四輪駆動で484kmと二輪駆動で502kmがあります。エクステリアはグリルの無いフロントマスクで、BEVである事を主張しています。どの外装色でもブラックのルーフとすることで、差別化もしています。インテリアもボルボらしく、リサイクル素材やレザーフリー化を推進して環境に配慮しています。
ナビは音声で操作出来るGoogleアシスタントを使えるもので、新世代感を出しています。またスウェーデンの地図等高線をモチーフにしたバックライト付きのパネルも新しいボルボ、新しい電動車を表現するのに一躍を買っています。いずれも標準装備です。全車がオンライン販売と言うのも面白いです。試乗車はシングルモーター仕様のFF車ですが、モーターの力強い加速はお手のものです。踏んだ瞬間に圧倒的なレスポンスでぐっと前に進みます。最近は大人しいBEVも出てきましたが、私はコチラが好きです。
出来ればグレードを増やして欲しいです。低出力仕様の4WDが欲しいです。高出力の4WDモデルは素晴らしく速いですが、価格が約100万円高いです。ならばFF仕様並のパワーでいいので、リーズナブルな4WDが欲しいです。またワンペダル走行切り替えのスイッチがモニタータッチパネルで行うのはダメと思います。オンオフ切り替えはタッチパネルの下の方で行うため、手数が多くて危ないと思います。ハンドル付近か、レバーの物理スイッチで安全に切り替えしたいです。
ボルボ XC40リチャージのレビューをもっと見る(3)
現在0人がこの車を検討中です。
ボルボ XC40リチャージ アルティメット ツインモーター 4WD ...
支払総額:544万円 | 本体価格:529.8万円 | 諸費用:14.2万円 | 年式:2022年式 | 走行:6,000km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください