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ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX マスターピース ナビ サンルーフ シートヒーター MTモー 山形県
支払総額は展示車のある県の当月現在、県内登録、店頭納車の場合の価格です。☆ 心地よい車内空間と、都市の中でも存在感を放つSUV! 「CR-V ハイブリッド」 が入荷しました。 ☆
【Honda認定中古車 U-Select】 エンジン、オーディオやカーナビ(社外品は除く)に至るまで1年間走行距離無制限の保証をお付け致します。全国のホンダディーラーで最長5年間の保証が付けられます。
購入後も自社指定整備工場完備でお客様の愛車をしっかりサポート致します!御納車時には安全かつ安心してお乗り頂けるようホンダ専門知識を持つ整備スタッフが点検・整備・装備も説明をしてお渡ししております。
木目調パネルが暖かみのあるインパネ周りを演出します。シートヒータースイッチ内蔵で前席の左右別々にHiとLoの3段階で温度設定ができます。
シフトはセレクトレバーのなくなったエレクトリックギアセレクターになっています。
ワイド画面のナビゲーションはフルセグTV対応のGathers純正メモリーナビを搭載しています。Bluetoothオーディオ機能がありますので、スマートフォンなどの音楽も再生できます。
バックでの車庫入れも安心です! リアカメラが付いているバックモニター付のナビを装備しております。操作線もついており距離感も画面から確認できます。
オートエアコンは左右独立で温度設定のできるデュアルオートエアコンです。パネル内のシートヒータースイッチは前席の左右別々に3段階で温度設定ができます。
デジタルのスピードメーターとタコメーターを大きく配した見やすいメーター部になっています。中央のインフォメーション画面でオドメーターや燃費などの情報を確認できます。
ステアリングスイッチがついていますので、オーディオのチャンネル変更、ボリューム、ジャンル変更が操作可能です。ハンドルから手を離さず安全に操作できます!。
本革ステアリングにはパドルシフトが装備されています。ハンドルから手を離さず、左右の+と-のパットを使って安全にマニュアル操作ができます。
スマートキーを装備しています。鍵を差し込むことなくドアロックの開け閉めと、スタートボタン操作でのエンジンスタートができます。スペアキーも同じものを用意しております。
Hondaセンシング用の、VSA(ABS+TCS+横滑り抑制)解除とレーンキープアシストシステムのメインスイッチなどはハンドルの右側に装備しています。
ハンドルの右下にETCがついています。高速道路の料金所の通過も楽々です!。 カードの取り出しもしやすい場所についています。
電動パノラミックサンルーフ付きです。スイッチ操作で天井部がスライドし、広大なサンルーフが出現。ガラス部はさらに電動で開閉できます。
センターコンソールの下部に、スマートフォンなどの充電可能なUSB端子が2個ついています。
サイドカーテンエアバックを装備しています。横からの衝撃に備え、いざというときにカーテンのようにエアバックが開き乗員を守ります。
運転席・助手席シート内の窓側にはサイドエアバックを装備しています。横からの衝撃に備え、いざというときにエアバックが開き乗員を守ります。
【パワーシート】電動で前後のスライドやシートハイト、背もたれのリクライニングの調節ができるパワーシートが装備されています。自分にピッタリとあったシート調整が可能です。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
この車は燃費がかなり良いです。まったく不満の無い燃費と走り。静寂性もあり馬力もある。高速も安定しています、最新安全装置も付いてるし何故売れなかったのか?やはり価格かな?でもアメリカンなスタイルは国産にはない風貌でカッコイイから相殺されるかなって感じ。ただタイヤが高いから交換時には「ち~ん」かもぉ。出足は高い車かもしれませんが乗るたびに満足させられる車だと思います。後々経費もそんなに掛からないと思います。タイヤ代以外(汗)
静寂性と燃費。馬力も良いです内装も良くできてます。後席にもシートヒーターあるしハンドルヒーターはかなり重宝しますね。走りにもよりますが給油は月一回です。毎日30キロの道のりプラスレジャー使用。ステワゴは2回は軽く入れてました(・_・;)やはり毎日使うしくつろげる車を狙うならこの車はベストですね。末永く大切に乗り続けたいと思う車です。ナビは別にこんなもんでもオッケーではないかと思います。あまりに大きいと視界を妨げられるし出っ張りも気になるかも。そんなに注視するわけでもなく私はこのサイズで良いかと。機能は随分良いしサウンドも純正のスピーカーも上出来です。この辺りはさすがHONDAだなぁって思います。
タイヤが高いsuvはどうしてもタイヤ代が気になりますね。その他は特に気になりません。これこら買われるかたはその辺りも念頭に入れておいたほうが良いかも。なんせ夏用冬用ですから、私は冬用はインチダウンしてコスト削減しました。ほんの数ヶ月だし雪国でもないし、前乗ってたステワゴのサイズは全く合いませんので売却してこの車のセット代補填しました。でもホント良い車に出会えたと思います。勝手損はないと思います。以上
時期型が海外では発表され、現行型も来年にはフルモデルチェンジされるはずのHONDACR-Vです。国内でも各社力の入ったカテゴリーです。そんな中でミドルクラスSUVはすっかり国内市場でも確固たる地位があり、現行型CR-Vもライバルに負けないはずでした。色々ありますが、CR-Vの立ち位置の説明から。CR-Vは1.5ターボと2リッター+電気モーターのハイブリッドの2種類のパワーユニットがあります。共にCVTのトランスミッションにFFと4WDがあります。国内でのライバルはMAZDACX5とNISSANエクストレイル、TOYOTARAV4です。
デザインが良いです。北米市場がメインマーケットですが、日本人のココロにも刺さる秀逸なデザインだと思います。張りのあるフェンダー周りや鋭いデザインのベッドライト。ラギット感のあるバンパーガード風のデザインもカッコいいです。また塗装の品質も良くて、艶やかなボディがなかなかです。また走りも頼もしいです。CR-Vの電気モーターは、最高出力184psあるのは驚かないですが、最大トルクが315Nmとなかなか強力です。重いボディを軽々と発進させます。とてもスポーティーなSUVと言って良いでしょう。
やはり国内でライバルに負けていれる部分が明確にあるので、売れないです。それは価格設定です。ハイブリッドは392万円から455万円もします。ライバルに比べて明らかに高いです。TOYOTAのRAV4PHEVに届きそうな価格です。これが災いしてライバルのように販売台数が稼げなかったと思います。もし、ライバルと同等ならヒットしたかもしれないです。そしてインテリアは悪くないのですが、価格を知ると不満がでます。ライバルとくにCX5には質感は劣る印象です。
激戦区の2.0リッタークラスクロスオーバー車のCR-Vです。初代はホンダのクリエイティブムーバーとして、オデッセイ、ステップワゴンと共に当時経営的に苦戦していたホンダ起死回生の一翼を担った記念すべき車です。ラダーフレームを廃した、フルモノコックボディのクロスオーバー車は、当時RAV4が先駆者でしたが、3ナンバーで170万円スタートはインパクト大で、大いに受けました。CR-Vは代を重ねる毎に、寸法の拡大や高級志向へとシフトし、現行モデルに至ります。北米モデルは、2016年に北米で発売され、日本国内には遅れて2018年から投入されました。ホンダらしいエクステリアとブラウンカラーのインテリアは、アメリカでの人気モデルを実感できるホンダらしい部分です。
パワートレーンは、1.5リッター直噴ターボエンジンと2.0リッターハイブリッドです。1.5リッターは、日本でもお馴染みのステップワゴンへ搭載されているものと基本的に同じですが、チューン変更で150psから190psへとハイパワー化しています。ダウンサイジングターボで、高出力、低燃費、低税金納付の3拍子揃った実用的エンジンです。ハイブリッドは、2モーター式でエンジン走行、モーター走行、複合走行が可能な贅沢タイプです。CR-Vの車格的には、ハイブリッドがお似合いですが、気軽にガソリン車に乗るのも悪く無いです。足回りは、フロントストラット、リアマルチリンクでコストダウンの影響でトーションビーム採用が広がる中、CR-Vはシッカリとコストを掛け、乗り心地への拘りを感じます。
CR-Vの弱点は、価格設定です。ライバル車と比較して装備を同等とした比較で10万円以上高い値付けです。また、個人的に最も気になるのが、純正ナビが7インチのみの設定である事です。軽自動車でもオプションで8インチ画面が選択出来る今日この頃、売る気を感じさせない7インチのみの設定は、せっかくCR-Vを購入しようとディーラーへ来店してユーザーに、冷水を浴びせる行為と同じです。ライバル達は、9インチや10インチをオプ設定しています。そんな何気ない車の本質で無い部分で負けるのは、車が素晴らしいだけに悔しすぎます。是非とも改善をお願い致します。
ホンダ CR-Vのレビューをもっと見る(23)
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ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX マスターピース ナビ ...
支払総額:281.1万円 | 本体価格:268.8万円 | 諸費用:12.3万円 | 年式:2020年式 | 走行:7万km
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