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ボルボ XC40リチャージ アルティメット シングルモーター 禁煙車/ACC/衝突軽減B/サンルーフ 愛知県
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オートプラネット名古屋では5/6から6/2「輸入車スタイルプラスフェア」を開催!ボディコーティングやドライブレコーダーのパックをセットにしてリーズナブルにご用意しております!
【車両動画にて、くるまマイスターが当車両を紹介中!実際のサウンドや動きをご覧頂けます!】
整形外科医の監修を受けて作られるボルボのシート。縦方向に長くとられた座面が膝裏をしっかりとサポートし、長距離ドライブでも疲労による姿勢のくずれ、体勢移動をおこさせることはありません。
リヤシートアームレスト
ラゲッジスペースはほぼスクエアに近い形状で、リアサスペンションの張り出しもありません。かさばる荷物でも気にせずに積み込めて、クラス最大級の積載能力を無駄にすることなく有効に活用できる空間です。
テールゲートには、スイッチ一つで開閉可能な電動開閉機能を装備。また、リアバンパーの下で足を動かすだけで開閉できる、ハンズフリー・オープニング/クロージング機構も搭載しています。
Google アシスタントを呼べば、友人や家族、会社の同僚への連絡や、車内環境の調整も思いのまま。ルート案内やエンターテイメント機能を利用する際も、ステアリングから手を離す必要はありません。
専用シフトノブ
リヤシートヒーター
Google搭載ナビ
【harman/kardon】世界のオーディオファン垂涎のプレミアムサウンドシステムを搭載。原音に近い音場空間を忠実に再現。乗る人すべてに最良の音響体験を提供します
リヤエアコンアウトレット
設定した速度を上限に、前方車両との車間距離を自動的に調整しながら加速、巡航、減速を交通の流れに合わせて自動で行う全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を標準装備しています
最新の音声認識技術により、自然に話しかけるだけであなたの指示を理解します。特定の言い回しを憶えておく必要はなく、エアコン/ナビゲーション/エンターテイメント/などを、ボイスコントロールで操作できます。
3/30から4/29でアンダー200フェア開催!●下取&買取強化中!●シートH/Pシート/Pゲート/F&S&B&360度カメラ/車線逸脱警告/LEDヘッドライト/Bluetooth
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ボルボ XC40リチャージの新車カタログを見る
輸入中古車250台を屋内展示!快適な空間で自分の欲しいクルマをゆっくりとご覧いただけます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ボルボXC40リチャージは、内燃機関を持たないXC40のシリーズの中では異質な存在です。搭載されたバッテリーとモーターのみで走るEVなるので、XC40のネーミングを残す意味はやはり姿カタチがXC40だからです。ネーミングとおりコンパクトSUV、XC40のプラットフォームを用いますが、バッテリーを敷くフロアや電気モーターを置くフロントセクションは専用設計になります。つまりBEV専用設計では無いBEVと言うのが注目すべき点です。
試乗したのはリアのモーターを省いて前輪駆動としたXC40リチャージプラスシングルモーターです。69kWhのバッテリーを搭載して、カタログでの航続距離は502kmあります。急速充電規格CHAdeMOに対応するのもボルボらしいです。運転感覚はボルボらしい優しい感じのEVです。全体に穏やかで、運転者の希望以上の加速はしません。もちろん、EVらしい力強いスタートを見せてくれますが、ドライバーが驚く様な二次曲線的な加速ではありません。無駄な電気を使わず、それでいて力強い設定です。
電気自動車を自分て所有するに当たり、見た目も電気自動車と一目で分かって欲しい気持ちが有るのも確かです。そんな目で見ると、XC40リチャージは内燃機関搭載のモデルとの差別化が少ないです。フロントグリルがボディ同色で塞がれるのと、ブラックを追加したツートンカラー、そしてエンブレム関係になります。その変わり映えさないスタイルは元々すぐれたデザインであったにせよ、やはり専用デザインが欲しいと言うのが正直な部分です。もっと差別化して欲しいです。
XC40リチャージ」は2018年に国内導入されたXC40と同じ正統派の小型SUV。つまりXC40にリチウムイオン電池を積んだコンパクトモデルになります。4440mmの全長や1875mmの全幅、2700mmのホイールベースはXC40ガソリンモデルと共通になります。BEV専用モデルとしてフロントグリルにボディー同色のカバーが施されるおかげで、これまでのボルボ車とは異なる個性があります。これにならい、BEVとガソリンエンジン仕様が存在するXC40でも、差別化が簡単です。着々とBEVラインナップを構築中のボルボです。
XC40はカーオブザイヤーを取るだけの資質があるクルマです。しかしBEVにするにあたり、インテリア操作系は分かりやすく、便利に改良されています。ドライブモードセレクターはおろか、スタート/ストップスイッチさえも備わらないシンプルさが特徴です。ロジックは良く考えられていて、キーを所持していれば、ブレーキペダルを踏むだけで始動します。また環境対応にも熱心なボルボは、インテリアのレザーフリー化も推し進めています。実にお洒落なインテリアになっています。
正直なところ、シングルモーターで十分無い動力性能です。一方でツインモーターはかなりスポーティーで過剰と言えなくも無いです。どちらを選んでも後悔はないと思いますが、普通にカジュアルに乗る方は、まぁ、殆どの方は、シングルモーターで大丈夫です。スポーティーなドライブを好む人や、降雪地域に住む人にはツインモーターがいいでしょう。しかしそろそろ、モーター出力可変式のみたいに電池を長持ちさせる、或いは選べるような制御出来ないのでしょうか?エアコン使って例えば4人乗って荷物まで乗せたら、航続距離が凄く減るのはBEV全体的に欠点と感じます。
ボルボのコンパクトSUVでXC40のBEVモデルになります。日本で人気のXC40がBEVになるとどんな魅力になるか注目です。特徴はXC40のカジュアルな機能性をBEVで実現したモデルです。グレードは2種類あり、バッテリー容量や駆動方式により、航続距離は四輪駆動で484kmと二輪駆動で502kmがあります。エクステリアはグリルの無いフロントマスクで、BEVである事を主張しています。どの外装色でもブラックのルーフとすることで、差別化もしています。インテリアもボルボらしく、リサイクル素材やレザーフリー化を推進して環境に配慮しています。
ナビは音声で操作出来るGoogleアシスタントを使えるもので、新世代感を出しています。またスウェーデンの地図等高線をモチーフにしたバックライト付きのパネルも新しいボルボ、新しい電動車を表現するのに一躍を買っています。いずれも標準装備です。全車がオンライン販売と言うのも面白いです。試乗車はシングルモーター仕様のFF車ですが、モーターの力強い加速はお手のものです。踏んだ瞬間に圧倒的なレスポンスでぐっと前に進みます。最近は大人しいBEVも出てきましたが、私はコチラが好きです。
出来ればグレードを増やして欲しいです。低出力仕様の4WDが欲しいです。高出力の4WDモデルは素晴らしく速いですが、価格が約100万円高いです。ならばFF仕様並のパワーでいいので、リーズナブルな4WDが欲しいです。またワンペダル走行切り替えのスイッチがモニタータッチパネルで行うのはダメと思います。オンオフ切り替えはタッチパネルの下の方で行うため、手数が多くて危ないと思います。ハンドル付近か、レバーの物理スイッチで安全に切り替えしたいです。
ボルボ XC40リチャージのレビューをもっと見る(3)
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ボルボ XC40リチャージ アルティメット シングルモーター 禁煙車...
支払総額:615.8万円 | 本体価格:599万円 | 諸費用:16.8万円 | 年式:2023年式 | 走行:50km
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