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ボルボ XC40リチャージ アルティメット ツインモーター 4WD 電気自動車 パノラマルーフ Googleナビ 東京都
ボルボの中でも人気のXCシリーズに、コンパクトなボディサイズが魅力のXC40がデビュー XCシリーズの走破性はそのままに、取り回しの良い走りが楽しめます
シリーズの中でも一際アクテイブさを強調したデザインです リアドアのウィンドウが斜め後ろに向けて強く迫り上がっており、従来のXCシリーズの中でもよりアクティブなデザインとなっています
天井には電動パノラマ・ガラス・サンルーフを装備 フレッシュエアーを取り入れるにはもってこいな装備です
コンパクトなXC40でも上級車種と同様に、縦長式の大型タッチパネルを主体としたインテリア スマートフォン感覚でナビゲーションやオーディオなどを操作できます
日常での使いやすさを重視して設計されたコックピット 大型のドアポケットやスマートフォン専用の小物入れなど、収納機能が充実しています
居心地の良さを重視して設計されたシートは、パワーシートを標準装備しています 十分なホールド性を持ちながらも、乗り降りしやすいデザインとなっています
後席は足元のスペースや、シート幅に十分な余裕を持っています またシートバックは左右を6対4の比率で倒すことができ、フラットな荷室を作り出すことができます
ステアリングはXC60などと同様の3本スポークですが、よりスポーティーなデザインとなっています ステアリングスイッチも充実しており、手を離すことなく機能を操作できます
メーターは全面が液晶ディスプレイとなっており、メーターのデザインを複数から選択できます またメーター中央のスペースはナビ画面を映すなど、多機能な表示をすることができます
タッチパネル式のディスプレイの下にはボリュームダイヤルやハザードスイッチなどの物理スイッチがあります その下にはシガーソケットやスマートフォンの無接点充電スタンドなど装備が充実しています
シフトノブやサイドブレーキは、軽い力でクリックするような感覚で操作できます 隣のドリンクホルダーは縦につながっているため、長い小物を置くこともできます
ナビ画面は大きく表示できるため、視認性に優れています 縦長のディスプレイ故に、進行方向を広く表示できるメリットがあります また地図データは無料で更新可能です
バックモニターにはステアリングガイドも表示されます 現在ステアリングを切っている方向を示してくれるため、安心して駐車ができます
更に360°ビュー表示も可能です 車を上から見下ろしたように車外を確認できるため、一切の死角がない状態で駐車が可能です
google搭載により、スポーティフなどのアプリを再生可能です 使い慣れたスマートフォンの感覚でアプリが使用できます
荷室は460Lの容量があり、リアシートを倒すことで1336Lまで拡大可能です ラゲッジはスクエアなスペースが確保されており、旅行でも乗車人数分の荷物を積み込むことができます
また床下にも収納スペースがあり、普段は使わない小物をスマートに隠す事ができます 脱着したトノカバーもピッタリと収められます
リアシートは6対4の比率で背もたれを倒すことができます スキー板などを積み込む際に重宝します
アルミホイールは20インチを装備 グロッシーブラックとダイヤモンドカットシルバーのコントラストが特徴的なホイールです
コンパクトSUVとして人気のXC40が入庫です!スウェードシートやプレミアムオーディオを装備した豪華仕様のグレードです!
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ボディコーティングプラン
ボルボ純正ドライブレコーダー360プラン
shimura.200@dealer.volvocars.co.jp
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
次はボルボに乗ろうとディーラーに行き中古車を見回りましたが新車EVには勝てません。EV所有に心配はありましたが思い切って購入。コロナや半導体不足で納車が遅れましたが半年後に納車。フロントグリルにマーク付きフタがしてありますのでEV車であることは一目瞭然。リアデザインはガソリン車モデルと同じです。買った時はやや優越感があったが同タイプの車はなかなか近辺では見ません。あまり台数売れていないのかも。EVでもテスラやリーフはたまに見ますが。太陽光発電にEV充電を連動させればどうなるかの期待もありました。C40も同時期に試乗しましたがリアのデザイン以外違いがよく分かりませんでした
自宅に太陽光発電と充電設備があるので晴れの日に充電すればあまり充電代はかからない。車庫入れや駐車場入れはマルチビューカメラがあるので非常に便利。また見えない角度もセンサーが反応するので非常に助かる。Googleタブレットシステムはまあまあ便利。AUX入力があれば良かったが。太陽光発電と充電を晴れの日に上手に使うと充電代はほとんどかからない。その代わり売電代は減りますけど。そうしなくてもオール電化なので深夜充電すれば安く済む。
エアコンの効きはやや遅い。その代わりにシートヒーターハンドルヒーターがあるのでしょうけど。トランクルームカバーの端が鋭くおでこに擦り傷作りました。これは何とかしてほしい。前部座席の下の配線が見えるのが安っぽい。ワンペダルスイッチは独立してほしい。XC60に比べるとチープ感をやや感じます。その分価格は安いです。EVボルボに限らないですが遠出した時は充電のタイミングに気を遣います。外出先で高速充電すると意外と高くつくしバッテリーが痛むかもしれません。真冬や真夏は1割以上充電量が下がり走行可能距離が短くなります。EV全般の話として長距離を多用するならおススメではありません。近場を乗り回す分には問題ありません。
ボルボXC40リチャージは、内燃機関を持たないXC40のシリーズの中では異質な存在です。搭載されたバッテリーとモーターのみで走るEVなるので、XC40のネーミングを残す意味はやはり姿カタチがXC40だからです。ネーミングとおりコンパクトSUV、XC40のプラットフォームを用いますが、バッテリーを敷くフロアや電気モーターを置くフロントセクションは専用設計になります。つまりBEV専用設計では無いBEVと言うのが注目すべき点です。
試乗したのはリアのモーターを省いて前輪駆動としたXC40リチャージプラスシングルモーターです。69kWhのバッテリーを搭載して、カタログでの航続距離は502kmあります。急速充電規格CHAdeMOに対応するのもボルボらしいです。運転感覚はボルボらしい優しい感じのEVです。全体に穏やかで、運転者の希望以上の加速はしません。もちろん、EVらしい力強いスタートを見せてくれますが、ドライバーが驚く様な二次曲線的な加速ではありません。無駄な電気を使わず、それでいて力強い設定です。
電気自動車を自分て所有するに当たり、見た目も電気自動車と一目で分かって欲しい気持ちが有るのも確かです。そんな目で見ると、XC40リチャージは内燃機関搭載のモデルとの差別化が少ないです。フロントグリルがボディ同色で塞がれるのと、ブラックを追加したツートンカラー、そしてエンブレム関係になります。その変わり映えさないスタイルは元々すぐれたデザインであったにせよ、やはり専用デザインが欲しいと言うのが正直な部分です。もっと差別化して欲しいです。
XC40リチャージ」は2018年に国内導入されたXC40と同じ正統派の小型SUV。つまりXC40にリチウムイオン電池を積んだコンパクトモデルになります。4440mmの全長や1875mmの全幅、2700mmのホイールベースはXC40ガソリンモデルと共通になります。BEV専用モデルとしてフロントグリルにボディー同色のカバーが施されるおかげで、これまでのボルボ車とは異なる個性があります。これにならい、BEVとガソリンエンジン仕様が存在するXC40でも、差別化が簡単です。着々とBEVラインナップを構築中のボルボです。
XC40はカーオブザイヤーを取るだけの資質があるクルマです。しかしBEVにするにあたり、インテリア操作系は分かりやすく、便利に改良されています。ドライブモードセレクターはおろか、スタート/ストップスイッチさえも備わらないシンプルさが特徴です。ロジックは良く考えられていて、キーを所持していれば、ブレーキペダルを踏むだけで始動します。また環境対応にも熱心なボルボは、インテリアのレザーフリー化も推し進めています。実にお洒落なインテリアになっています。
正直なところ、シングルモーターで十分無い動力性能です。一方でツインモーターはかなりスポーティーで過剰と言えなくも無いです。どちらを選んでも後悔はないと思いますが、普通にカジュアルに乗る方は、まぁ、殆どの方は、シングルモーターで大丈夫です。スポーティーなドライブを好む人や、降雪地域に住む人にはツインモーターがいいでしょう。しかしそろそろ、モーター出力可変式のみたいに電池を長持ちさせる、或いは選べるような制御出来ないのでしょうか?エアコン使って例えば4人乗って荷物まで乗せたら、航続距離が凄く減るのはBEV全体的に欠点と感じます。
ボルボのコンパクトSUVでXC40のBEVモデルになります。日本で人気のXC40がBEVになるとどんな魅力になるか注目です。特徴はXC40のカジュアルな機能性をBEVで実現したモデルです。グレードは2種類あり、バッテリー容量や駆動方式により、航続距離は四輪駆動で484kmと二輪駆動で502kmがあります。エクステリアはグリルの無いフロントマスクで、BEVである事を主張しています。どの外装色でもブラックのルーフとすることで、差別化もしています。インテリアもボルボらしく、リサイクル素材やレザーフリー化を推進して環境に配慮しています。
ナビは音声で操作出来るGoogleアシスタントを使えるもので、新世代感を出しています。またスウェーデンの地図等高線をモチーフにしたバックライト付きのパネルも新しいボルボ、新しい電動車を表現するのに一躍を買っています。いずれも標準装備です。全車がオンライン販売と言うのも面白いです。試乗車はシングルモーター仕様のFF車ですが、モーターの力強い加速はお手のものです。踏んだ瞬間に圧倒的なレスポンスでぐっと前に進みます。最近は大人しいBEVも出てきましたが、私はコチラが好きです。
出来ればグレードを増やして欲しいです。低出力仕様の4WDが欲しいです。高出力の4WDモデルは素晴らしく速いですが、価格が約100万円高いです。ならばFF仕様並のパワーでいいので、リーズナブルな4WDが欲しいです。またワンペダル走行切り替えのスイッチがモニタータッチパネルで行うのはダメと思います。オンオフ切り替えはタッチパネルの下の方で行うため、手数が多くて危ないと思います。ハンドル付近か、レバーの物理スイッチで安全に切り替えしたいです。
ボルボ XC40リチャージのレビューをもっと見る(4)
現在0人がこの車を検討中です。
ボルボ XC40リチャージ アルティメット ツインモーター 4WD ...
支払総額:466万円 | 本体価格:449万円 | 諸費用:17万円 | 年式:2023年式 | 走行:5,000km
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