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ホンダ CR-V 2.0 e:HEV EX ブラック エディション 純正ナビ パワーテールゲート パワーシー 大阪府
ホンダ純正ナビ装着車です!
◆販売可能エリアは近畿(大阪・兵庫)にお住まいでご来店可能な方となります。
ナビ連動型純正ドライブレコーダー付き。もしもの時も安心です。
●ホンダU-Selectだから出来る安心のお約束●1.諸費用すべて税込み価格でご提示
●ホンダU-Selectだから出来る安心のお約束●2.納車整備一式(法定12カ月点検)いたします!エンジンオイル交換!オイルフィルター交換!ワイパーゴム交換!キーレス電池交換!
●ホンダU-Selectだから出来る安心のお約束●3.販売保証 新車保証の継承サービス!その他のお車は安心の中古車保証を1年以上お付けします!
●ホンダU-Selectだから出来る安心のお約束●4.オートローン金利6.3%(最長72回)や据え置き型ローンの取り扱いがあります。 ご利用には審査があります。
●ホンダU-Selectだから出来る安心のお約束●5.全部の中古車に第三者機関発行の「車両状態証明書」付き。事故の有無やキズの状態が一目で分かり易くご覧いただけます。
●ホンダU-Selectだから出来る安心のお約束●6.万が一の故障時は遠方にお住まいのかたでも最寄りのホンダ店で保証修理を受けて頂けますので安心です。
●ホンダU-Selectだから出来る安心のお約束●7.納車後もしっかりと。メンテンナスパック等のご用意もしております。納車後もご安心いただけるようにしっかりとフォローさせて頂き
バック駐車が苦手な方や、初めてのお車で不安な方でも後方をナビ画面に映してくれるので、ラクラク停められます。
豊富なオーディオソースをご利用いただけるナビゲーションなので、きっとドライブが盛り上がります。
フロントシートをご確認くださいませ!
かんたん操作のフルオートエアコンです。シートヒーターもあり、一年中快適に過ごすことが出来ます。
ETC付きです。料金所での小銭の出し入れや雨天時の窓の開閉などの煩わしさが解消されます。料金所の通過もスムーズです!
リア席もゆとりのある足元です。
フル乗車時でも十分な荷室です。
リア席を倒せば大きな荷物も簡単に積み込めます。
ホンダ CR-V 2.0 e:HEV EX ブラック エディション 純正ナビ パワーテールゲート パワーシー 大阪府の詳細画像 その20
◆店舗に車両をお取り寄せしてお近くの店舗で商談可能(配送費当社負担)◆◆販売可能エリアは近畿(大阪・兵庫)にお住まいでご来店可能な方となります◆
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プレミアムグラスコーティングプラン
点検パックプラン
国道171号線勝尾寺口交差点・阪急バス新家停留所 阪急電鉄千里線北千里駅より阪急バスで15分
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
この車は燃費がかなり良いです。まったく不満の無い燃費と走り。静寂性もあり馬力もある。高速も安定しています、最新安全装置も付いてるし何故売れなかったのか?やはり価格かな?でもアメリカンなスタイルは国産にはない風貌でカッコイイから相殺されるかなって感じ。ただタイヤが高いから交換時には「ち~ん」かもぉ。出足は高い車かもしれませんが乗るたびに満足させられる車だと思います。後々経費もそんなに掛からないと思います。タイヤ代以外(汗)
静寂性と燃費。馬力も良いです内装も良くできてます。後席にもシートヒーターあるしハンドルヒーターはかなり重宝しますね。走りにもよりますが給油は月一回です。毎日30キロの道のりプラスレジャー使用。ステワゴは2回は軽く入れてました(・_・;)やはり毎日使うしくつろげる車を狙うならこの車はベストですね。末永く大切に乗り続けたいと思う車です。ナビは別にこんなもんでもオッケーではないかと思います。あまりに大きいと視界を妨げられるし出っ張りも気になるかも。そんなに注視するわけでもなく私はこのサイズで良いかと。機能は随分良いしサウンドも純正のスピーカーも上出来です。この辺りはさすがHONDAだなぁって思います。
タイヤが高いsuvはどうしてもタイヤ代が気になりますね。その他は特に気になりません。これこら買われるかたはその辺りも念頭に入れておいたほうが良いかも。なんせ夏用冬用ですから、私は冬用はインチダウンしてコスト削減しました。ほんの数ヶ月だし雪国でもないし、前乗ってたステワゴのサイズは全く合いませんので売却してこの車のセット代補填しました。でもホント良い車に出会えたと思います。勝手損はないと思います。以上
時期型が海外では発表され、現行型も来年にはフルモデルチェンジされるはずのHONDACR-Vです。国内でも各社力の入ったカテゴリーです。そんな中でミドルクラスSUVはすっかり国内市場でも確固たる地位があり、現行型CR-Vもライバルに負けないはずでした。色々ありますが、CR-Vの立ち位置の説明から。CR-Vは1.5ターボと2リッター+電気モーターのハイブリッドの2種類のパワーユニットがあります。共にCVTのトランスミッションにFFと4WDがあります。国内でのライバルはMAZDACX5とNISSANエクストレイル、TOYOTARAV4です。
デザインが良いです。北米市場がメインマーケットですが、日本人のココロにも刺さる秀逸なデザインだと思います。張りのあるフェンダー周りや鋭いデザインのベッドライト。ラギット感のあるバンパーガード風のデザインもカッコいいです。また塗装の品質も良くて、艶やかなボディがなかなかです。また走りも頼もしいです。CR-Vの電気モーターは、最高出力184psあるのは驚かないですが、最大トルクが315Nmとなかなか強力です。重いボディを軽々と発進させます。とてもスポーティーなSUVと言って良いでしょう。
やはり国内でライバルに負けていれる部分が明確にあるので、売れないです。それは価格設定です。ハイブリッドは392万円から455万円もします。ライバルに比べて明らかに高いです。TOYOTAのRAV4PHEVに届きそうな価格です。これが災いしてライバルのように販売台数が稼げなかったと思います。もし、ライバルと同等ならヒットしたかもしれないです。そしてインテリアは悪くないのですが、価格を知ると不満がでます。ライバルとくにCX5には質感は劣る印象です。
激戦区の2.0リッタークラスクロスオーバー車のCR-Vです。初代はホンダのクリエイティブムーバーとして、オデッセイ、ステップワゴンと共に当時経営的に苦戦していたホンダ起死回生の一翼を担った記念すべき車です。ラダーフレームを廃した、フルモノコックボディのクロスオーバー車は、当時RAV4が先駆者でしたが、3ナンバーで170万円スタートはインパクト大で、大いに受けました。CR-Vは代を重ねる毎に、寸法の拡大や高級志向へとシフトし、現行モデルに至ります。北米モデルは、2016年に北米で発売され、日本国内には遅れて2018年から投入されました。ホンダらしいエクステリアとブラウンカラーのインテリアは、アメリカでの人気モデルを実感できるホンダらしい部分です。
パワートレーンは、1.5リッター直噴ターボエンジンと2.0リッターハイブリッドです。1.5リッターは、日本でもお馴染みのステップワゴンへ搭載されているものと基本的に同じですが、チューン変更で150psから190psへとハイパワー化しています。ダウンサイジングターボで、高出力、低燃費、低税金納付の3拍子揃った実用的エンジンです。ハイブリッドは、2モーター式でエンジン走行、モーター走行、複合走行が可能な贅沢タイプです。CR-Vの車格的には、ハイブリッドがお似合いですが、気軽にガソリン車に乗るのも悪く無いです。足回りは、フロントストラット、リアマルチリンクでコストダウンの影響でトーションビーム採用が広がる中、CR-Vはシッカリとコストを掛け、乗り心地への拘りを感じます。
CR-Vの弱点は、価格設定です。ライバル車と比較して装備を同等とした比較で10万円以上高い値付けです。また、個人的に最も気になるのが、純正ナビが7インチのみの設定である事です。軽自動車でもオプションで8インチ画面が選択出来る今日この頃、売る気を感じさせない7インチのみの設定は、せっかくCR-Vを購入しようとディーラーへ来店してユーザーに、冷水を浴びせる行為と同じです。ライバル達は、9インチや10インチをオプ設定しています。そんな何気ない車の本質で無い部分で負けるのは、車が素晴らしいだけに悔しすぎます。是非とも改善をお願い致します。
ホンダ CR-Vのレビューをもっと見る(23)
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ホンダ CR-V 2.0 e:HEV EX ブラック エディション ...
支払総額:343.5万円 | 本体価格:333万円 | 諸費用:10.5万円 | 年式:2022年式 | 走行:1.3万km
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