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ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX マスターピース サンルーフ・ETC・ナビ付 山口県
SUVの本質を、さまざまな面に宿して。本物だけが持つ存在感を、都市の中で放ちます。
モーターの滑らかな走りと、力強い加速。2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」
ボディ色は紫がひそかに浮かび上がる、妖艶なダークメタリックです。
ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX マスターピース サンルーフ・ETC・ナビ付 山口県の詳細画像 その5
車体下部にはフォグライトがついています。暗い夜道や、深い霧の日でも明るく照らしてくれます。
ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX マスターピース サンルーフ・ETC・ナビ付 山口県の詳細画像 その7
どっしりとしたリアスタイルで、安定感を思わせます。
ETC2.0搭載車です。高速道路と自動車が情報を連携して、渋滞の迂回ルートを教えてくれたり、安全運転をサポートしたり、災害時の適切な誘導をして切れたりととても便利です。
ナビ搭載車です。ナビがあれば初めての道でも安心して運転できます。型式【VRU-195CVi】ETC2.0と連動するタイプです。
黒を基調としたすっきりとまとまった印象のインパネです。
バックモニター搭載車です。難しいバックでの駐車も、バックモニターがあれば安心して駐車できますね。
運転席8ウェイパワーシート、助手席4ウェイパワーシートです。電動でシートの前後スライド、リクライニング角度を調整できます。
ウィンドウスイッチ上には、「ドライビングポジションシステム」ボタンが付いています。2名の方のシートポジションを記憶しておくことができます。
後部座席足元もエアコン口があります。暑い日や寒い日でも、後ろまで風がいくので全席快適です。
パワーテールゲートボタンです。テールゲートを閉める際、このボタンを押すだけで閉まります。閉まるまで待つ必要もないので、とても便利です。
天井部を開けていない状態です。日差しが強くて、暑い日は写真のように閉めておくこともできます。
電動パノラミックルーフ付きです。スイッチ操作で天井部がスライドし、広大なサンルーフが出現。ガラス部はさらに電動で開閉でき、チルトアップ機構も備えています。
サンルーフを開けた状態です。風通しがよく涼しくなるので、暑い日などにはもってこいです。
運転席上についているこのボタンで天井・サンルーフの開閉を行うことができます。手を挟む心配がないので、安心ですね。
ご覧いただき、誠にありがとうございます。一台一台、丁寧にご説明させていただきます。お電話、お問い合わせ心よりお待ちしております。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
この車は燃費がかなり良いです。まったく不満の無い燃費と走り。静寂性もあり馬力もある。高速も安定しています、最新安全装置も付いてるし何故売れなかったのか?やはり価格かな?でもアメリカンなスタイルは国産にはない風貌でカッコイイから相殺されるかなって感じ。ただタイヤが高いから交換時には「ち~ん」かもぉ。出足は高い車かもしれませんが乗るたびに満足させられる車だと思います。後々経費もそんなに掛からないと思います。タイヤ代以外(汗)
静寂性と燃費。馬力も良いです内装も良くできてます。後席にもシートヒーターあるしハンドルヒーターはかなり重宝しますね。走りにもよりますが給油は月一回です。毎日30キロの道のりプラスレジャー使用。ステワゴは2回は軽く入れてました(・_・;)やはり毎日使うしくつろげる車を狙うならこの車はベストですね。末永く大切に乗り続けたいと思う車です。ナビは別にこんなもんでもオッケーではないかと思います。あまりに大きいと視界を妨げられるし出っ張りも気になるかも。そんなに注視するわけでもなく私はこのサイズで良いかと。機能は随分良いしサウンドも純正のスピーカーも上出来です。この辺りはさすがHONDAだなぁって思います。
タイヤが高いsuvはどうしてもタイヤ代が気になりますね。その他は特に気になりません。これこら買われるかたはその辺りも念頭に入れておいたほうが良いかも。なんせ夏用冬用ですから、私は冬用はインチダウンしてコスト削減しました。ほんの数ヶ月だし雪国でもないし、前乗ってたステワゴのサイズは全く合いませんので売却してこの車のセット代補填しました。でもホント良い車に出会えたと思います。勝手損はないと思います。以上
時期型が海外では発表され、現行型も来年にはフルモデルチェンジされるはずのHONDACR-Vです。国内でも各社力の入ったカテゴリーです。そんな中でミドルクラスSUVはすっかり国内市場でも確固たる地位があり、現行型CR-Vもライバルに負けないはずでした。色々ありますが、CR-Vの立ち位置の説明から。CR-Vは1.5ターボと2リッター+電気モーターのハイブリッドの2種類のパワーユニットがあります。共にCVTのトランスミッションにFFと4WDがあります。国内でのライバルはMAZDACX5とNISSANエクストレイル、TOYOTARAV4です。
デザインが良いです。北米市場がメインマーケットですが、日本人のココロにも刺さる秀逸なデザインだと思います。張りのあるフェンダー周りや鋭いデザインのベッドライト。ラギット感のあるバンパーガード風のデザインもカッコいいです。また塗装の品質も良くて、艶やかなボディがなかなかです。また走りも頼もしいです。CR-Vの電気モーターは、最高出力184psあるのは驚かないですが、最大トルクが315Nmとなかなか強力です。重いボディを軽々と発進させます。とてもスポーティーなSUVと言って良いでしょう。
やはり国内でライバルに負けていれる部分が明確にあるので、売れないです。それは価格設定です。ハイブリッドは392万円から455万円もします。ライバルに比べて明らかに高いです。TOYOTAのRAV4PHEVに届きそうな価格です。これが災いしてライバルのように販売台数が稼げなかったと思います。もし、ライバルと同等ならヒットしたかもしれないです。そしてインテリアは悪くないのですが、価格を知ると不満がでます。ライバルとくにCX5には質感は劣る印象です。
激戦区の2.0リッタークラスクロスオーバー車のCR-Vです。初代はホンダのクリエイティブムーバーとして、オデッセイ、ステップワゴンと共に当時経営的に苦戦していたホンダ起死回生の一翼を担った記念すべき車です。ラダーフレームを廃した、フルモノコックボディのクロスオーバー車は、当時RAV4が先駆者でしたが、3ナンバーで170万円スタートはインパクト大で、大いに受けました。CR-Vは代を重ねる毎に、寸法の拡大や高級志向へとシフトし、現行モデルに至ります。北米モデルは、2016年に北米で発売され、日本国内には遅れて2018年から投入されました。ホンダらしいエクステリアとブラウンカラーのインテリアは、アメリカでの人気モデルを実感できるホンダらしい部分です。
パワートレーンは、1.5リッター直噴ターボエンジンと2.0リッターハイブリッドです。1.5リッターは、日本でもお馴染みのステップワゴンへ搭載されているものと基本的に同じですが、チューン変更で150psから190psへとハイパワー化しています。ダウンサイジングターボで、高出力、低燃費、低税金納付の3拍子揃った実用的エンジンです。ハイブリッドは、2モーター式でエンジン走行、モーター走行、複合走行が可能な贅沢タイプです。CR-Vの車格的には、ハイブリッドがお似合いですが、気軽にガソリン車に乗るのも悪く無いです。足回りは、フロントストラット、リアマルチリンクでコストダウンの影響でトーションビーム採用が広がる中、CR-Vはシッカリとコストを掛け、乗り心地への拘りを感じます。
CR-Vの弱点は、価格設定です。ライバル車と比較して装備を同等とした比較で10万円以上高い値付けです。また、個人的に最も気になるのが、純正ナビが7インチのみの設定である事です。軽自動車でもオプションで8インチ画面が選択出来る今日この頃、売る気を感じさせない7インチのみの設定は、せっかくCR-Vを購入しようとディーラーへ来店してユーザーに、冷水を浴びせる行為と同じです。ライバル達は、9インチや10インチをオプ設定しています。そんな何気ない車の本質で無い部分で負けるのは、車が素晴らしいだけに悔しすぎます。是非とも改善をお願い致します。
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ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX マスターピース サンル...
支払総額:241.7万円 | 本体価格:229.8万円 | 諸費用:11.9万円 | 年式:2018年式 | 走行:6.5万km
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