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アルファ ロメオ トナーレ エディツィオーネ スペチアーレ 弊社試乗車 茨城県
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Alfa Romeoを象徴するスクデット(盾)を中心としたトライローブ(三つ葉)力強さを表現した盾からAピラーに向けて伸びるV字ライン。
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往年のGiulia GTをオマージュした ショルダーライン GTライン を採用することで、官能的な美しさを持つサイドビュー。
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やや丸みを帯びたリア・サイドガラスはスポーティー且つエレガントな雰囲気で8C Competizioneを想起させるデザイン。
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アクセサリーやオプション、希望ナンバー等の金額は含まれておりません。詳しくはスタッフまで問い合わせ下さい
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ブランド初採用の先進的なマトリクスLEDヘッドライト。シンボリックなヘッドライトが個性的なSZ ZAGATOから着想を得てデザインされたヘッドライト周りとBRERAに繋がる印象的なフロントマスク。
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ブランドに息づく数々のレースの歴史、その情熱を呼び起こすドライバー中心のインテリアデザイン がドライブに駆り立てる 。
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スポーツカーをイメージして開発されたパワーランバーサポート機能付バケット型シート。ヒーターとベンチレーション機能付き(前席)。
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ステアリングヒーターを装備したスポーツレザーステアリング。オーディオコントローラーにより、運転中でも安全に操作可能。直感的に素早く操作できるパドルシフトレバー付き。
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12.3インチデジタルクラスターメーター。双眼鏡に着想を得た意匠で中央部・右側2カ所でカスタマイズ表示可能。初めてカノッキアーレ(双眼鏡)型クラスターを搭載したのは1970年誕生の1740GTV。
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7速デュアルクラッチトランスミッション。スポーツカーなどトルクの大きなエンジンを搭載する車両に使われる湿式多板クラッチを採用。
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他モデル同様、走りの性格を変える3つの走行モードに加え、 ESC(横滑り防止装置)を OFFする機能をロータリースイッチに追加。
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オートエアコンディショナー (デュアルゾーン温度調整機能付)。室内の空気の流れと温度を常時効率よく調整します。デュアルゾーン温度調整機能付で、全席で快適に過ごすことができます。
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要求水準の高い日本市場専用にアイシンのナビゲーションを採用、使い勝手や地図コンテンツが格段に向上。オンライン機能が加わり POI検索・リアルタイムガソリン価格・駐車場満空情報・渋滞情報(VICS)が使用可能。
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名門オーディオブランド、harman/kardonのプレミアムオーディオシステムは、900Wのパワーを誇るサブウーファー含む14基のスピーカーと12チャンネルアンプを搭載。没入感のあるサウンドで、音の深みと繊細さを再現。
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支払総額に含まれる諸費用は、自賠責保険、自動車税種別割、自動車税環境性能割、法定費用(車庫証明・検査登録の証紙/印紙代)、リサイクル預託金相当額、車庫証明・検査登録代行手数料です。
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トランク容量は、MHEVモデルで500Lを確保。実用性が求められるSUV Cセグメントで必要十分な荷室を確保。また荷室のボード位置を低くすることが可能なため、その分、高物を積み込める配慮がなされている。
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1.5L直列4気筒直噴ターボエンジンと電動モーターを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。低回転でも十分なトルクが立ち上がり、高回転までスムーズに伸びていく爽快な加速でスポーティな走りを提供。
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最後までご覧いただきありがとうございました。カーセンサー無料電話0078-6002-169391又はメールにてお気軽にお問合せ下さい。心よりお待ちしております。