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アバルト 595 スコルピオーネオーロ 世界限定車 左H/AT 1オーナー 走行4000K台 東京都
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1970年代にアバルトが手がけたアウトビアンキ A112 アバルトの限定車“タルガオーロ”にオマージュを捧げるモデル◎イタリア語でサソリを意味する「スコルピオーネ」と金色を意味する「オーロ」から命名!
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全長3660×全幅1625×全高1505mmと扱いやすいサイズ感◎ワイド感を強調した意匠のバンパーが従来モデルとの大きな違いとなる!スポーツモード選択時は通常の30Nmアップの210Nmを発生させる!
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1971年フィアット社が吸収後はモータースポーツ部門を担ってきた!紆余曲折を経て現在クライスラー・ジープ・アルファロメオ・フィアットと並びFCA(フィアット・クライスラー・オートモビルズ)のブランド◎
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元々シルエット・ディテールともファニーでカワイイ印象のチンクエチェント!”アバルトマジック”で硬派に仕上げられ『カワイイのにカッコイイ!』的ギャップが大きな魅力◎アバルトは違いが解る人の小粋な高級車!
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通常のアバルト595には未設定の左ハンドルATを選択◎コンソールにはゴールドのシリアルプレート付で特別感を演出!走行距離も僅か4,800キロの1オーナー車両◎専用ボディカラーのブラックメタリック採用!
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専用のゴールドで仕上げられた17インチAW装着でガリ傷皆無◎ブレーキキャリパーはセンターキャップ同色のレッドで統一!国内仕様ブラックキャリパーよりもスポーティな印象を与える!ピレリPゼロ・ネロを装着◎
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2017年のマイナーチェンジで新デザインとなったスポーツレザーステアリングを採用◎マットクロームインサートが高級感とスポーティさを演出!オーディオの操作もハンドルで完結◎皮脂汚れ等の使用感は一切無し!
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ダッシュボードの「SPORT(スポーツ)」ボタンを押すとエンジンパワーが上昇する仕組み◎アクセルレスポンスが明らかに敏感となってパワーステアリングのアシスト量が減りステアリング操作はよりリニアに変化!
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ロングツーリングにも適したヘッドレスト一体型スポーツシートは本革を採用しスパルタンなコンペティツィオーネとは差別化を図る!1000キロ未満の走行距離通り使用感はほとんど感じない!新車の香りも健在です!
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ステアリング左横にブースト計を装備◎元来イタリア車は演出が上手で上下する針を見ているだけで気分が盛り上がる!スポーツモード選択でメーターの表示が赤のフラッグ柄に変化する◎些細な演出もアバルトならでは!
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後席は未使用に近い綺麗なコンディションを維持◎前席ヘッドレストロゴ刺繍の存在感と専用装備であるサソリのロゴ入りレザーコンビシートのクオリティも高くイタリア車らしい佇まい!特別装備Beatsオーディオ◎
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CarPlay対応純正モニターにより使い勝手も良好!Bluetooth接続やバックカメラ機能付で駐車も安心!ユピテル製360°ドラレコをOP装着!!BMC製ハイパフォーマンスエアクリーナーを標準装備◎
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専用チェッカードルーフ◎ワンメイクレース仕様車アセットコルサからインスピレーションを得たと言われているフロントバンパーエアインテークにある『ABARTH』の刻印文字はマイナーチェンジにより新たに追加!
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ATモード付5速シーケンシャルトランスミッションを搭載し現代では珍しいシングルクラッチのダイレクト感を存分に楽しめる◎街乗りはAUTOモードで快適に!MTモード選択時はパドルシフトで自由な変速を実現◎
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クロームツインマフラーの状態も良好で煤による汚れもなく綺麗!リアはKONI製FSDショックアブソーバーを装着し路面追従性の向上を図る!険しい山坂道でも転倒するような不安感はなく後輪の接地感を味わえる◎
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直列4気筒DOHC 16バルブ インタークーラー付ターボエンジンを搭載◎165PS(121kW)/21.4kgm(210Nm)のパワーを発生!1120キロの車重とコンパクトな車格を考えると高スペック!
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ボンネットインシュレーターやエンジンルーム内も綺麗!赤いヘッドカバーがアバルトの証!ボディに小傷や凹みは見当たらずアルミも4本共ガリ傷は無い!内装にも経年劣化的な部分や汚れもほぼ見当たらない低走行車◎
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荷室容量は185リッターを確保◎後席バックレスト格納時には550リッターまで拡張し広々と使える!専用形状のリアバンパーやルーフスポイラー装着でFIATよりもワイドで空力を考えられた作り込みは一目瞭然!
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可倒式リアシートはアレンジも多彩!リアシートは大人2名でもそこそこの距離に耐えられる広さを確保◎純正プレート付フロアマットの状態も良好!ゴルフバック2セット積み込み可能◎バックランプは片側のみ点灯!!