ホンダ シビックタイプR2.0 RAYS19inc BLITZマフラー ECU書換  兵庫県 (ホワイト(白), ホワイト) 詳細

  • ホンダ シビックタイプR 2.0 RAYS19inc BLITZマフラー ECU書換 兵庫県

    ホンダ シビックタイプR 2.0 RAYS19inc BLITZマフラー ECU書換 兵庫県

試乗可能です!お気軽にお越しください!当店は整備工場と板金工場を完備しておりますので、アフターフォローもばっちりです!

支払総額(税込)
551.4万円
(諸費用 6.3万円含む)
本体価格(税込)
545.1万円
年式
2018
(H30)
走行
3.6
万km
排気量
2000
cc
車検
R06.12
修復歴
なし
ミッション
マニュアル車(MT車)
乗車定員
4名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • (有)小倉自動車工作所
  • 住所:〒673-0402  兵庫県三木市加佐844-1
  • 営業: 9:00~18:00
  • 定休日:日曜日

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状態 (ホンダ シビックタイプR)

年式 2018(H30) ワンオーナー
走行距離 3.6万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R06.12
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:3ヵ月 保証距離: 無制限
保証コメント
年式 2018(H30)
走行距離 3.6万km
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:3ヵ月 保証距離: 無制限
保証コメント
車検 R06.12
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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(有)小倉自動車工作所
営業: 9:00~18:00
定休日:日曜日

基本スペック (ホンダ シビックタイプR)

ボディタイプ ハッチバック 駆動方式 2WD
ホワイト(白), ホワイト ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 422 ミッション フロア  6 MT
排気量 2000cc 乗車定員 4人
最大出力 235 kW (320 PS) 最小回転半径 5.9m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 5枚

ホンダ シビックタイプRの新車カタログを見る

装備仕様 (ホンダ シビックタイプR)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:フルセグ
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:LED
  • カメラ:-/-/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
(有)小倉自動車工作所
営業: 9:00~18:00
定休日:日曜日

プラン (ホンダ シビックタイプR)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    551.4万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    552.4万円

    希望ナンバー

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    563.4万円

    ボディコーティング

プラン
基本プラン
-
Aプラン
希望ナンバー
Bプラン
ボディコーティング
支払総額(税込)
支払総額(税込)
551.4万円
支払総額(税込)
552.4万円
プランなし:552.4万円
支払総額(税込)
563.4万円
プランなし:563.4万円

基本スペック

ボディタイプ ハッチバック
ホワイト(白), ホワイト
車台末尾番号 422
排気量 2000cc
最大出力 235 kW (320 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  6 MT
乗車定員 4人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.9m

新車時の基本スペック (ホンダ シビックタイプR)

新車時の基本スペック (ホンダ シビックタイプR)

発売年月 2017年(H29)/9月
車体寸法
4560 x 1875 x 1435 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
1905 x 1465 x 1160 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1390kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費 12.80km/L
ホイールベース 2700mm
燃料 ハイオク
駆動方式 FF
最小回転半径 5.9m
発売年月 2017年(H29)/9月 ホイールベース 2700mm
車体寸法
4560 x 1875 x 1435 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 ハイオク
シート列数 2列 車両重量
1390kg
室内
1905 x 1465 x 1160 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 FF
JC08燃費 12.80km/L 10・15燃費

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販売店情報

(有)小倉自動車工作所

基本データ

  • 住所:〒673-0402 兵庫県三木市加佐844-1 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~18:00
  • 定休日:日曜日

基本データ

  • 住所:〒673-0402 兵庫県三木市加佐844-1 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~18:00
  • 定休日:日曜日

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ホンダ シビックタイプR レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.8 (12)
車種のレビューを投稿する
  • SDGsに敢えて
  • 投稿者: でんでん
  • 投稿日: 2022年11月26日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
3.8
総評

シビックタイプRがついに登場しました。プレミアム価格が期待出来そうな車は軒並み予約殺到で、運良くシビックタイプRを手に入れたらラッキーです。そのまま、10年乗って手放したとしても、リセールバリューは高く、お得なカーライフが保証されます。半導体不足の影響で人気の車は入手困難となっています。新型フェアレディZも予約の段階で注文停止となりました。特別な車では無い人気車もノアヴォクシーやエクストレイルやヴェゼル等は1年程度の待ちが必要です。現状の車の購入は、躊躇ったらアウトです。欲しい車が発表されたら、ディーラーに駆け込み予約を入れる事です。

良かった点

シビックタイプRは、所有する喜びを満喫出来る車です。フロントスポイラー、サイドステップ、リアデュフューザー、リアウィングをまとい、見るからにただ者では無いオーラを発散してます。特に巨大なリアウィングは、サーキット走行を念頭に置いた強力なダウンフォースを発生させる為の機能部品です。見た目のクールさとボールド性を両立させたバケットシートを身を任せ、エンジンに一度鞭を振うと、日常では体験出来ない加速Gが、毛細血管から血の気を引かせます。アドレナリンが体内より放出され、研ぎ澄まされた感覚で車を操るドライビングハイが訪れます。

気になった点

シビックタイプRを購入して感じるそうなネガは、このご時世にハイパワー純ガソリンを購入する後ろめたさです。SDGsがもてはやされるのに、実用燃費が1桁で、極太大系タイヤに高性能エンジン特有の根太いドロドロしたアイドリングは、やもすると平成や昭和の世界が広がります。また、前述したシビックタイプRのプレミアムなバリューオンリーで購入してしまうと後悔します。車高を落としたセダンは、ミニバンやSUVに慣れてしまった世代は、セダンの搭乗性に悶絶してしまいます。また、フロント部分は、ショッピングセンターのスロープを登る時、下り終わりに要注意です。地面と接触して、簡単にフロントスポイラーを粉砕してしまいます。

  • 最後の純ガソリンタイプR
  • 投稿者: まーさん
  • 投稿日: 2022年11月26日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
3.7
総評

シビックタイプRは、新型シビックをカスタマイズしたスペシャルカーです。ノーマルシビックは1.5リッターターボで、これはこれで充分な性能で燃費とのバランスを図ったベストチューニングです。でもシビックタイプRは、サーキットでも喜びを感じる官能的な走りを目指しており、ひと味も二味も違います。2.0リッターVTECターボは、ユウに300psを超え、高回転まで回り切る切れ味鋭いパワーユニットに仕上がってます。フロントストラット、リアダブルウイッシュボーンサスペンションは専用チューニングでショックアブソーバーも専用です。乗り心地も、初期の動きを滑らかにして、不快なガタピシは少ないです。

良かった点

シビックタイプRは、シートの出来が良いです。それは、ノーマルシビックにも言える事ですが、シビックタイプRはホンダ開発のシートで、RECARO等は関与していません。ボールド感や座り心地も良く、シッカリと身体を支えてくれます。見た目もカッコよく、この性能であればワザワザ海外ブランドの高価なシートは不要かなと思わせるシートです。今回のシビックタイプRは、4ドアハッチバックと特殊なパッケージングながら、実用性も兼ね備えており、4名乗車での旅行等にも対応して可能です。乗り心地が良いので長距離も苦にならないです。

気になった点

シビックタイプRの心配な点は、燃費です。ガソリン価格の高騰で、今後も先行きが見えない中、シビックの燃費は1桁です。ガソリンが高いのでドライビングしないでは、シビックタイプRを所有する意味が無いので、その辺の覚悟が多少必要です。シビックタイプRの場合、心配無いとは思いますが、ガソリン車は一般的にリセールバリューが気になります。何せ2035年に新車の内燃機関自動車は販売禁止となるのです。そんな時、ガソリン車のリセールは普通に考えて下がるはずです。シビックタイプRの様な特別な車なら暴落は無いでしょう。

  • タイプRがタイプ
  • 投稿者: ユッコ
  • 投稿日: 2022年11月25日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
3.7
総評

シビックタイプRは、男のロマンです。車の電動化が予想以上に進む中、純ガソリン車の選択は最後のワガママと承知の助です。しかも4ドアハッチバックセダンです。人気のSUVでもミニバンでも無く。セダンってだけで肩身が狭く、ハッチバックと聞けばもうマニアの香りしかしませんもの。シビックタイプRは、ご存知じバキバキのエアロで武装しています。リアには巨大なウイングで強烈なダウンフォースを産み出します。フロントスポイラーのガーニッシュで更にダウンフォースをプラスします。フロントフェンダーのアウトレットで陽圧制御を行ないます。サイドステップは、空気の剥離を補助し、整流を高めます。リアデュフューザーは、車体底部に負圧を発生させ地面に吸い付く力を発生させます。

良かった点

これ程。考え尽くされた空力パーツを駆使して、シビックタイプRの走りへの拘りが構築されています。ガソリン自動車の命は、当たり前ながらエンジンの気持ち良さです。220psを絞り出す2.0リッターVTECターボは、パワーの伸び、振動無く高回転まで回り又吸気排気音のドレを取っても超一流のエンジンです。エンジン主役の車を作らせたら、エンジン屋を自称するホンダさんには敵いません。VTECエンジンは、生き物の様な有機的な魅力を加味してくれます。それにターボが加われば、鬼に金棒です。

気になった点

シビックタイプRの気になる点は沢山あります。シビックタイプRは、当然シビックを元に作っています。ノーマルシビックも、ハード的には優れた商品なのですが、エクステリアデザインがカッコいい過渡期問われれば、ハテナマークが飛び交います。シビックの主戦場はアメリカです。アメリカ向けのエクステリアデザインを採用しているので、日本人好みとは言えず好き嫌いが分かれるのです。シビックタイプRはと言えば、エアロパーツをてんこ盛りにすると、大抵の車はカッコよくなるの法則で、カッコよくはなってますが新型フェアレディを横に並べられると辛いです。

  • 歴代最高峰
  • 投稿者: ブリキの太鼓
  • 投稿日: 2022年11月3日
2022年式モデル グレード: 2.0
総合評価
3.7
総評

凄い人気のようです。オーダーリストには長い行列が出来ています。欲しい方は早く注文しないと忘れた頃に納車になってしまいます。元になる今回のシビックは大人しいデザインでTYPE-Rの画像を見る限り、先代に比べ控えめで、ガッカリしていました。しかし実車を間近で注意深く観ると、明らかにノーマルと違う張り出した前後フェンダーが凄いです。ホンモノ感があるシビックTYPE-Rです。パワーユニットは先代同様2リッターガソリン直列4気筒インタークラー付きターボです。330ps/6500rpmと42.8kgf.m/4200rpmと先代に比べて更に増し増しです。大人のシビックです。この手のクルマの最高峰と言って間違いではありません。

良かった点

所有欲を満たす色々な工夫が良いです。
先代よりダウンサイズしてまで太いタイヤ履いて軽量化した19インチに量産初のリバースリム採用したアルミは圧巻です。ボディから溢れるオーラが凄いです。シビックTYPE-Rは過去のクルマも名車ですが、今回のモデルは伝説になりそうな位良いです。走らせるとギヤチェンジの度にブリッビングしてくれるので、回転合わさせの必要もありません。エンジンのトルクも太いので、マニュアルですがオートマみたいにイージードライブも可能です。エンジンの咆哮は正にHONDAMUSIC。最後のガソリンエンジンを堪能しましょう。

気になった点

重箱の隅を突くような指摘です。赤いシート飽きました(笑)記号性は解りますが、もういいです。私的にはシートの赤色が目障りで助手席の赤色がチラチラ視界に入ります。赤を使って違うアプローチを期待します。例えばシートバックのみ赤にする等、やり方があると思います。またステアリングやインパネ等が貧相です。メーターも普通のシビックと同じ。移されるメーター画像などは勿論違いますが、余りにも普通のシビックと同じでゲンナリします。対価に相応しい内装にして欲しいです。

  • 最後のTYPE-R
  • 投稿者: ジャミラ
  • 投稿日: 2022年10月15日
2022年式モデル グレード: 2.0
総合評価
3.7
総評

ホンダ生粋の武闘派シビック タイプRの6代目が2022年9月より販売が開始されました。ノーマルのシビックをベースにしていますが、走りから価格まで全く別物と考えてもらっても構いません。搭載されるユニットは最高出力330PS、最大トルク420N・mを発生する2リッター直4直噴ターボになります。先代より更に強力になり、高出力と高レスポンスを向上させた上に環境性能まで考えられたエンジンになります。インテリアも今までと同じイメージの赤と黒を基調にしたアドレナリンを刺激する内装を踏襲。走りの予感がインテリアからも伝わります。

良かった点

迫力のボディワークがとても良いです。先代の様な派手さはありませんが、見る人が見れば分かるエクステリアデザインは秀逸です。
ボディ寸法は4595×1890×1405mmとなり、全幅の1890がとにかくボリューミーでセクシーです。またエンジンが始動するとノーマルエンジンではない鼓動とエンジン音がレーシーです。フライホイールの軽量化によりレスポンス良く回るエンジンはターボらしからぬ応答性を見せます。シフトフィールもシビックTYPE-Rは代々良い仕上がりですが、今回のモデルも剛性感や節度感、スムーズ感をさらに良くなった印象を受けました。

気になった点

気になる点は期待したより足回りが渋い動きでした。乗り心地が良いと聞いていたので、期待し過ぎたのかもしれません。また試乗車は降ろしたての走行距離が200km程度と言うのも影響していたのかもしれません。もっと走り込めば良くなる可能性は十分にあります。またHONDA製のシートは初代TYPE-R等が採用していたレカロでは無いのが惜しいです。先代もレカロでは無かったですがせめてオプションでもいいので選べるようにして欲しいです。

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