-
ダッジ チャレンジャー SRTレッドアイ ジェイルブレイク 807馬力 ワイドボディ ファイナルモデル 埼玉県
-
オプションのデモニックレッド&ブラックレザーインテリア。鮮烈なレッドカラーはドライバーのテンションを上げてくれます。
-
アメ車史上の歴史に残るであろう807馬力という途方もないパワーを手にしたモンスター!6.2L HEMI スーパーチャージドエンジンを搭載、エンジンルームを開けると飛び込んでくる赤いエアフィルターが装備されています
-
ファイナルモデル限定で特別に、その証となるLAST CALLプラークが取り付けられます。
-
日頃、弊社をご愛顧いただいている有名アスリートの方々から頂いたユニフォームがずらりとディスプレイされております。ご利用いただいている著名人の方々から頂いたサイン色紙も数百枚になりました。
-
まさにスーパーマシンと言った感のあるデモニックレッドの目の覚めるような刺激的なインテリアカラー。ホワイトのステッチも効いています
-
始まりは1970年にサブライムグリーンとして誕生。マッスルカーの代名詞的カラーリングとして人気を博した鮮やかなグリーンのボディカラー。
-
2015年と2019年のみの限定カラーだったサブライムが2023年に復活!この希少なカラーを手に入れられるのも今年がラストです
-
「脱獄」を意味するジェイルブレイク。いかにもアメリカならではのこのネーミングがたまりませんね!800馬力オーバーの暴力的な加速はまさに異次元です!
-
片側40mmずつワイド化され、標準タイヤが275/40-20に対し、ワイドボディのタイヤは305/35-20のハイパフォーマンスタイヤを装着。見た目も走りも、より過激になっています!
-
ワイドボディ専用オプション 20インチライトウェイトローグロスブラックホイール。
-
ブレンボブレーキが装着されるのも807馬力というビッグパワーエンジンを搭載したジェイルブレイクには必要不可欠な装備です。レッドキャリパーが目を惹きます。
-
かねてより生産終了が予告されていたチャージャー&チャレンジャーは、2023年現行モデルにて終焉を迎えることになります。ジェイルブレイクはすでに本国でも非常に入手困難な車両となっています!
-
一目でチャレンジャーと分かるLEDイカリングデイライトがカッコいいですね!
-
内側は大量のフレッシュエアを導入しエンジンをクーリングさせるエアインテークになっています。こんなのが後ろから迫ってきたら思わず道を譲っちゃうほどの迫力ですね!
-
エアインテークの内側にはヘルキャットロゴが!
-
ボディサイズは全長502cm全幅198cm全高145cmと日常の使いやすさも魅力のひとつ。
-
前後オーバーフェンダー装着による迫力のワイドボディ!メーカー純正チューンドモンスターとも言えるこのバランスよい仕上がりは必見です!
-
シンプルながら他に似た車がないLEDテールのデザインがカッコイイですね。
-
まるで雷鳴のような轟音を響かせるアクティブエキゾーストはコンピューターが走行状況によりバルブ開閉を行なう優れたエキゾーストシステムです。それぞれのドライブモードでも連動します。