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アバルト 695リヴァーレ 1.4 85台限定 AKRAPOVICマフラー 右MTA 愛知県
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全国のオートバックスカーズ長久手ファンのみなさん、そして全国のサソリ毒中毒のみなさん、こんにちは!(続く)
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おしゃれな695のご紹介です!695リヴァーレです!(続く)
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では、695リヴァーレとは・・・?(続く)
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695の故郷でもあるイタリアの高級ボートメーカー”Riva”とのコラボモデルとして2019年に限定販売されました。(続く)
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”Riva”のボート、ヨットは1台数億円もする高級ブランド!ヨットレースにも参戦!(続く)
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そして”Riva”の高級感とABARTHのスポーツマインドが融合し・・・そして・・・(続く)
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695リヴァーレが完成!販売台数はわずか85台のレアモデル!(続く)
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さて、695リヴァーレの素晴らしいところ、まずはインテリアパネル、通常の595、695とは違い、リヴァーレはウッド調インテリア、そう、高級ボートの内装ですね!”Riva”のロゴ付き!(続く)
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ウッド調インテリアはこんなところにも・・・通常なら”ABARTH”の文字のあるスカッフプレートもウッド調!(続く)
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そして専用のブルーレザーシート!(続く)
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そしてシートにも”RIVALE”の文字が刻まれている!(続く)
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そしてボディカラー、上部:ピコローレブルー、下部:グリジオリーヴァのツートーンカラー!(続く)
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”RIVALE”の素晴らしいところ、マフラーだって素晴らしい・・・(続く)
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なんと”RIVALE”、マフラーはAKRAPOVICが装着、このサウンドが素晴らしい!(続く)
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そしてテール部を見る、トランクハッチにはダミーではあるもののエア取り出し口、これはきっと往年のフィアットアバルトをオマージュしているにちがいない・・・by TAKUJI(続く)
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そしてエンジン、カタログ値180馬力を発する獰猛な心臓!(続く)
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エンジンルーム中央部には赤いサソリボックス、この中にはエアクリーナーがあります!(続く)
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このボディカラー ビコローレブルーXグリジオリーヴァが美しいと思える瞬間・・・(続く)
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695のツートンカラーか数あれど、このカラーコンビネーションはリヴァーレだけ・・・(続く)