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アルファ ロメオ アルファスパイダー 2.0 ツインスパーク 京都府
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1970年頃各自動車メーカーが呼び名は違えど少しくすんだ黄色、マスタードイエローだとかサファリブラウン等、どちらかというと黄色系の色が流行っていました。
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やっぱりイタリア自動車デザインの巨匠ピニンファリーナ!いつも言いますが、フロント~リアにかけてまっすぐ流れる様に続くプレスライン、う~んニクい!?
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元々、サイドステップ、ステップカバー、前後バンパーは黒でした。同色になって重心が低く見えます。また幌を開けても閉めても様になるスタイル。(只今、幌が劣化していますので交換します。)
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この角度のビジュアルはGOOD!?
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いま電動ソフトトップが不動になっています。ですが手動でも開閉可能です。もしも、いつかなるのなら手動のままで良いとお考えの方がいらっしゃいましたら仰ってください。
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イイですね~、コントラストが・・黄に赤!デビューしたときはテールランプが一本物って変だなーと思いましたが斬新すぎだったのでしょう。
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アルファ ロメオ アルファスパイダー 2.0 ツインスパーク 京都府の詳細画像 その8
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16インチ純正アルミホイールこのデザインが良いか良くないか私にはわかりません。でもあまり不評な声は聞きませんが・・
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同時期、916GTV3.0に標準純正アルミホイールの大きな5ホールのデザインはよくよくヌメッとしているとか耳にしましたけど、私はそんなに思いません。
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ダッシュボード、左右シート、センターコンソール、ドアトリム、ハンドルは黒で統一されています。例えば、他にブルー、レッドがありますがハンドルは黒なんですよ。
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アルファ ロメオ アルファスパイダー 2.0 ツインスパーク 京都府の詳細画像 その12
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走行5万km台は少ない方でしょうね。
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アルファ ロメオ アルファスパイダー 2.0 ツインスパーク 京都府の詳細画像 その14
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シフトノブ、オーディオは社外品
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この年式はスペアタイヤがあるタイプです。劣化でテンパータイヤが破裂しているのをよく見ます。なのでテンパータイヤを外してパンク修理キットを載せます。その分、スペースはほんの少し広くなります。
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2,000cc DOHC 16バルブ ツインスパークエンジン