MOTA特別企画 「社長に訊く」

創業から75年、今もっとも熱い大手タイヤブランド“Nexen Tire”が、ここ日本でも本格始動。審査基準が厳格なことで知られるポルシェの承認を最速取得するなど、カン社長にその製品クオリティと経営手腕の秘密を伺いました。

(2018年1月15日)

トヨタ、ユニクロ、日産と大手企業を渡り歩き、この7月からボルボに。変わった趣味もお持ちの木村社長に色々と伺いました。

(2014年12月18日)

本格的なレースやラリーに出場する現役の自動車メーカーのトップは、日本どころか長い歴史を持つ海外にだって居ない。その一点だけ持ってしても章男社長の面白さが解る。今回は全て直球を投げ込んでみました。

(2013年11月22日)

入社以来ずっと生産分野だという小飼さんはモノ作りの職人の如く真面目かつ一徹だ。話を聞いていると全てがロジカルで興味深い。そして明快です。

(2013年11月20日)

着実に販売台数を伸ばしている大喜多さんのスタイルを一言で表すなら「居心地の良いディーラーで日本の使い勝手に適したクルマを作る」。輸入車販売の王道かもしれません。

(2013年11月15日)

フォードジャパンで20年間！間違いなく日本で一番のフォードのことを知っている森田さんの話はとっても興味深かった。

(2013年11月12日)

長い間、明るいニュースが少ない三菱自動車を率いる益子社長に、現在の状況を率直に話を聞いてみました。今年の後半から「三菱自動車らしさ」を感じるようになるかもしれません。

(2013年9月18日)

少しばかり元気が足りないように見える日産ながら、志賀さんの話を聞くと「いろいろ仕込んでますね!」。ホンダに続く新技術攻勢を掛けてくるのは日産か?鋭く切り込んでみました。

(2013年9月23日)

アラン・ハリスさんは御年55歳。イギリスの方である。来年早々に発売となる『i3』で新しいクルマの世界を提案したいという。

(2013年8月8日)

伊東さんが社長になった2009年6月はリーマンショックの大激震から依然として抜け出せていなかった。
例に漏れずホンダも厳しい状況になり、伊東さんは歴代でも最も難しい舵取りを迫られることになる。

(2013年7月1日)