チャイルドシートを侮るなかれ!こんなにすごいぞ! Aprica
子どもの安全は何より大事。でも正直、どんどん成長する子どもに合わせて何度も買い替えたり、ふだんの取り付けやお掃除が大変だと、ちょっとウンザリしちゃうことも……。でもこの「ユーロハーネス DX」は、体重9kg(1歳頃)から36kg(11歳頃)まで使えるし、しかも取り付けやお手入れもカンタン!かなり魅力を感じますね。
ママの日常は、ベーシックな家事に加えて、8歳のカンタくん、5歳のショウタくんが巻き起こす台風のような出来事が盛りだくさん。「もう、はっきり言って目が回る忙しさですよ~。パパがお休みの日は、息子たちと遊んでもらえるのでやっぱり助かりますね。でも、ふだんはパパに手伝ってもらえるとは限らないので、チャイルドシートも私ひとりでちゃんと取り付けられるかどうか、気になります」と、アップリカの「ユーロハーネス DX」をさっそくチェックしています。
「クッションの部分と、バックサポートの部分、そしてヘッドサポートが組み立て式だって聞いたので、どうかなと思ったんですけど、すべてはめ込み構造でカチッと音がするので、ほぼワンタッチで組み立てやすいですね。クルマに取り付ける時も、赤い色でわかりやすいシートベルトガイドがあるから、迷わないでできました。これなら、もう1台のクルマに付け替えたりする時も安心です」と納得した様子のママ。
そしてこんな質問をもらいました。「8歳のカンタはもう、チャイルドシートの着用義務年齢を過ぎたのですが、やっぱり安全性のことを考えるとジュニアシートを使った方がいいんですよね?」
その通り。実は、クルマのシートベルトを大人と同じように使えるようになるのは、身長135~140cmを超えてから。それまではどうしても、ベルトが首にかかってしまったり、腰ベルトが骨盤ではなくお腹にかかってしまい、もしもの衝撃時にはとても危険です。だから、子どもが6歳になったらチャイルドシートをしなくてもいい、というのではなく、ジュニアシートを使って確実にベルトができるようにしてあげたいものです。
只今、アップリカと共同で上記内容のご意見・ご感想を募集中です。
例えば…
・装着率の低さ、誤使用率の高さに驚きました。
・6歳以上でもジュニアシートの必要性を感じました。
・大事な子供の命を守るもの、親として改めて購入を検討しようと思いました。
・11歳まで長く使え、デザインも黒ベースで車に合うので、実物を確かめようと思います。
こんなことをお気付きになられた方は以下フォームよりご入力・送信いただくと
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