MOTAトップ ニュース/記事 特集 PR企画 三菱 アウトランダーPHEVのススメ!~アウトランダーPHEVなら家族みんなが大満足!~ page01

  • 運転しやすく
    お財布にもやさしい
    優れた日常性能

  • お母さんにオススメ編

  • 毎日の買い物や子どもの送り迎えなど、家のクルマを運転する機会が多いというお母さんは意外とたくさんいる。そして、家計をやりくりするお母さんとしては、やっぱり低燃費で減税や免税処置を受けられるようなお得なクルマがあったら嬉しいもの。アウトランダーPHEVなら、そのどちらも手に入る!
  • 大戸裕子(飯田裕子)
  • 自動車生活ライター:自動車専門誌から一般誌、ウェブサイトなどで幅広く活躍中の女流自動車評論家。 ビギナーにもわかりやすい切り口に定評があるだけでなく、ドライビングインストラクターやイベントのコメンテーターとしても活躍しており、優れたドライビングテクニックや豊富な自動車関連知識も持ち合わせる。

  • 「ガソリン代はいくら位かかるのかしら?」

  • このクルマのプラグインハイブリッドシステムは、走行シーンに合った3モードの走行でまかなえる。たとえば近所へのお買い物やお子さんなどの送迎など市街地での日常使いでは、バッテリーが充電されていれば、ほとんどEVでの走行が可能。携帯やスマホのように、バッテリーが減ったら家庭やスーパーなどにある充電スタンドで充電しておけば、むしろエンジン(ガソリン)走行の出番がないくらい。それもメカ的に困るから時々クルマが勝手にエンジンをかけてガソリンを少し使う設計になっています。充電は、電力会社のプランを利用するなら、深夜電力などの利用がお得。しかも今なら無料充電スタンドも多いので、そこを多用すればさらにお得!!その結果、同じアウトランダーの2.4ℓ4WDガソリンエンジンモデルと比較してガソリン代の1/5程度に収まってしまいます。購入時の免税措置も含め、お財布に優しいこと間違いなしです!
  • 家計への負担はとても少ないです!

  • 「小柄な女性では運転しづらいのでは?」

  • このクルマ、あまり小柄ではない私から見ても決してコンパクトなタイプじゃないですよね。だけど、シートの高さ調節も含めてドライビングポジションを体型に合わせることで、車高が高いので視界良好になります。「小柄な女性でも扱いやすいように」と、シート調整機能もこだわって設計されていて、ボンネット左右の盛り上がりや先端も見渡せるうえにボディサイドが平面的に後方に続くので、車両感覚がとても掴みやすいのです。車庫入れでは、左右の線に沿って真っ直ぐ平行に駐車するのも簡単でしょう。さらに、リヤ&サイドビューモニターはオプションでぜひ選ぶことをおすすめします。左折時の左前端やボディ周辺のもう一つの目になってくれるので安心です。バックモニター画像もとても鮮明なので見やすいです。
  • むしろ運転しやすいクルマです!

  • 「毎日の買い物なんかに便利な装備ってあるかしら?」

  • バッグの中にキーを入れたままドアの開閉ができる“キーレスオペレーションシステム”が標準搭載されていて便利です。「キーはどこ、キー、キーっ!」なんて探さなくて済みますね(笑)。それから、乗降時にポジションランプやヘッドライトを30秒間点灯させ、夜間の乗降に周囲を明るく照らしてくれる“ウェルカムライト”や“カミングホームライト”は夜間にクルマを使うときに便利で安心。さらに、アウトランダーPHEVらしい便利な装備といえば、“三菱リモートコントロールシステム”があります。自分のスマホからの操作でタイマー充電ができちゃうんです。深夜電力を使うために、夜、ガレージまで行ってコンセント差すといった手間が省けるし、なにより充電することを忘れません。充電状況もスマホで見られるから便利です。さらにこのシステムでは、クルマに乗る時間をセットしておけば事前に冷暖房を作動させることが出来るので、クルマに乗り込んだとき快適です。さらに、ドアの閉め忘れまで教えてくれます。
  • 便利装備がとても充実しています!

だからオススメ!アウトランダーPHEV

単に経済性に優れているだけではなくて、小柄な女性にも運転のしやすいシートポジション調節が可能であったり、衝突軽減ブレーキシステムや車線逸脱警報システム、レーダークルーズコントロールシステムなど安全性を高める機能が満載。使う人の満足度を高める妥協のないクルマ造りに好感が持てます。また、EV走行の静かさはなんといっても魅力的です。クルマに乗るとすぐに寝ちゃう子なんかにとっては、安眠が約束されたようなもの。運転テクニック次第かもしれないですが(笑)。もちろん、子どもを迎えに行った帰りに車内で会話をする際も、和やかに話せるので、必要以上に大声張り上げる必要もなし。万一、バッテリーが減ってもエンジンで発電しながらモーター走行ができたり、エンジンのみで走行ができたりするといった部分も、単なるハイブリッドではない、このクルマならではの魅力といえるでしょう。