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シェルと昭和シェル石油

昭和シェル石油の先進技術は、こうしてつくりだされる!

貝殻のロゴマークで、我々日本人にとても馴染み深い昭和シェル石油。
ドライバーはもちろん、そうでない人も、必ず一度は目にしたことはあるだろう。

昭和シェル石油のグループ会社で、世界のオイルメジャーであるシェルは、今や世界90カ国以上に存在し、その地位を揺ぎないものとしている。

シェルと言えばフェラーリを思い浮かべる人も多いと思う。実は60年以上に渡りフェラーリF1チームとテクニカル・パートナーシップを結んでおり、世界に先駆けて、世界最高峰のテクノロジーを活用した、オイルや燃料の商品開発に取り組んでいる。そのフェラーリF1チームのフォーミュラマシンのノーズ部分に、輝かしくペイントされているシェルのロゴマーク。真紅のボディに、もうひとつの跳馬エンブレムの如く強調されたその印は、まさに高性能オイルの象徴を謳うかのように、悠然と描かれていることがなんとも印象的だ。

同じようにして、どこからも目立つその黄色と赤のロゴマークを掲げる昭和シェル石油のガソリンスタンドは、今では日本全国に約4,000もの店舗を構え、いわばクルマやドライバーのサポーター的な役割を担う場所として、我々にとって、身近な存在となっていることは言うまでもない。

そもそも昭和シェル石油が、とても歴史の古い会社であることを知っているだろうか。実は石油販売は1910年代には始まり、1920年代にはガソリンスタンド事業を開始している。
シェルの技術力を活用し、昭和シェル石油もまた他社に先駆けて商品開発に取り組んできた。1987年には、「フォ-ミュラシェルス-パ-X」という高性能ハイオクガソリンを全国で一斉発売。シェル独自の燃焼を促進させる技術を使ったこの商品は、F1の人気とともに一世を風靡した。

その後、2002年に現在のハイオクガソリンである「Shell Pura(シェルピューラ)」が誕生。シェルピューラとは、エンジン内部の吸気バルブに付着した堆積カーボンを除去して、低下するエンジンの動力性能を回復させ、燃費はもちろん、クルマを大切に長持ちさせることが可能になるガソリンである。これはお客様のクルマに対するニーズから生まれたもので、使うほどに効果を発揮する特長を持つ。

シェルピューラが誕生して8年、その評価は次第に浸透し、この継続年数こそが性能の高さを示す一番の証となっているのだ。実際にシェルピューラを使用し続けているクルマの吸気バルブを検証したところ、その特長を物語るとてもキレイなエンジン内部が保たれていたことが確認されている。
せっかくガソリンを入れるなら、クルマを大切にできるシェルピューラを入れたいものだ。

さぁ、あなたも是非!

新世代ガソリン“Shell Pura”はここがスゴイ!!

シェルピューラユーザーインタビュー

シェルと昭和シェル石油