タイヤに求められることといえば、安心安全、そして乗り心地・・・
しかし現在ではカーライフの変化に伴い、タイヤにも「長持ち」そして「低燃費」という要素が必要不可欠になってきた。
自動車の耐久年数が伸び、ライフサイクルを支える周辺商材の代表とも言えるタイヤは、より高い性能とバリューを求められる。
昨今、ダンロップから新登場となったエナセーブEC204は、そんな時代の要望に応えるべく投入されたタイヤだ。
これまで、交換されたタイヤの実に50%以上(※注)で片減りする偏摩耗が発生しており、他の溝が残っていてまだ使用できる状態にも関わらず、交換を余儀なくされるという、非常に勿体ない状況にダンロップは着目!
タイヤを無駄なく、長持ちさせ、低燃費を維持できるそんな現代ドライバーの要望に応えたダンロップ エナセーブEC204を、元インディ500ドライバー松田秀士が動画インプレッションでお届け。 時代を超越したダンロップの新性能エコタイヤの評価とはいかに!早速ご覧いただきたい。
※注:ダンロップ調べ 調査期間2016年9月~2017年5月(n=3367本)
TEXT:松田秀士 PHOTO:小林岳夫
Sponsored by