autoc-one.jp 記事・レポート 編集企画(パーツ・用品) プレミアムでスポーティなセレナのカスタムカー「セレナAUTECH」を徹底解剖

編集企画(パーツ・用品) 2018/11/9 11:00 オーテックジャパン
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プレミアムでスポーティなセレナのカスタムカー「セレナAUTECH」を徹底解剖

関連: 日産 セレナ Text: 小鮒 康一 Photo: 茂呂幸正

ミニバン売上NO.1のセレナに追加されたセレナAUTECH

日産 セレナといえば、2018年上半期ミニバン販売台数No.1を記録した人気車種だ。その人気の理由のひとつとして、バリエーション豊かなグレード設定が挙げられるだろう。

そんな中でも2018年2月に新たに追加された特別なモデルである「セレナAUTECH」にスポットを当てたいと思う。

オーテックジャパンが新たに展開する「AUTECH」ブランドとは?

日産 セレナAUTECH SPORTS SPEC

AUTECH(オーテック)のグレード名は、今さら説明するまでもないかもしれないが、「ライダー」や「AXIS(アクシス)」など数多くの日産車のカスタムカーをリリースし続けてきたオーテックジャパンの社名が由来となっている。

同社はAUTECHやNISMOロードカーに代表されるカスタムカーだけでなく、ライフケアビークル(LV)と呼ばれる福祉車両や、ユーザーの要望に応える商用特装車まで幅広い車種を手掛けており、気付かないだけで実は数多くのオーテック車が路上を走っているというわけだ。

そんな「AUTECH」の存在が発表されたのは2017年11月のこと。この時に日産は「NISMO」のラインナップを充実させると共に、スポーティサブブランドとして「AUTECH」を新たにラインナップとして展開することを発表し、その第1弾としてリリースされたのがセレナAUTECHなのである。

レーシングカーのノウハウなどを取り入れ、運動性能を向上させることに主眼を置いたNISMOに対し、AUTECHはスポーティなイメージは残しつつもオーテックジャパンが誇る“クラフトマンシップ”をキーワードに、デザインや素材で仕立ての良さや上質さを表現したプレミアム感のあるモデルという位置づけになっている。

現在のAUTECHラインナップは、セレナAUTECHとノートAUTECH(2018年7月発売)の2モデルなのだが、2018年1月に開催された東京オートサロン2018ではエクストレイルAUTECH Conceptが参考出品されており、今後の展開が楽しみだ。

>>オーテックジャパンのカーラインアップ

日産 ノート AUTECH(オーテック)日産 新型エクストレイル「エクストレイル AUTECH Concept」[参考出品車]

AUTECHブランド第一弾モデル「セレナAUTECH」

日産 セレナAUTECH SPORTS SPEC
日産 セレナAUTECH SPORTS SPEC

さて、AUTECHブランドの第1弾モデルとして登場したセレナAUTECHをご紹介しよう。

セレナAUTECHの一番の特徴は、標準車とは異なる内外装の仕立てと言えるだろう。その中でもAUTECHであることを強烈にアピールするのは、精緻な作業によるフロントグリルのデザインだ。

ドットひとつひとつを手作業ではめ込んでいったような作りこみで独特の広がり感とこだわりの造形を持たせており、そのドットはAUTECHのエンブレムに映りこまないように計算されている。

そしてもう一つのAUTECHのアイコンと言えるのが、質感とコントラストを強調したメタル調の専用カラーを持つ前後左右のプロテクターとドアミラーだ。この部分はどのボディカラーを選択しても専用カラーで仕上げられているため、どんな角度から見てもAUTECHであることを静かに主張してくれている。

またボディカラーは、AUTECH専用カラーである「カスピアンブルー」を始め、シャイニングブルー、アズライトブルーとブルー系3種類を含む9種類のボディカラーが用意されているのも嬉しいところ。きっとあなた好みのボディカラーが見つかるはずだ。

ブランドカラーのブルーを取り入れた上質な内装

日産 セレナAUTECH SPORTS SPEC

内装に目を向けると、ブラック基調のなかにAUTECHのブランドカラーであるブルーを大胆かつ上品に採用し、上質な装いの中にスポーティさを感じさせるデザインが目を引く。

シートも表皮がクリスタルスエードになるだけでなく、ダイヤモンドのようなデザインのキルトパターンを採用することでより上質な雰囲気を纏っている。さらに標準車には設定されない本革シート仕様も一部グレードにオプション設定され、更なる上質を求めるユーザーのニーズに応えているのはさすがといったところだろう。

2種のパワートレインと専用チューニングが施されたスポーツグレード

日産 セレナAUTECH SPORTS SPEC日産 セレナAUTECH SPORTS SPEC

セレナAUTECHのパワートレインは、スマートシンプルハイブリッドのS-HYBRIDと2018年2月に追加されたe-POWERの2種類をラインナップ。S-HYBRID車では、標準車と同じく4WDも選択することが可能だ。さらに、セレナAUTECHのS-HYBRID車では、ハンドリングや加速性能をチューニングした「SPORTS SPEC(スポーツスペック)」が存在することも見逃せないポイントだ。

このセレナAUTECH SPORTS SPECは、高い走行性能を実現するために基本となるボディの要所を補強することで、走行時のボディの捻じれを抑制。その補強点数は9か所にも及ぶ本格的なものだ。ここに専用チューニングのサスペンションと17インチの専用タイヤ(ミシュラン パイロットスポーツ4)と大径化したホイールを装着し、専用の電動パワーステアリングを採用することで、上質な乗り味と高い操安性を実現した。

さらに、専用チューニングコンピューターの採用で、優れたレスポンス、気持ちの良い加速感など、様々なシーンで操る喜びを体感できるモデルに仕上がっているのである。

まさにこれこそ走らせても楽しいミニバンであり、これを標準車にして欲しいと思えるほどの仕上がりとなっている。

上級グレードのアイテムを装備して価格以上の価値を実現

そんなセレナAUTECHの気になる価格(消費税込)は299万520円~382万1040円となっている。

S-HYBRID車のベース車はセレナXということで(e-POWER車はe-POWER ハイウェイスターがベース)やや高額に思えるかもしれないが、実はハンズフリーオートスライドドアや、セカンドシート超ロングスライド+横スライド、サードシートスライド、サードシートパーソナルテーブルなど、使い勝手に関わるアイテムの数々が標準装備となっているため、実質的な価格差はもっと少ないと考えられる。

いや、もはや内外装の専用装備を考えれば、お買い得感すら感じられるだろう。

>>セレナAUTECHの詳細

セレナAUTECHを選ぶ価値とは?

日産 セレナAUTECH SPORTS SPEC
日産 セレナAUTECH SPORTS SPEC

セレナは冒頭でもお伝えした通り、2018年上半期ミニバン販売台数No.1を記録した人気車種だ。そのため、街中を走れば同じ車種を頻繁に見かけるとことも多々あるだろう。もしかしたらお隣さんが同じ車種、ということもない話ではない。

そんなときに、他のセレナとは違う個性や上質さを演出できるという点がセレナAUTECH最大の魅力ではないだろうか。

もちろんアフターパーツを装着して個性を出すという方法もあるが、後付けしたパーツに関しては自己責任となってしまうのが常。

対してセレナAUTECHは普通にディーラーで購入することができ、全ての部分においてメーカー保証の対象となっている点が大きな違いと言える。なお、後付けパーツを装着してセレナAUTECHを作り上げることは不可能なので、購入する段階でセレナAUTECHを”指名”する必要がある。

ファミリーカーという性質上、購入後のカスタマイズの許可が家族から出ないとお悩みのアナタにも、ぜひともオススメしたいところだ。

確かに標準車と比べると車両価格は高いものの、実はオーテックジャパンが手掛けるカスタムカーは下取り時の価格が”高い傾向にある”のもメリットと言える。

人とは違うプレミアムな内外装とスポーティな走行性能を持ち合わせるセレナAUTECHは、価格以上の価値をもたらしてくれることだろう。

>>オーテックジャパン オフィシャルサイト

筆者: 小鮒 康一

Corporate Profile

企業名:株式会社オーテックジャパン

郵便番号:253-8571

住所:神奈川県茅ヶ崎市萩園824番地2

TEL:0120-116-527(コールセンター)

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オーテックジャパン Info

オーテックジャパンとは?

日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパンは、神奈川県茅ケ崎市に本社および工場を置き、カスタムカー、福祉車両、商用特装車の開発・生産・販売を行っている。カスタムカー部門では、人気のライダーシリーズやボレロを手掛けるともに、2017年からはNISMOロードカーの企画開発も行っている。さらに2017年には、新たなサブブランドである「AUTECH」を立ち上げた。毎年秋には「AOG里帰りミーティング」と称して、全国に納車されて”嫁いで”いったオーテック車が一同に会する大規模ミーティングを開催するなど、オーナーとのコミュニケーションを大切にしている。※AOGとは、Autech Owners Groupの頭文字。

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