MOTAトップ ニュース/記事 特集 進化を遂げた「ヒノノ二トン」!続々と登場する日野自動車の“ハイブリッドトラック”たち【TMS2015】
トラック・バスを製造する商用車メーカー、日野は「東京モーターショー2015」で、テレビコマーシャルの軽快なフレーズでおなじみの「ヒノノ二トン」、デュトロのハイブリッド、大型トラック・プロフィアのハイブリッド、そして海外向け最新モデル「HINO 500シリーズ」、そして2014年のダカールラリー参戦車の合計4台を出品している。
ハイブリッドトラックといえば1万台以上の販売実績を誇る日野・デュトロハイブリッドが有名。
今回のモーターショーにはそのデュトロハイブリッドに歩行者探知機能付き衝突被害軽減ブレーキ、車線逸脱警報を装備して登場。世界初出品となる。
また、大型トラックのプロフィア・ハイブリッドもワールドプレミアだ。
小型トラックのハイブリッド技術を大型トラックに採用していたもので、ハイブリッドシステムを応用した電動冷却システム、排熱回収初発電システム、空気抵抗軽減アイテムなど各種燃費向上アイテムを備えている。
1991年の初参戦から24回連続出場(!)を果たしている日野レンジャー。
地上高は大幅にアップ、数多く貼られたステッカー類がレーシーな雰囲気を醸し出す。出品車は2014年のダカールラリーに参戦、排気量10リットル未満クラスで優勝した個体を展示している。
そしてよく見ないと見落としてしまいそうだが、海外市場向けで左ハンドルの500シリーズも置かれ、トラックファンから注目を集めることとなった。日本のプロフィアシリーズに相当する大型トラックだが、見慣れない位置に装着されたミラー、独特のフロントマスク、そして左ハンドルが目につく。
仕向地での過酷な環境を考慮し、品質・耐久性・信頼性を追求。今年1月にインドネシア、9月にタイで販売を開始している。
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