2013/11/21 16:35
タイヤメーカーを牽引するトップブランドのブリヂストンは、中長期目標を打ち立てて環境活動に力を入れている。もちろん今回の東京モーターショーでも具体的な技術や商品を展示しているが、特に注目してほしいのが第二世代に進化した「エアフリーコンセプト」だ。
これは、その名のとおり空気の入ってないタイヤのことで、前回(2011年)の東京モーターショーで出展された電動カート用の第一世代を改良したもの。
写真を見ればわかるとおりタイヤのサイド部分に壁がなく、内部の特殊形状スポークがそのまま見える構造になっている。
メリットとしては、パンクがないことや、内圧の管理が不要なこと、リサイクルしやすいことなどいろいろあるが、今回展示されている第二世代は、新樹脂や曲面形状を用いた新設計を採用し、トヨタ・コムスなどの小型モビリティ向けとして、耐荷重性や低転がり抵抗性能などを向上させている。
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