ひとり旅でも安心してドライブが楽しめる！ ナビゲーション性能で大きな進化を遂げた新型ストラーダ『CN-F1X10BHD』／パナソニック【PR】
不安なく旅を楽しむため、ナビゲーション性能の高いストラーダとドライブ！
「ドライブのナビゲーションにはスマホで十分？」
もちろんスマホのナビアプリでも目的地まで案内はしてくれますが、ドライブ中に不便な思いをしたことはありませんか？
たとえば、GPSの届かないトンネルや電波のない山の中で、自車位置が測位できずに迷子になってしまったり、ナビゲーションが途切れたことで分岐を間違えて大幅なタイムロスが発生した、そんな経験がある人もいるでしょう。
そのため、不安なく旅を楽しみたいと考えている人こそ、正確に自車位置を測位してくれて、分かりやすくナビゲーションをしてくれる車載専用の高性能なカーナビが必要かもしれません。
そこで今回、パナソニックのフラッグシップ機 ストラーダ『CN-F1X10BHD』を使って初めての場所へドライブ。最新カーナビのナビゲーション性能をチェックしながら、ちょっと贅沢なオトナのひとり旅を楽しんでみました！
プラットフォーム刷新による、ストレスを感じさせない操作性！
スマホ同様の操作感で、自然に使えるモーションコントロール
スマホに慣れた私たちにとって、スマホライクな操作感は重要です。出発の前に、ストラーダ『CN-F1X10BHD』のディスプレイを触ってチェック。
ストラーダ『CN-F1X10BHD』では、画面をタッチしたまま指をはらい地図表示位置をうごかすフリック、画面を軽く指先で叩いて地図表示を拡大するタップ、縮小は2点タッチ、画面上で2本指をつまむように動かして地図表示の縮小や拡大をするピンチイン・アウトが可能です。
最新の2021年モデルでは高速CPUを採用したことで、従来モデルよりも処理能力が大幅にアップ。画面スクロールや指への反応速度が素早くなったことでストレスフリーな操作感でした！
スマホにはない2D表示⇔3D表示のスムーズな移行＆高精細な3D地図表現
さらに、画面上で2本指をスライドさせるドラッグ操作で地図の傾きが調整でき、2D地図から3D地図へスムーズに移行できました。
周囲に建物が多くても3D地図ならば周囲の状況がイメージしやすいですね。
3D地図表示は、ナビゲーション中はもちろん、誰かと待ち合わせをするなどに現在地を伝える際にも便利。特に方向音痴な人にも強い味方になってくれるでしょう。
HD画質を最大限に活かして表現力の高まった新搭載『HD美次元マップ』によって、リアルな3Dの表現で分かりやすいですね。
▼新搭載「HD美次元マップ」 の詳細は動画をチェック
フローティング構造で角度調整が可能！ 左右のスイング機能で見えやすさ・操作性もバツグン
操作感をチェックしたところで、続いてディスプレイ位置を調整してみましょう。
ストラーダFシリーズのディスプレイと本体の接続部分は、上下／前後スライド機構と角度調整ヒンジを備える『フローティング構造』となっています。
ディスプレイの高さや上下の角度を見えやすい位置に調整できますし、左右をスイングして運転席・助手席側に向けることができます。これならばディスプレイが埋め込み式のものよりも距離が近いため、視認性も高く、タッチしやすいと感じました！
基本性能が大幅進化！ ストラーダ史上最速の高速レスポンスとわかりやすい地図表示
ディスプレイ位置を自分好みに調整し、さっそく目的地を検索。東京都心から約2時間の初めて行くお宿を目指してドライブです！
驚異的な早さで条件別5ルートを同時探索
さっそく目的地を入力すると、サクサクと条件別の5つのルートが表示されました。1つ1つのルート表示に時間がかかってしまうと「最初に表示される『標準』でいいや！」となりますが、すべての選択肢が瞬時に出ることで、ストレスなく好みのルートが選べ、すぐに出発ができました。
この早さの秘密は、2021モデルより新しいプラットフォーム＆高速CPUが備わったため。それにより、従来モデルが1ルートの探索に掛かっていた時間で条件別の5ルートの探索をおこなう高速探索が可能になったようです！
目印の追加でさらにわかりやすくなったナビゲーション画面
目的地へのルートが決まったところでナビゲーション開始。
発進すると交差点に緑と青のマークが表示されました。曲がる交差点を青、通過する交差点を緑に色分けして表示している『案内地点マーク』です。
交差点が連続していると、通過すべきところで曲がってしまう間違いもしばしば起こります。しかしこれならば直感的なので、どこで曲がれば良いのか一目瞭然！
さらに、誘導カラーレーンなど道路の色まで表現された『リアル3D交差点拡大図』や、交差点に掲げられた方面看板も表示されます。それらと案内地点マークを組み合わせた分かりやすいナビゲーションにより、交差点でも落ち着いて対応できました。
また、迷いがちなのが高速道路の分岐や出口。特に都市高速などでは瞬時な判断が求められますが、ストラーダでは事前に分岐をリアルなイラストで表現してくれ、音声でもナビゲーションしてくれるので、慌てることはありませんでしたね。
業界唯一※の有機ELディスプレイを搭載！ 綺麗な10V型大画面で情報が見えやすい
それにしてもディスプレイの表現が綺麗！ この『F1Xプレミアム10』は業界唯一の有機ELディスプレイであるため、高精細な表現が可能で、案内画面のイラストや文字がはっきりと確認ができました。
『2画面表示レイアウト』モードでも、高解像度であることにより、縮尺の違う地図や映像が小画面で表示されていても見えやすいと感じました。
▼ストラーダ史上、最高画質の『F1X PREMIUM10 有機ELディスプレイ』の詳細はこちら
※国内市販AV一体型ナビゲーションとして。2021年9月現在
自車位置測位が正確で信頼できる！ ズレやすい陸橋や急カーブでも位置精度向上
ストラーダを使用していて感じたのは信頼性の高さ！ それは、ストラーダの自車位置精度の高さによるもの。
もし自車位置精度が低ければ、自車位置をカーナビが正確に把握できず、誘導されるタイミングが遅れてしまったり、誤った方向に案内をされる可能性も高まります。
そのため、自車位置精度は正確なナビゲーションにおいて重要な性能です。自車位置精度の高いストラーダは、陸橋や高速の入口などの自車位置がズレやすい場所でも正確に測位してくれました。
また、ストラーダでは分岐や急カーブの連続するような都市高速でも自車位置をしっかりと測位。自車位置表示が遅れないことでナビゲーションを信頼でき、不安なくドライブができました！
▼自車位置精度の向上を含む、高い操作性を動画でチェック
ストラーダと連携ができるドライブレコーダーで安全・安心をサポート
前後2カメラドライブレコーダー『CA-DR03HTB』とストラーダの連携機能にも驚きました！
『位置情報』と『前後カメラの映像』をリンクさせた撮影動画をあとから再生できるんです。万が一の事故やあおり運転などのトラブルでも役立ちますね。
また、走行中のリヤビューカメラとしても使えますから、荷物満載で後方が見えにくい時などにもサポートしてくれるでしょう。
▼ドライブレコーダーとの連携は2021年新ストラーダ”全モデル”で対応！ 詳細は動画をチェック
移動中や休憩時も退屈しらず！ 複数コンテンツ対応の高いエンタメ性能
ちなみにストラーダはナビゲーション性能だけではなくて、エンタメ機能の高さも魅力だと感じました。
たとえば、市販カーナビゲーションではオンリーワン※1のBlu-ray（ブルーレイ）プレイヤーを搭載。ブルーレイのハイクオリティな映像を有機ELの美しいディスプレイで楽しめます。
ほかにも地デジを視聴できたり、『Amazon Fire TV Stick※2,3』を利用した動画をストリーミングできたりと、多彩なコンテンツが利用できるのもストラーダの特徴。
※1 2021年モデルではCN-F1X10BHDで対応。国内市販AV一体型ナビゲーションとして。パナソニック株式会社調べ。2021年9月末現在
※2 Amazon Fire TV Stickは別売です。
※3 Amazon、Fireは、Amazone.com,Inc.またはその関連会社の商標です。
さらに、スマホなどをHDMI接続してディスプレイに表示できる『ミラーリング』機能にも対応しているので、デバイス内の動画やYoutubeなどを大迫力ディスプレイと車内のスピーカーで楽しむことができます。
これらは安全のため運転中には映されない設定とされていますが、地デジの音声だけでもドラマを楽しめる私は、ドライブ中も退屈せずに楽しめました！
ちなみに、ストラーダにはHD対応の市販リアモニターのHDMI接続が可能。リアモニターならば移動中にも映像を映し出せるため、後席に座る同乗者が退屈することもありません。
スマホやタブレットがあれば、カーナビなんていらないかも～と思っていた方に、ストラーダのエンタメ性能はぜひお試しいただきたいですね！
詳細地図が日本全国津々浦々までカバー
そしてストラーダのナビゲーションで不安なく移動しながら、休憩時にはエンタメで癒されつつドライブを楽しんでいると、いつの間にか伊香保温泉に到着！
今回は周辺の観光はせずにお宿に直行･･･の予定だったのですが、せっかくなので温泉街をフラッとドライブ。
全国100％の市街地※をカバーする『全国どこでも市街地図』を搭載するストラーダならば、細い道や建物などがしっかり表現されているので、土地勘のない場所でも迷子になることなく街中を巡るドライブが楽しめました。
※ゼンリン製 調査終了時期：2020年11月 収録エリア：1,741都市、無人島など一部離島を除く
ストラーダのナビゲーションにより、気疲れすることなくオトナのひとり旅を堪能
本日の目的地であった伊香保温泉『香雲館』に到着。ストラーダのおかげで、不安なくオトナのひとり旅を堪能できました。
今回の旅をナビゲーションしてくれたストラーダ『F1X10BHD』は、470種類以上のさまざまな車種に10V型大画面モデルが取り付け可能です。興味をもった方は、マイカーにストラーダ『F1X10BHD』が装着できるのか、Fシリーズ装着対応車種一覧をチェックしてみてくださいね。
これから初めての場所へたくさんドライブに行く予定の方や、迷うことなく目的地たどり着いて観光を思いっきり楽しみたい、そんな方にナビゲーション性能の高いストラーダ『F1X10BHD』はオススメのカーナビです。
ストラーダ2021年モデル ご購入御礼キャンペーンを実施！
2022年3月27日（日）までに、ストラーダ2021年モデルを購入の上、ご購入御礼キャンペーンに応募すると、もれなくAmazonギフト券2000円分をプレゼント。さらに抽選で、パナソニック空間除菌脱臭機『ジアイーノ F-MV2100』などの豪華賞品が当たります。
※期間中、キャンペーン対象のカーナビをご購入いただいたお客様が対象です。
▼応募方法などの詳細は下記のキャンペーンページをご覧ください
今回の旅の目的地 伊香保温泉『香雲館』
『銀閣』は貴賓室だけあって趣のある和洋折衷が素晴らしい。2ベッドルームに応接室がついて、まるでマッカーサー元帥のお部屋みたい
『御簾』のお部屋は京都御所をイメージして作られ、一段上がった寝殿に座るとなにやら姫君になった気分今回訪れた『香雲館』の客室は、全10部屋。部屋ごとに異なるコンセプトが設定されており、それぞれに凝った意匠が施されていました。泊まったお部屋以外も楽しみたいと、たびたび訪れるファンも多いんだとか。
文豪気分で訪れるオトナのひとり旅でも十分楽しめましたが、ぜひまた友人と来てみたいとも思える素敵なお宿でした。あなたもストラーダと一緒に訪れてみてはいかがでしょうか？
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- 筆者 吉田 由美
- 自動車雑誌や自動車関連ウェブサイトなどを中心に出演、寄稿しているほか、テレビ、イベント等でも幅広く活動している。
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- カメラマン 森山 良雄
