腰痛に効く新作の自動車用シートクッションや車種別内装アイテムも発売間近！|Mission-Praise（ミッションプライズ）」【Vol.3】

コラボモデルや車種別設計の内装用アイテムもリリース予定

「腰に優しい」「腰痛が解消した」「長時間運転しても疲れない」と、腰に不安を抱えるドライバーから大好評のシートクッションブランド「Mission-Praise（ミッションプライズ）」。「2015年度楽天カー用品大賞年間総合No.1」や「28th日刊自動車新聞用品大賞2015」を受賞するなど、大ヒット商品を世に送り出してきたシートクッションのトップブランドだ。

これまでニーズに応えるニューモデルを次々と発表してきたミッションプライズだが、ブランド誕生から5年目を迎えてもその勢いが衰えることはない。ファイテンとコラボしたシートクッションをリリース。NDロードスターとJB64ジムニーに特化した内装用アイテムの発売も予定している。

ファイテンとのコラボで生まれた「E-ライン ファイテン」

トッププロ選手やオリンピック金メダリストにも愛用者が多いファイテンとミッションプライズのコラボによって生まれた「e-LINE phiten（E-ライン ファイテン）」は、ミッションプライズ独自の立体構造とファイテンの電界整え効果が融合。理想的な着座姿勢と疲労感の少ないドライビングを可能にする。

立体サポートに電界整え効果を加えた「ボディガード ファイテン」

ミッションプライズの立体サポート機能に、ファイテンのアクアチタンによる電界整え効果をプラスした「BODY GUARD phiten（ボディガード ファイテン）」。ウエストが前に出て背筋が伸びる、快適な着座姿勢に身体を安定させてくれる。クッション材には蒸れにくく快適なTEIJIN V-Lap(R)を使用。肩こりや疲労を生み出すポイントに程よい刺激を与え、快適なドライビングをサポートする。

発売間近の新作は純正シートの性能を高めるシートクッション

現在、商品化に向けて鋭意開発中のシートクッションは、純正シートの性能を生かす自然なラインが特徴。スポーツカーやハイグレード車の純正シートに自然と身体がフィットする程よいホールド感を追求している。表地には、吸水性と速乾性に優れた国内有名生地メーカーの高機能素材を採用。スポーツカーやハイグレード車にも馴染む、シンプルなデザインとカラーでリリースされる予定だ。

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両面テープで貼るだけでNDロードスターの内装が華やかに！

ミッションプライズが新たに展開する内装アイテムシリーズの第一弾として、発売が予定されているのがマツダ ロードスター(ND)用の各種カバーだ。

ドア周りやセンターコンソールボックスなどに両面テープで貼るだけで取り付けることができる。インテリアのドレスアップはもちろん、内装の保護や汚れてしまった部分の目隠しとしても使える。

JB64ジムニー用の内装パーツも近々発売予定！

話題のスズキ ジムニー(JB64)用内装アイテムも発売に向けて開発中。NDロードスター用と同様、両面テープで貼るだけで装着できる。ジムニーのアクティブなイメージに合う、迷彩柄のシートクッションの展開も考えているという。

JB64ジムニー用の各種カバーは、汚れが付き難く、落としやすい素材も用意する予定。ステアリングやグリップなど、純正のままではややチープな印象を与えてしまうパートもさりげなくドレスアップすることができる。

あらゆるシーンで大活躍するラゲッジマット

JB64ジムニーで遠出する機会が多い人にオススメなのが、ミッションプライズの経験とノウハウが存分に発揮されたラゲッジマットだ。硬過ぎず、柔らか過ぎない絶妙な厚みなので、快適に休むことができる。収納も持ち運びもしやすいセパレートタイプというのも嬉しい。

シートクッションも各種カバーも自社製のHand Made in Japan

内装パーツもプロトタイプのシートクッションも、すべて完成品と思える仕上がりだが、自社でしっかりと時間をかけて使用感や耐久性をチェックしてから商品化するのがミッションプライズのポリシー。急がず、自信を持って販売できるモデルだけをリリースしている。

製造についても確固たるこだわりがあり、裁断から縫製、仕上げに至るまで、全工程を自社工場で行う。高機能、高性能はもちろん、Hand Made in Japanの確かな品質もまた、ミッションプライズが多くの支持を集めている理由のひとつといえる。

というわけで、3回に渡って自動車用シートクッションのミッションプライズを紹介してきたが、いかがだっただろうか。腰痛持ちのドライバーはもちろんのこと、オフィスワークでも効果的なアイテムが揃っている。腰痛予防のためにも、ミッションプライズのクッションをチェックしてみてはどうだろうか。またマツダ ロードスターやスズキ ジムニーに向けたアイテムも開発中。両車のオーナーはぜひ期待して欲しい。

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