チャイルドシートを侮るなかれ!こんなにすごいぞ! Aprica
正直、チャイルドシートの安全性って買う前に試せない部分ですよね。でも「何かあってから」じゃ手遅れです。だから、メーカーがどれだけ徹底した製品開発をしているのかを知って、納得したものを装着したいと思うのが親心じゃないかな。その点、アップリカは500回以上もの衝撃実験をしてるって、すごく説得力があります!
待ちに待った日曜日。埼玉県在住のWさんファミリーは、どうやらみんなでお出かけをする模様。8歳のカンタくん、5歳のショウタくんはさっそくミニバンの2列目シートに乗り込み、会社員のパパ、息子2人の子育てに奔走するママもそれに続きます。「とにかく子どもたちがヤンチャ盛りなので、休日は家でじっとしてることってほとんどないですね。そんなに遠くへは行かないですけど、クルマで10~15分くらいの公園とかに行くことが多いかな」とパパ。2列目シートを見てみると、6歳未満はチャイルドシート装着が義務づけられているので、5歳のショウタくんはチャイルドシートに収まっています。今回は、ブラックにホワイトのパイピングが目を惹く、アップリカの「ユーロハーネス DX」を試してもらうことに。1歳頃から11歳頃まで長く使えて、乗り替えがスムーズな5点式ベルトで、快適にしっかり守ってくれるチャイルドシート&ジュニアシートです。
さてここで、ちょっと悲しい現実のお話。Wさんファミリーのように、ちゃんと子どもをチャイルドシートに乗せているというユーザーは、義務化10年を経た今でもたったの56.8%という低い数字です。さらに、チャイルドシートを装着していても、それがクルマに正しく取り付けられていない人が63.5%、危険な座らせ方をしてしまっている人が41.2%も!(2010年
JAF・警視庁調べ)
チャイルドシートを装着しないと、事故の際の死亡率は装着時の約2.7倍になり、間違った取り付け・使用時の死亡重症率は約7.1倍と、大切な子どもが危険と隣り合わせになってしまいます。
また、Wさんファミリーのように近所へのお出かけが多い場合にも、「ちょっとそこまでだから」とチャイルドシートを使わずに走ってしまったり、気が緩みがちですね。でも実は、事故発生が最も多いのは、家を出てから30分以内だという調査結果が出ています。しかも、死亡事故の場合の速度は40km/h以下が最多(JAF・警視庁調べ)。そう、みんなが「慣れてる道だから安全、ゆっくり走ってるから大丈夫」と思っている状況に、最も危険が潜んでいるという事実。
「やっぱりそういう話を聞くと、親としてチャイルドシート選びには妥協できないな、って痛感しますね」とパパ。まったくもって、その通りです。
只今、アップリカと共同で上記内容のご意見・ご感想を募集中です。
例えば…
・装着率の低さ、誤使用率の高さに驚きました。
・6歳以上でもジュニアシートの必要性を感じました。
・大事な子供の命を守るもの、親として改めて購入を検討しようと思いました。
・11歳まで長く使え、デザインも黒ベースで車に合うので、実物を確かめようと思います。
こんなことをお気付きになられた方は以下フォームよりご入力・送信いただくと
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