株式会社 KEN OKUYAMA DESIGNは、第44回東京モーターショーの出展概要を発表した。今回は、前回の東京モーターショーにて発表した2モデルをベースとして3台のワールドプレミ アモデルを公開する。
ローカルレース等と公道使用をターゲットに軽量化や高性能を追求した2座席オープンタイプスポーツカー kode7 Clubman Series II、2座席クーペタイプ スポーツカー kode9(コードナイン)プロダクションモデル、 そして、今回の展示の目玉となるのはkode9 Spyder 量産プロトタイプ、オープンエアを楽しむことができるラ イトウェイト・スパイダー。
また、同社デザインによるヤンマー株式会社の大型トラクター量産モデルとミニ耕うん機を展示する。
更にブース内には、ライフスタイルの一環として夢のある自動車の楽しみ方を提案し続けてきた同社が企画 製作した家具、アイウェア、インテリアプロダクツもコーディネートの一環として展示される。
KEN OKUYAMA DESIGN ブース: カロッツェリア部門(東4、5、6ホール)区画番号 CZ01
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