パイオニア、カロッツェリアの最新モデルを「東京オートサロン2015」出展

パイオニアは、1月9日（金）～11日（日）に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2015」に出展する。

同社のカロッツェリアブースでは、カーナビやカーオーディオの最新モデルを体験できるほか、『カロッツェリアが考えるドライブ空間』を形にしたコンセプトカーを展示し、先進性と遊び心を持ち合わせたドライブスタイルを提案する。

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出展概要

パイオニア カロッツェリア ブース：10ホール

▼出展車

■カロッツェリア デモカー（アウディ R8）

カロッツェリアの最新モデルを体験できる。

■カロッツェリア コンセプトカー001（トヨタ ヴォクシー）「TECHNOLOGY COMMUNICATION」

人と人、風景と映像と音楽を“ツナグ”ことで生まれるコミュニケーションとカーエンタテインメントをコンセプトにした、近未来の車室内空間を提案する。

■カロッツェリア コンセプトカー002（トヨタ bBオープンデッキ）「EMOTION COMMUNICATION」

カロッツェリア製品のデザイナーと、自動車関連総合情報サイトを運営するオートックワン株式会社（以下、オートックワン）の学生カーソムリエが協働し、クルマを新たなコミュニケーションツールと位置付け、若者が考えるモダンで快適なエンタテインメント空間の提案を行う。

※学生カーソムリエ：同社が開催する「カーソムリエ学生選手権」で上位の成績をおさめ、さまざまな企画を通じて自動車の魅力を発信する学生で構成